中学生の社会【地理】の勉強法 定期テストで80点超えを果たすには?

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「社会のテストで、何が何でも80点を取りたい」

「社会を得意科目にしたい」

「良い点数を取って、親や友達を驚かせてみたい」

もしあなたがこのように思っているのであれば、ぜひ続きを読んでください。

 

この記事を読むことで

「なるほど、地理はこうやって勉強すればいいんだ!」

「それぞれの地域で、テストに出やすい部分が分かった!」

と感じることが出来ます。

 

今回は、

  • 問題集を有効に活用する方法
  • 忘れにくくなる暗記のコツ
  • 日本地理・世界地理のよく出るポイント

こういったことを順番にお伝えしていきます。

以下に目次がありますので、あなたが気になる内容から読み進めていってください。

中学生のためのテスト勉強法【社会・地理分野編】

80点を超えるための3ステップ

まずは、社会(地理)をどうやって勉強すれば、テストで80点を取れるようになるのかを3ステップでお伝えします。

 

【ステップ1】

まず初めにやってもらいたいのが、授業で習った内容の見直しです。

(これは、必須です!)

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なぜ見直しが大切なのでしょうか?

それは、見直しをしないまま問題集を解いたとしても、分からない問題だらけですぐにヤル気がなくなってしまうからです。

 

また、いきなり教科書や学校で配られたプリントをノートにまとめようとしても、どこが重要なポイントなのかがイマイチ理解していないため、とてつもなく時間がかかってしまいます。

 

そういったことにならないためにも、まずは教科書とノート(プリント)を用意して、学校で習った内容を見直すようにしましょう。

 

とはいえ、「見直す」と言っても、ただダラダラと教科書やノートを眺めているだけでは、なかなか頭に入りません。

それを防ぐためには、どのようなことを意識しながら見直せばよいのでしょうか?

 

それは、

  • 自然・気候
  • 鉱工業(ものづくり)
  • 農業(食料生産)
  • その他、教科書で太字で書かれている内容

これらの内容は、テストでも出題されることが多いので、ここで取り上げた内容を理解することを意識しながら、見直すようにすると良いですよ。

 

【ステップ2】

次にやってもらいたいのが、学校のワークや市販の問題集に取り組むことです。

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もし可能であれば、学校のワークだけでなく、定期テスト対策にはうってつけの教科書トレーニングにも取り組んでもらいたいです。

 

この話をすると、「何回解けばいいですか?」という質問が寄せられることが多いです。

 

その答えを言う前に、1つ質問したいことがあります。

それは、あなたの考える「1回」の基準です。

 

実は「最低1回は問題集をやりましょう」と言われたとき、人によってやり方がバラバラなのです。

例えば

  • 答えをただ写すだけ
  • 教科書(ノート)を見ながら解いて、○×をつけて終了
  • 何も見ずに解いて、○×をつけて終了
  • ○×を付けた後に、間違えた答えは赤ペンで正しい答えを書くところまではやる
  • 間違えた問題をもう1度解いてみる

あなたは、どれに当てはまりましたか?

 

実は、上記の例はいずれも成績があまりよくない生徒の「1回」の基準なのです。

 

では、成績が良い生徒の「1回」の基準は、どのようなものなのでしょうか?

1:まず、何も見ないで解いて、終わったら○×をつけます。

2:間違えた問題は、問題文を声に出して読みながら、赤ペンで正しい答えを書きます。

3:もし、イマイチ理解していない問題があれば、教科書やノートを見直します。

(この作業を、おろそかにしてはいけません)

4:その後、間違えた問題の問題番号に×をつけます。

(問題集に直接書き込みます)

5:問題集を見ながら、×がついた問題だけを解いていきます。

(もし、間違えた問題があった場合は、先ほどの×印の横に、×印を書き込みます)

6:すべての問題を1回で解けたら、終了です。

 

ここまでやれば、相当理解が深まります。

だからこそ、80点を難なくゲットできるのです。

 

特に「自分はどの問題を間違えてしまったのか」ということをチェックしておくのは、点数をアップさせるためにはとても重要なことです。

 

次回のテストから、早速試してみて欲しいです。

きっと、テストの答案を見て驚くことになりますよ(良い意味で)

 

【ステップ3】

もしステップ2を終えたら、最低でも2回は同じことを繰り返してほしいです。

ということは、問題集を合計で3解くことになります。

 

なぜ3回がベストなのかと言いますと、やはり1回で全ての内容を覚えるのは難しいです。

かといって、4回も5回もやっていると、他の科目の勉強が出来なくなってしまいます。

 

そのため、ちょうどよい回数が「3回」なのです。

 

  • テスト1週間前までに1回
  • テスト3日前までに1回
  • テスト前日に1回

この期間を目安に、取り組んでみましょう。

 

地理の内容を確実に暗記するコツとは?

ここからは、教科書を読んだり、問題集を解いたりするときに「どうすれば記憶に残りやすくなるか」ということを伝えていきます。

 

【その1 情報を整理する】

後ほど、日本地理だけでなく世界地理の重要ポイントをまとめた記事を紹介するのですが、

その記事では

  1. 自然(気候)
  2. 食料生産(農業や漁業など)
  3. ものづくり(工業など)
  4. その他の項目で、大切なこと

 

この4つの項目に分けて重要ポイントを整理しています。

それには、理由があるのです。

 

それは、

  • テストで出題されることが多い
  • 内容を整理することで、記憶に残りやすい

この2つです。

 

話を続ける前に、少しだけ考えてもらいたいことがあります。

 

地理のテスト範囲の内容を、あなたがノートにまとめるとします。

  • 内容に関係なく、理解したことから順番にまとめたことで、どこに何が書かれているか分からないノート
  • 内容を3~4つに分けて、整理しながらまとめたことで、どこに何が書かれているのか分かるノート

 

どちらの方が、後で見返した時に、頭の中に情報が入りやすくなると思いますか?

