中学生の定期テスト勉強法【社会編】読んで役立つ北海道の情報をご紹介!

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突然ですが、あなたは「北海道」のことについてどれぐらい知っていますか?

 

実際、中学生にに尋ねてみると

  • 日本で最も面積が広い
  • 人口密度は日本で最も低い
  • とても寒い
  • じゃがいもをたくさん作っている 
  • メロンがおいしい

このような答えが返ってきます。

(今取り上げたものは、どれも正解です)

 

とはいえ、定期テストで高得点(80点以上)を取るためには、覚えておいてほしいことはまだまだあります。

ですが、安心してください。

 

この記事を読むだけで、定期テストで実際に出題される内容を、ほぼ全て理解できます。

そうすると、仲の良い友達に「ここは重要な内容だよ」と教えてあげられます。

その結果、友達はあなたのことを「スゲー」と思うでしょう。

(もちろん、あなただけの秘密にすることも出来ます)

 

今回は、あなたが定期テストで80点以上を取るために、北海道の重要ポイントを1つずつ順番にお伝えします。

 

中学生がテストのために北海道の勉強をするならコレをチェック!

北海道の自然・気候

はじめに、定期テストの定番ともいえる「自然・気候」の内容をお伝えします。

北海道の山地や山脈の中で、特に重要なのはコチラです。

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【問題】

①(  )山地

②(  )山地

③(  )山地

④(  )山脈

⑤(  )平野

⑥(  )平野

⑦(  )川

⑧(  )湿原

⑨(  )台地

⑩(  )半島

⑪(  )盆地

 

解答を確認する前に、いくつ覚えられているのかを確認してみましょう。

そして、テスト直前には、筆記用具と紙を用意してテストしてみましょう。

そうすると、確実に覚えた状態でテストに臨めますよ。

 

【解答】

①天塩山地 ②北見山地 ③夕張山地 ④日高山脈 ⑤石狩平野 ⑥十勝平野 ⑦石狩川 ⑧釧路湿原 ⑨根釧台地 ⑩知床(しれとこ)半島 ⑪上川盆地

 

ここまで、場所と名前をお伝えしましたが、「一体どのような場所なのか」ということまでインプットしておいてほしいものを、紹介します。

 

  • 釧路湿原

ここでは、タンチョウという鳥が生息しています。

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「ここの湿原の鳥は、しっかりと守っていかないといけない」と判断されたため、釧路湿原はラムサール条約に登録されています。

 

ラムサール条約とは?

→水鳥を守るために制定された条約です。

 

  • 知床

なかなか目にすることが出来ない生態系(ヒグマやキタキツネなど)を見ることが出来ることが評価され、世界自然遺産に登録されています。

 

【気候の特色】

続いては、気候の特色です。

 

  • 日本海側

→雪が多い

このことは、もうすでに知っているでしょう。

 

  • オホーツク海沿岸

→冬に、流氷海や川の水が凍ったもの)が押し寄せてきます。

 

  • 太平洋側

海沿いでは暖かく湿った空気が、海面に接することで霧が発生します。

これを、海霧といいます。

 

※似たような言葉に「濃霧」とありますが、これは濃い霧のことであり、内陸部でも発生します。

 

北海道の食料生産

続いては、おいしい食べ物をたくさん生産している北海道の食料についてお伝えします。

 

  • 稲作

石狩平野や上川盆地できらら397ななつぼしなどを生産しています。

 

では、どうしてこの辺りで米を栽培するようになったのでしょうか?

