部活の先輩をうざいと感じる理由は?どう対処すれば良い?

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「部活の先輩のことがうざいせいで、最近部活を辞めたくなってきた」

「でも、せっかく入った部活なんだから、先輩が嫌いというだけで辞めるのは何だかもったいない」

「とはいえ、このままの状況が続くのは嫌だ・・・一体、どうすればいいの?」

もしかして、最近こんな風に考えていませんか?

 

確かに私も先輩に対して「うざいな」と思うことは何度もありましたし、それが原因で「辞めたい」と感じたこともありました。

もしかすると、あなたも学生時代の私のように、部活の先輩のことで深刻に悩んでいるのかもしれません。

「あの先輩なんていなくなってしまえばいいのに・・・」と考えてしまうこともあるでしょう。

 

ここで1つ、考えてもらいたいことがあります。

それは、どうして先輩は、あなたから見て「うざい」と思う言動をとるのかということです。

要は、あなたが「先輩」になったつもりで、ムカつく先輩を観察してみるのです。

 

それが少しずつでも出来るようになると「前は、かなり先輩にムカついていたけど、最近はあまりイライラしなくなってきた」と感じられるようになってきます。

まるで、先輩が「後輩」のようだと感じることもあるでしょう。

そうすると、もしあなたが「部活を辞めたい」と思っていたとしても「もう少し頑張って続けてみようかな」と思えるようになるのです。

 

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そこで今回は、

  1. あなたから見て「うざい」と思う先輩が考えていること
  2. 困ったときの対処法

この2点をお伝えします。

 

部活の先輩のことを「うざい」と思う原因は

まずは、あなたが「うざい」と思っているであろう先輩が、普段どんなことを考えているのかをご紹介します。

①昔の先輩から、過去に同じようにキツく注意をされた

「あの先輩は、どうして後輩に対してあたりが強いんだろう」

あなたから見て、このように感じる先輩はいませんか?

 

例えば

  • 練習態度が悪い
  • 準備に時間がかかりすぎ
  • 声が小さい
  • 掃除がきちんとできていない
  • サボってばかりいる

と言ったように、何かにつけて注意をしてくるケースです。

 

先輩の同級生たちは「何もそこまで後輩たちが悪いわけではないんだけど・・・」と感じていても注意をすることをやめない先輩がいるものです。

なぜなら、過去に同じように注意をされており、その態度をそのまま後輩に取ってしまっていて、先輩としては、「注意をするのは当たり前」と思っているので悪気はないのです。

 

あなたも1度は、「人は、自分がされたことを、そのまま相手にしてしまうものである」ということを聞いたことがあるかもしれません。

実は、先ほどの先輩は、まさにこのケースに当てはまっているのです。

 

②レギュラー選手への嫉妬

これは、運動部に当てはまることですが、試合に出られる部員と出られない部員が出てくるのは当たり前のことであり、先輩を差し置いて後輩が試合に出るケースもたくさんあります。

そうなったときに、試合に出ている後輩に対してキツくあたってしまうケースがあるのです。

 

もし、あなたがスタメンで試合に出ていて先輩が控えである場合は、「この先輩は、試合に出られないことに対する悔しさを自分にぶつけているかもしれない」という視点を持つようにしましょう。

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たったそれだけで、ほんの少し気が楽になることもあります。

 

③先輩に対する礼儀が欠けていることへのいらだち

例えば、後輩であるあなたがつい先輩に対して敬語を使わずになれなれしい口調で話してみたり、学校ですれ違ったときに挨拶をしなかったりすることはありませんか?

 

そうすると、先輩たちがあなたに対して

  • あの子は礼儀がなっていない
  • 自分のことをナメている

と思うようになるのです。

それが少しずつ積み重なってしまうと徐々に先輩たちもイライラするようになって、注意をする時の口調が強くなってくるのです。

 

あなたも後輩がいる場合、後輩からタメ口で話しかけられたりすれ違ったときにスルーされるとイライラするのではないでしょうか?

