部活の先輩をうざい&嫌いと思った時の対処法!部活を楽しく充実させよう!

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「部活の先輩のことがうざいせいで、最近部活を辞めたくなってきた」

「でも、せっかく入った部活なんだから、先輩が嫌いというだけで辞めるのは何だかもったいない」

「とはいえ、このままの状況が続くのは嫌だ・・・一体、どうすればいいの?」

もしかして、最近こんな風に考えていませんか?

 

確かに私も中学生・高校生の頃は部活の先輩に対して「うざい」「嫌い」と思うことは何度もありましたし、それが原因で辞めたいと感じたこともありました。

もしかすると、あなたも学生時代の私のように、部活の先輩のことで深刻に悩んでいるのかもしれません。

「あんな先輩いなくなってしまえばいいのに・・・」と考えてしまうこともあるでしょう。

 

ここで1つ、考えてもらいたいことがあります。

それは、どうして先輩は、あなたから見て「うざい」と思う言動をとるのかということです。

要は、あなたが「先輩」になったつもりで、ムカつく先輩を観察してみるのです。

それが少しずつでも出来るようになると「前は、かなり先輩にムカついていたけど、最近はあまりイライラしなくなってきた」と感じられるようになってきます。

まるで、先輩が「後輩」のようだと感じることもあるでしょう。

そうすると、もしあなたが「部活を辞めたい」と思っていたとしても「もう少し頑張って続けてみようかな」と思えるようになるのです。

 

そこで今回は、

●部活にいる「うざい」先輩の特徴

あなたから見て「うざい」「嫌い」と感じる先輩が考えていること

●困ったときの対処法

●あなた自身が今のうちから心がけておきたいこと

この4点をお伝えします。

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「うざい」「嫌い」と感じる部活の先輩の特徴

●練習をまじめにやらない

●準備や後片付けを一切やらない

●注意ばかりしてくるが、自分は何もしない

●やたらと「声出せよ」とばかり言ってくる

●ミスをするとキレる

●試合に負けたら後輩のせいにする

●自慢話ばかりしてくる

●こちらの話を全く聞いてくれない

●部活を休むと文句を言ってくる

●先輩と後輩に対して態度が違いすぎる(2年生)

全部で10個取り上げましたが、いくつか当てはまっていたのではないでしょうか。

では、あなたがこのように感じてしまう先輩は、普段どのようなことを考えているのでしょうか?

相手の考えを知ることで、あなたが必要以上にストレスをためずに済みます。

 

後輩に嫌われる部活の先輩の特徴や考えていること

これについては、主に4つの特徴が当てはまります。

①昔の先輩から、過去に同じようにキツく注意をされた経験がある

「あの先輩は、どうして後輩に対してあたりが強いんだろう」

あなたから見て、このように感じる先輩はいませんか?

例えば

  • 練習態度が悪い
  • 準備に時間がかかりすぎ
  • 声が小さい
  • 掃除がきちんとできていない
  • サボってばかりいる

と言ったように、何かにつけて注意をしてくるケースです。

 

先輩の同級生たちは「何もそこまで後輩たちが悪いわけではないんだけど・・・」と感じていても、注意をすることをやめない先輩がいるものです。

なぜなら、過去に同じように注意をされており、その態度をそのまま後輩に取ってしまっていて、先輩としては、「注意をするのは当たり前」と思っているので悪気はないのです。

 

あなたも1度は、「人は、自分がされたことを、そのまま相手にしてしまうものである」ということを聞いたことがあるかもしれません。

実は、先ほどの先輩は、まさにこのケースに当てはまっているのです。

この現象は、子供だけでなく大人にも当てはまるのです。

ですので、「もしかしたらこの先輩は、もっと上の先輩から同じように対応されたのかもしれない」と考えておきましょう。

そうすることで、ほんの少しは先輩のことを受け入れられるようになります。

 

②レギュラー選手への嫉妬

これは、運動部に当てはまることですが、試合に出られる部員と出られない部員が出てくるのは当たり前のことであり、先輩を差し置いて後輩が試合に出るケースもたくさんあります。

そうなったときに、試合に出ている後輩に対してキツくあたってしまうケースがあるのです。

 

もし、あなたがスタメンで試合に出ていて先輩が控えである場合は、「この先輩は、試合に出られないことに対する悔しさを自分にぶつけているかもしれない」という視点を持つようにしましょう。

たったそれだけで、ほんの少し気が楽になることもあります。

 

③先輩に対する礼儀が欠けていることへのいらだち

例えば、後輩であるあなたがつい先輩に対して敬語を使わずになれなれしい口調で話してみたり、学校ですれ違ったときに挨拶をしなかったりすることはありませんか?

そうすると、先輩たちがあなたに対して

  • あの子は礼儀がなっていない
  • 自分のことをナメている

と思うようになるのです。

それが少しずつ積み重なってしまうと徐々に先輩たちもイライラするようになって、注意をする時の口調が強くなってくるのです。

 

あなたも後輩がいる場合、後輩からタメ口で話しかけられたりすれ違ったときにスルーされるとイライラするのではないでしょうか?