もともと、石狩平野は泥炭地(でいたんち:泥上の石炭が沢山ある場所)だったのです。

そうすると、農作物を育てることは難しいです。

そこで、他の場所から土を運ぶこと(客土)によって米を育てられる土地となったのです。

6

 

  • 畑作

十勝平野ではじゃがいもてんさいなどを生産しています。

 

十勝平野は火山灰地で水はけが良いため、米を育てることができません。

その結果、畑作を行うようになったのです。

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  • 畜産業

乳用牛・肉用牛の飼育頭数ともに、全国ナンバーワンです。

面積が広い分、牧場がたくさんあります。

牧場が一体いくつあるのか、私にもわかりません。

 

根釧台地では、乳用牛から牛乳やヨーグルトなどを生産する酪農が盛んです。

なぜなら、乳製品は、暖かい地域で作ってしまうと腐ってしまいやすく、寒い地域の方が生産しやすいからです。

 

このほかにも、にんじん・たまねぎも生産量は全国トップです。

 

ということは・・・

にんじん・たまねぎ・じゃがいも・牛肉(肉用牛)といった、カレーライスに必要な具材は、北海道で最も生産されていることになりますね。

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(このことに初めて気付いた時は、衝撃を受けました)

 

このほかにも、メロンをたくさん栽培しています。

夕張メロンという名前は、おそらく聞いたことがあると思います)

 

※メロンの生産量ですが、北海道は全国で2位なのです。

(1位は、茨城県です)

その理由については、こちらにまとめてあります。

中学生の定期テスト勉強法【社会編】関東地方を攻略ポイントをご紹介!

 

  • 漁業

北海道で行われている、釧路港や函館港から出発して、オホーツク海や太平洋の北部まで行っておこなっている漁業を北洋漁業といいます。

さけ・ます・すけとうだらを中心に捕っています。

 

しかし・・・

現在は、排他的経済水域を設けられたことによって、なかなか魚を捕れなくなっています。

 

「このままでは魚を食べられなくなってしまう」

そんな状況の中で行なわれたのが、「とる漁業」から「育てる漁業」への転換です。

 

「育てる漁業」は、大きく分けて2種類あります。

  • 栽培漁業

魚がまだ小さいときは人間が育て、その後、海へと放流します。

そして、大きくなったら再び捕獲します。

→「途中から人の手が加えられない」のが、栽培漁業の特徴です。

 

  • 養殖漁業

お店に並ぶまで、人間がいけすや水槽(すいそう)などを使って育てる方法です。

→始めから終わりまで、人間が育てます。

 

その他の重要ポイント

【領土問題】

北海道の領土の問題として忘れてはいけないのが、北方領土問題

北方領土とは、国後島・択捉島・色丹島・歯舞群島のことですね。

ソ連(ロシア)に占領された後、何度も「返してくれ」と要求しているのですが、まだ返してもらっていない

 

【アイヌ民族との関わり】

北海道は、もともと「蝦夷地(えぞち)」と呼ばれており、アイヌ民族が暮らしていました。

しかし、開拓のために北海道開拓使役所を置いて、屯田兵を派遣しました。

 

「開拓」とは?

→荒れ地を田畑などに変えて、人々が生活できるようにすることです。

「屯田兵」とは?

→農民として働きつつ、ときには兵士の役割を担う者をさします。

 

【観光業】

北海道は、全国から観光客がたくさん訪れます。

北海道の自然に触れてもらうために、野生動物を観察するネイチャーツアーや、酪農地域の農家に泊まり農業体験をするグリーンツーリズムと言った取り組みも行われています。

 

道庁所在地である札幌市は、人口が200万人近くいて政令指定都市になっています。

札幌市は2月に「さっぽろ雪まつり」が行われる

 

【交通】

北海道の空の玄関と言えば?

・・・

・・・

・・・

新千歳空港ですね。

(羽田空港から1時間30分ほどで到着します。)

 

そして、2016年には北海道新幹線が開通されました。

区間は、新青森駅~新函館北斗駅です。

(東京から函館まで、4時間ぐらいで到着します)

 

まとめ

いかがでしたか?

自然や気候、食料生産のことだけでなく、領土問題やアイヌ民族に関する内容、さらには観光業や交通に関する重要ポイントもご紹介しました。

 

この記事を最後まで読んだあなたは「北海道に詳しい人」の仲間入りですね。

定期テストで、あなたが目標点を取ることを期待しています。

 

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