このことは、先輩にも当てはまることを覚えておきましょう。

 

④機嫌が悪い日が続いていた

「何だかあの先輩、最近機嫌が悪いんだけど、どうしたのかな?」

あなたの部活にも、このように感じる先輩がいるでしょう。

機嫌が悪いだけならまだしも、それを態度に出しちゃうと、「一体何なの!?」と感じてしまいます。

(実際、大人でも機嫌の悪さを態度に出す人がいます)

 

もしかすると、その先輩は、成績が悪くて親に怒られたのかもしれません。

友達とケンカをしたのかもしれません。

 

いずれにせよ、何か理由があるのでしょう。

やたらと不機嫌な先輩がいる場合は、あまり近寄らないようにするのがおすすめです。

 

ここまでは、あなたが「うざい」と感じている先輩が抱える心理を4つご紹介しました。

どう対処すれば良いのかについては少しだけお伝えしましたが、場合によってはそれだけでは解決しないケースもあるでしょう。

では、少しでも先輩と良好な関係を築いて充実した部活動を行うには、どうすれば良いのでしょうか?

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うざいと思う先輩が部活にいる時の対処法

その1:ひたすら礼儀正しく接してみる

たとえ、あなたに原因がないのにあなたをイライラさせる先輩がいたとしても、まずやってもらいたいのが、とにかく丁寧に接してみることです。

  1. 学校ですれ違ったときに、頭を45度に下げて挨拶をする
  2. 片づけをする時に先輩が持っているものを「持ちます」と言って運ぶ
  3. ハキハキとした口調で話す

といったように、あなたの出来る範囲で丁寧に接してみましょう。

 

そうすることでたとえあなたにレギュラーを奪われた先輩であっても、過去の先輩が原因で普段から何かと当たりが強い先輩であっても「この子には丁寧に接しよう」と思うようになるのです。

普段から礼儀正しく接してくれる後輩に対してはなかなか強い態度を取れないものです。

 

それどころか、あなたに好感を持つようになり、それによって、あなたに対する先輩の態度も徐々に柔らかくなっているのです。

なぜなら、先ほど紹介した、「人は、自分がされたことを、そのまま相手にしてしまう」という心理が働くからです。

ですので、まずはあなたが思いつく範囲で良いですので誰よりも礼儀正しく接してみることからはじめてみましょう。

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その2:話し合いの場を持つ

では、あなたが先輩に対して丁寧に接したとしてもそれでも当たりが強い場合はどうすればよいのでしょうか?

それは、全員で話し合う場を持つことです。

 

私にも経験があるのですが、1つ上の先輩と私たちの学年の全部員、1つ下の私たちの学年の全部員が教室で集まって話し合ったことは何度もありました。

そのたびに、お互いの本音が聞けて問題点を1つずつ解決していくことが出来ました。

 

ここで1つ、注意してほしいことがあります。

それは、決して個人の問題にとどめないことです。

あなたと先輩の1対1の問題にしてしまってあなたから直接先輩に文句を言ってしまうとどうしても、気まずい関係になってしまいます。

 

やはり、顧問の先生の力を借りで全員で話し合う場を設けることで、お互いにわだかまりがなくなって気まずい関係になるのを防ぐことが出来ます。

ですので、「部員全体の問題」として話し合う場を設けるようにしましょう。

 

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まとめ

今回は、後輩から見て「うざい」と感じる先輩に当てはまる4つの心理と、実際にうざいと感じる先輩がいる場合の2つの対処法をお伝えしました。

やはり、せっかく入った部活ですから、何もアクションを起こすことなく先輩が嫌だということだけでやめてしまうのはあまりにもったいないです。

まずはあなた自身で改善できる部分は改善して、どうしてもダメな場合は先生や親に相談するようにしましょう。

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