当然、後者ですね。

 

もし、理解したことをまとめる機会があれば、内容を整理しながらまとめるようにしましょう。

 

【その2 「理由」を理解する】

例えば、

  • 九州で鉄鋼業が栄えた理由
  • 東北地方でコメ作りが盛んな理由
  • 茨城県でメロンがたくさん作られている理由

このように、地理の勉強を進めるうえであなた自身が「なぜ」と思うことはたくさんあると思います。

これらの秘密を解き明かしていくことが出来れば、「なるほど!」と思えますね。

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このように思えた瞬間、あなたが覚えたことは記憶に残りやすくなるのです。

 

ですので、学校で社会の授業を受けている時、1時間の中で1つは疑問に思うことが出てくると思います。

その時は、その日のうちに調べるか、先生に質問するようにしてみましょう。

 

【その3 他の情報と関連付けて覚える】

例えば、

  • 鹿児島県は黒豚が有名
  • 愛知県に「トヨタ自動車」という有名な会社がある
  • 「紀州梅」のおにぎりを、コンビニでよく見かける

このように、あなたが知っていることや身近なことを通して覚えることも、バラバラの情報を整理するための方法の1つなのです。

 

慣れないうちは難しいと感じてしまいます。

しかし「自分が知っていることと結びつけることが出来るかな?」という視点で授業を受けたり、問題集に取り組んだりすることで、少しずつ出来るようになってきます。

ですので、早速明日の授業から、この意識をもって受けてみてください。

 

ここから先は、各地域にまつわる内容の中で、テストに出やすい内容をまとめた記事をご紹介します。

 

九州・中国・四国・近畿地方の大切なポイントは?

九州地方は、何といっても畜産業が有名です。

豚肉や鶏肉、さらには馬肉もありますね。

 

ものづくりに関しては、ひと昔前と現在とで状況が変わっています。

あとは、火山が多いことも忘れてはいけません。

 

中国・四国地方については、山地や川の名前はもちろんですが、「橋」の名前もしっかり覚えておきたいところ。

さらには、促成栽培のことや瀬戸内工業地域のことについても、よく出題されます。

 

近畿地方に関しては、阪神工業地帯の特徴や、京都の伝統工芸品、さらには林業についても押さえておきましょう。

こちらのサイトで、さらに詳しく説明しています。

中学生の定期テスト勉強法【社会・地理編】西日本の大事なポイントは?

 

中部・関東・東北・北海道地方の大切なポイントは?

中部地方であれば、「ものづくり」が特に重要です。

中京工業地帯東海工業地域があり、さらには伝統工芸品をたくさん作っている地方としても有名です。

また、中部地方の3つの気候区分に関しても、友達に説明できるぐらい理解しておきましょう。

中学生の定期テスト勉強法【社会編】中部地方を攻略するには?

 

関東地方は、中部地方と同様に「工業地帯(地域)」の名前と、それぞれの特徴は重要ポイントです。

さらに、日本の首都である東京都の特徴にまつわる問題も、出題されることが多いです。

中学生の定期テスト勉強法【社会編】関東地方を攻略ポイントをご紹介!

 

東北地方では米作りが盛んです。

それぞれの県の米のブランド名についても覚えておくようにしましょう。

 

また、山地や山脈などの数が多いため、テスト直前には、覚えているかどうかの確認を必ず行うようにしましょう。

中学生の定期テスト勉強法【社会・東北編】先生がよく出す内容は?

 

私の中での北海道のイメージは「カレーライス」

「え、どういうこと!?」と思ったあなた

その秘密は、こちらで紹介しています。

(実はこのキーワード、定期テストの重要ポイントを理解するのに役立つのです)

中学生の定期テスト勉強法【社会編】読んで役立つ北海道の情報をご紹介!

 

世界地理分野の大切なポイントは?

「地理」と言えば、当然ですが日本ではなく世界の内容についても学校で習いますね。

日本のことであれば、たとえあなたが住んでいる地域以外のことも、ある程度のことは知っているでしょう。

一方、外国のこととなると、知らないことがたくさんあるため、覚えるのに一苦労しますね。

 

ですが、安心してください。

以下の記事では、

  • アメリカ
  • ヨーロッパ
  • アジア
  • アフリカ
  • オセアニア

この5つの地域に関することで、テストによく出る内容を、あなたが理解しやすいように整理してまとめています。

中学生の定期テスト勉強法【社会・世界地理編】重要ポイントをご紹介!

 

もし「なかなか覚えられない」という悩みを持っているのであれば、ぜひ1度読んでみましょう。

まとめ

今回は、社会のテスト勉強を効率よく進めるための方法や、日本地理と世界地理で「これは絶対に覚えてほしい」内容をご紹介しました。

特に、最初にご紹介した3ステップを実施できているのかを常に意識しながら、勉強を進めてもらいたいです。

あなたが社会のテストで80点超えを果たすことを、期待しています。

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