人付き合いの苦手を克服したい中学生のための4つのステップは?

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「人付き合いがどうしても苦手て何とかして克服したいんだけど

どうすればいいの?」

 

もしかして、人付き合いのことで

毎日頭を悩ませているのではないでしょうか?

 

私自身も、中学生時代は人付き合いが苦手で本当に悩んでいましたが

少しずつ克服することが出来たのです。

 

克服するため方法は、たくさんあるわけではなく

まずやってもらいたいのはたったの4つなのです。

 

今回は、私自身が実際に行なって克服することができた4つの方法を

お伝えしていきます。

 

人付き合いが苦手なのを克服するための方法は?

まずは挨拶からはじめる

「人付き合いが苦手だ」と感じている人に

まずやってもらいたいことといえば「挨拶」

 

学校に着いたら隣の席に座っている人や

普段関わりのあるクラスメイトに「おはよう」と言ってみることが

人付き合いの苦手意識を克服するためのスタートラインです。

 

「でも、もし挨拶をして相手に無視されたらどうするの?」

不安に思うかもしれません。

 

しかし、たとえ挨拶を返してくれなかったとしても

もしかしたら相手に聞こえなかっただけなのかも知れません。

また、相手が何らかの理由で機嫌が悪くなっていて

挨拶を返すのが面倒だと感じていたのかもしれません。

 

いずれにしても、挨拶を返されなかったからといって

「嫌われている」と考えるのはチョット早いです。

 

もし、挨拶が返ってこなければ

次の日にもう1度挨拶をしてみましょう。

 

そうしたときに、挨拶が返ってくれば

明日以降も挨拶をすればいいですし、

返ってこなければ、他の人に挨拶をすればよいのです。

 

どうしても、挨拶が返ってこないことが気になるのであれば

「先生」に挨拶するのが一番です。

さすがに先生であれば、生徒が挨拶をしてくれたのに無視はしないでしょう。

 

「おはよう」だけでなく

学校から帰る時の「さようなら」の挨拶も習慣づけることが出来れば、

話すことに慣れてくるため少しずつ人付き合いの苦手意識が解消されてきます。

 

ですので、

「ちょっと人付き合いが苦手なんだよね」という人は

身近な人に挨拶をすることからはじめてみましょう。

 人付き合い 苦手 克服

落ちたものを拾ってあげる

学校で生活していると

隣に座っている人が授業中や休み時間に筆記用具を落とす場面がありますね。

そんな時は、すかさず拾ってあげましょう。

 

こうすることで、相手から「ありがとう」とお礼を言ってもらえますし、

あなた自身も「人の役に立てた」ことで清々しい気分になることができるのです。

 

「人の役に立つ」と考えると

どうしてもすごいことをしなきゃいけないんじゃないかと考えてしまう人もいるのですが

そんなことはありません。

 

落としたものを拾ってあげたり

忘れ物をした相手に自分のものを貸してあげるといった

ほんの些細(ささい)なことであっても人の役に立つことが出来るのです。

他にも、相手が重たいものを運んでいれば手伝ってあげたりすることも出来ますね。

 

そうしたことを積み重ねることで

「自分は人の役に立っている」と実感することが出来るようになり、

相手のために何かしてあげられるかを考えられるようになってきます。

そうすると、いつしか無意識のうちに自分から人に関わるようになってきますよ。

 

無理に集団の中に溶け込もうとしない

人付き合いが苦手な人の傾向として

集団の空気に合わせるのが苦手であることを理由に

「自分は人付き合いが苦手だ」と考えている人が多いのです。

 

何とか克服しようとして、集団の中に溶け込もうとしても話についていけず、

かえって疎外感を味わってしまうことになります。

 

しかし、たとえこの状況に当てはまっているからと言って

人付き合いに関して自信を失う必要はありません。

 

あなたの周りに

「この人は周囲に合わせるのが上手だな」

「どうやったらあんな風に周囲を盛り上げられるんだろう」

思ってしまうような人はいませんか?

 

おそらく、そのような人はクラスの中にも1~2人はいるでしょう。

 

しかし、集団の空気にうまく合わせられているように見える人であっても

「集団に合わせるのは大変なんだよ・・・」と悩んでいるケースは多いのです。

 

このように、人付き合いが得意そうに見える人であっても

周囲に合わせるのは本当に難しいことなのです。

 

周囲に合わせようとしすぎると、かえって自分の言いたいことが言えずに

ストレスが溜まってしまう人は多いのです。

 

「無理に周囲に合わせる必要はないんだな」と考えられるようになることが

人付き合いの苦手意識を克服するきっかけにもなるのです。

 

言いたいことはできるだけ主張する

先ほど、周囲に合わせようとしすぎると

かえってストレスをためてしまうということをお伝えしました。

 

では、周囲に合わせようとしすぎるとなぜストレスが溜まってしまうのでしょうか?

(実は、前の項目にチラッと書いているのですが気づきましたでしょうか?)

 

それは

自分の思いや考えを言えなくなってしまうからです。

 

例えば、友人と遊ぶ約束をして

休日に数人で遊ぶことになったとします。

 

そこで、「お昼ご飯をどこで食べようか」という話が出て、みんな口々に意見を言います。

 

その時に、自分は「マクドナルド」と言ったものの

みんなが「ファミレス」と言ってことで

ファミレスに行くことになったのであれば何の問題もありません。

 

なぜなら、自分の意見を言うことによって

「この人はマクドナルドが好きなんだな」

「次に集まる時はマクドナルドにしようかな」

他の人に思ってもらうことが出来るのです。

 

しかし、何も言わずに周りの人が行きたいところに合わせるだけだと

「この人は別にどこでもいいんだな」と思われてしまうのです。

 

そんな状況が続くと、いつまでたっても自分の要望が相手に伝わらず

あなた自身がイライラしてしまう結果になるのです。

 

そんな状況を防ぐためには、少しずつで良いので

自分の意見を主張するようにしてみましょう。

 

とはいっても、

「言いたいことを言って嫌われてしまうのは本当に怖いんだけど」

思っているのではないでしょうか?

 

私自身も、学生の時は、周囲から嫌われるのは本当に怖くて

自分の意見を言うことが出来ませんでした。

 

しかし、高校2年生の時に、あることがきっかけで

「別に嫌われたっていいじゃないか」

「人と違う考えを持っていてもいいじゃないか」と吹っ切れることが出来たのです。

 

そのおかげで

1人でいることに対して怖いと思うこともなくなりましたし

言いたいことを言えるようにもなってきたのです。

 

それを積み重ねていくことで、

「この人は自分の意見を持っているんだな」と一目置かれるようになり

あなたに対して丁寧に接してくれるようになるのです。

 

学校だけでなく家庭の中でも

「今日の晩御飯はカレーが食べたい」「服を買うお金が欲しい」といったように

自分の意見を言う練習をしてみるのも、

人付き合いへの苦手意識を克服するきっかけにもなりますよ。

 

まとめ

今回は、中学生が人付き合いが苦手なのを克服するための

4つの方法をお伝えしました。

 

「人付き合い」というのは決してマニュアルがあるわけではないので

難しいテーマではありますが

人付き合いで悩んだことがある人の経験談が参考になることが多いのです。

 

今回の記事が、あなたの人付き合いに対する苦手意識が

少しでも克服できるきっかけになれば幸いです。

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