このことは、先輩にも当てはまることを覚えておきましょう。

 

④機嫌が悪い日が続いていた

「何だかあの先輩、最近機嫌が悪いんだけど、どうしたのかな?」

あなたの部活にも、このように感じる先輩がいるでしょう。

機嫌が悪いだけならまだしも、それを態度に出しちゃうと、「一体何なの!?」と感じてしまいます。

(実際、大人でも機嫌の悪さを態度に出す人がいます)

 

もしかすると、その先輩は、成績が悪くて親に怒られたのかもしれません。

友達とケンカをしたのかもしれません。

いずれにせよ、何か理由があるのでしょう。

やたらと不機嫌な先輩がいる場合は、あまり近寄らないようにするのがおすすめです。

 

ここまでは、あなたが「うざい」と感じている先輩が抱える心理を4つご紹介しました。

どう対処すれば良いのかについては少しだけお伝えしましたが、場合によってはそれだけでは解決しないケースもあるでしょう。

では、少しでも先輩と良好な関係を築いて充実した部活動を行うには、どうすれば良いのでしょうか?

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うざいと思う先輩が部活にいる時の対処法

その1:ひたすら礼儀正しく接してみる

たとえ、あなたに原因がないのにあなたをイライラさせる先輩がいたとしても、まずやってもらいたいのが、とにかく丁寧に接してみることです。

  1. 学校ですれ違ったときに、頭を45度に下げて挨拶をする
  2. 片づけをする時に先輩が持っているものを「持ちます」と言って運ぶ
  3. 大きな声であいさつする
  4. ハキハキとした口調で話す

といったように、あなたの出来る範囲で丁寧に接してみましょう。

 

そうすることでたとえあなたにレギュラーを奪われた先輩であっても、過去の先輩が原因で普段から何かと当たりが強い先輩であっても「この子には丁寧に接しよう」と思うようになるのです。

普段から礼儀正しく接してくれる後輩に対してはなかなかキツイ態度を取れないものです。

それどころか、あなたに好感を持つようになり、それによって、あなたに対する先輩の態度も徐々に柔らかくなっているのです。

なぜなら、先ほど紹介した、「人は、自分がされたことを、そのまま相手にしてしまう」という心理が働くからです。

ですので、まずはあなたが思いつく範囲で良いですので、誰よりも礼儀正しく丁寧すぎるぐらい丁寧に接してみることからはじめてみましょう。

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その2:話し合いの場を持つ

では、あなたが先輩に対して丁寧に接したとしてもそれでも当たりが強い場合はどうすればよいのでしょうか?

それは、全員で話し合う場を持つことです。

 

私にも経験があるのですが、1つ上の先輩と私たちの学年の全部員、1つ下の私たちの学年の全部員が教室で集まって話し合ったことは何度もありました。

そのたびに、お互いの本音が聞けて問題点を1つずつ解決していくことが出来ました。

 

ここで1つ、注意してほしいことがあります。

それは、決して個人の問題にとどめないことです。

あなたと先輩の1対1の問題にしてしまってあなたから直接先輩に文句を言ってしまうと、どうしても気まずい関係になってしまいます。

やはり、顧問の先生の力を借りで全員で話し合う場を設けることで、お互いにわだかまりがなくなって気まずい関係になるのを防ぐことが出来ます。

ですので、「部員全体の問題」として話し合う場を設けるようにしましょう。

 

その3:スルーする(できる限り嫌いな先輩と関わらないようにする)

いくら礼儀正しく接したとしても、話し合いの場を持ったとしても、一向に様子が変わらない先輩がいるかも知れません。

そんな時は「あ、この先輩はこういう人なんだ」と思って、何を言われても聞き流すことも大切です。

あなたは、「ダンス部」で全国的に有名な登美丘高校をご存知でしょうか。


【練習風景】

コーチはとても厳しい人だったのですが、当時のキャプテンである伊原六花さんは

「言い方がきつい部分は流せれば大丈夫」

と語っていました。


(「顔のうざさは許してね」とありますが、「全然うざくありません!」と言いたいですね)

このスキルは、大人になってから嫌な人と接するときに意外と大切になります。

また、出来る限りそ嫌な先輩に近づかなければ、何かを言われる確率を減らせます。

ですので、どうしても態度が変わらない先輩に対しては

●スルーする

●関わらない

このように対処してみるのも1つの方法です。

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後輩として心がけておきたい事

ここまで、部活の先輩のことを「うざい」「嫌い」と思ったときの対処法についてお伝えしてきました。

ここまで読んでくれたあなたに、最後に伝えたいことが1つあります。

それは「あなた自身が、うざい先輩にならないように気を付けてほしい」ということです。

実は、1年生の時に先輩に対して「こういうところがうざい」と文句ばかり言っていた人が、2年生、3年生になると後輩から同じことで文句を言われたているケースは案外多いのです。

今は「自分は先輩みたいにならないように気を付けよう」と考えていることでしょう。

その気持ちを、後輩が出来た時も忘れないでほしいです。

そうすると、あなたは後輩から慕われる先輩になること間違いありません。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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