中学生の英語の勉強法【過去形のルール編】定期テスト前に要チェック!

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中学2年生になると、英語の勉強が一段と難しくなってきますね。

とはいえ、今の段階で英語が苦手だったとしても、今からしっかり頑張ればまだまだ立て直せます。

 

今回のテーマである「過去形」のルールをマスターすれば、英語への苦手意識を取っ払うことが出来るのです。

私は、中学1年生の時には英語が苦手でした。

しかし、過去形のルールを一通り理解できたことによって「ルールをしっかり覚えれば、テストで高得点を取れるんだ」と実感しました。

 

では、一緒に過去形の勉強を始めていきましょう。

 

中学生の定期テスト勉強法【英語・過去形編】

過去形とは?

まずは、「過去形とは何なのか」ということから説明を始めます。

 

以下の日本語の文を見てください。

  • 私はあなたが好きです。

 

この内容は、どの時点のことを指しますか?

もちろん、「現在」ですね。

 

では、次の内容はどうでしょうか?

 

  • 私は昨日野球をした。

これは、「過去」の時点のことを指していますね。

 

過去の状況や出来事を表すとき、日本語であれば文末に「た(だ)」を置きますね。

このように、過去のことを表す形のことを「過去形」というのです。

 

では、英語の場合はどのような形で過去の出来事や状況を表すのかを、1つずつ確認していきましょう。

 

be動詞の過去形のルール

まずは、be動詞の過去形から説明していきます。

 

ルールはビックリするぐらいシンプルです。

  • am  is →wasに変える
  • are→wereに変える

たったこれだけなのです。

 

せっかくなので、例文を確認しましょう。

 

【肯定文】

He was a junior high school student last year.

(彼は昨年、中学生でした。)

 

【疑問文】

Were they in the room then?

(彼らはそのとき部屋の中に居ましたか)

 

→Yes, they were.(はい、いました。)

→No, they weren’t.(いいえ、いませんでした。)

 

疑問文を作る時は、現在形の時と同様にbe動詞を先頭に持ってきて、文末に「?」をつけます。

 

【否定文】

Tom was not (wasn’t) a teacher five years ago.

(トムは5年前、先生ではありませんでした。)

 

否定文を作る時は、be動詞の後ろに「not」をつければOKです。

 

一般動詞の過去形のルール

ここからは、一般動詞の過去形について説明していきます。

 

一般動詞の場合は、規則動詞なのか、それとも不規則動詞なのかによって過去形の作り方が異なるのです。

 

「そもそも、規則動詞(不規則動詞)って一体何のことなの?」

「もしかして、難しいの?」

と思ったかもしれませんが、心配無用です。

 

今から、順番に説明していくのでご安心ください。

 

【規則動詞の場合】

「規則」とは、別の言い方をすれば「決まったルール」

例えば、学校の制服や校則・部活での決まり事のようなものです。

(ちなみに私の中学校は校則がとても厳しく、高校の同級生に何度も驚かれました)

 

規則動詞を過去形にする方法にも、決まったルールがあるのです。

それは、動詞に「ed」をつけることです。

 

とはいえ、なんでもかんでも「ed」をつければよいのではなく、「ed」のつけ方にもルールがあるのです。

そのルールを、一緒に確認していきましょう。

 

「e」で終わる単語の場合→「d」をつける

例:like→liked  use→used

 

「子音字+y」で終わる単語の場合→「y」「i」に変えて「ed」をつける

例:study→studied  cry→cried

※「子音字」とは、母音字(a i u e o)以外の文字のことを言います。

 

「アクセント(強く読む部分)がある短母音+子音字」で終わる動詞」

→子音字を重ねてedをつける。

例:stop→stopped  drop→dropped

 

それ以外→「ed」をつける

例:play→played  help→helped

 

【不規則動詞の場合】

不規則とは「決まりきったルールがない」ことを表します。

 

では、不規則動詞の過去形はどのような単語になるのでしょうか?

いくつか例を挙げておきますね。

 

buy(買う)→bought

come(来る)→came

eat(食べる)→ate

find(見つける)→found

go(行く)→went

make(作る)→made

read(読む)→read

write(書く)→wrote

 

他にもまだまだたくさんあります。

教科書の巻末ページに不規則動詞の活用表が載っていると思いますので、確認してみましょう。

 

当然ですが、これはしっかり覚える必要があります。

「え~~~そんなにたくさん覚えられないよ~」と思ったあなた

 

大丈夫です。

確かに、形が全く変わっていない単語もあるので厄介な感じがしますが、何度も過去の内容を表す英文を書いてみることで、不規則動詞の過去形を覚えることが出来るのです。

慣れないうちは、単語を声に出してみながら英文を書いてみるとイイですよ。

 

では、一般動詞の過去形を使用した文の作り方を確認しましょう。

 

【肯定文】

I played the piano in the room yesterday.

(私は昨日部屋でピアノを弾きました。)

 

【疑問文】

主語の前にDidを置き、動詞は原形(もとの形)に戻し、「?」をつける。

※動詞を過去形のままにしてしまうミスが非常に多いです。気をつけましょう。

 

Did you meet Tom last week?

(あなたは先週トムと会いましたか)

※「meet」を「met」と書かないように!

 

Yes, I did.(はい、会いました。)

NO, I did not(didn’t.) (いいえ、会っていません。)

 

【否定文】

動詞の前にdid not (didn’t)をつけて、動詞は原形(もとの形)に戻します。

 

Yuka didn’t study English last Sunday.

(由香は先週日曜日、英語を勉強しませんでした)

 

まとめ

今回は

  • be動詞の過去形のルール(文の作り方)
  • 一般動詞の過去形のルール(文の作り方)

この2つをご紹介しました。

be動詞の過去形について理解してから、一般動詞の過去形を理解する形を取れば、1つ1つ段階を踏んでいくことになるので、ルールを覚えやすくなります。

あとは、

  • yesterday
  • last ~
  • then

など、過去をあらわす単語も、1つずつ暗記していきましょう。

そうすると、過去形はバッチリです!

定期テストでどんな問題が出てきても「簡単だ」と思いながら解けるようになります。

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