中学2年生の英語の定期テスト勉強法【未来の事を表す文の作り方は?】

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前回は「過去形」のルールについて説明しました。

多くの中学校では、過去形について習った後「未来のことを表す文の作り方」について勉強します。

これに関しては、過去形とくらべて、理解しておくべきことはごくわずかです。

「え、たったこれだけ」と驚いてしまうかもしれません。

 

とはいえ、重要な単元であるため、気を抜いてはいけません。

それでは、未来のことを表す文の作り方について、解説を始めていきます。

 

中学生の英語の定期テスト対策【未来の事を表す文はどうやって作る?】

未来のことを表す文の形(その1)

まず、理解しておきたい形はコレ

【形】主語+be動詞+going  to +動詞の原形~

【訳し方】~だろう、~するつもりだ

この形です。

 

例文と訳を確認してみましょう。

【例文】

I am going to study English tomorrow.

(私は明日、英語の勉強をするつもりです。)

 

He is going to play baseball next Sunday.

(彼は来週日曜日に野球をするつもりです。)

注意点は2つ

①be動詞は主語によって使い分ける

②to の後ろは動詞の原形

be動詞の使い分けですが

  • 主語が1人称(I)の場合はam 
  • 2人称(You)の場合はare 
  • 3人称で単数(He She など)の場合はis
  • 3人称で複数(We They など)の場合はare

となります。

なお、

主語+be動詞+going  to +動詞の原形

この形を用いた文の疑問文・否定文の作り方ですが、be動詞の文の疑問文・否定文の作り方と全く同じなのです。

 

【疑問文】※be動詞を大文字にするのを忘れないように!

Are you going to see football tonight?

(あなたは今晩サッカーを見るつもりですか?)

Yes,I am.(はい、そのつもりです)

No,I’m not.(いいえ、そのつもりはありません。)

 

【否定文】

I am not going to be a teacher in the future.

(私は将来、先生になるつもりはありません。)

 

未来のことを表す文の形(その2)

ここまでは、「be動詞+going to+動詞の原形」という形を用いた文について説明してきました。

実は、未来を表す文には、もう1つの形があるのです。

それは、「will」という助動詞を用いた形です。

※助動詞の詳しいことについては、別の機会で説明しますね。

では、willの意味なのですが、参考書を見てみると

  • ~するつもりだ
  • ~だろう

という訳がのっています。

意味を覚えることも大切なことですが、「この単語にはどんなイメージが含まれているのか」ということも合わせて理解しておくと、理解が深まります。

willには「100%必ず」というイメージが含まれているのです。

 

実際に、例文を見てみましょう。

I will study mathematics tomorrow.

(私は明日、数学を勉強するつもりです。)

これは「明日は絶対に数学を勉強するんだ!」という意思を表した文です。

(本当にするかどうかはさておき・・・)

 

It will be fine tomorrow.

(明日は晴れるだろう。)

これは、空の様子や天気予報などを確認した後、「絶対に晴れる」ということを確信していることを表しています。

 

willを使った疑問文の作り方

疑問文を作る場合は、主語willを入れ替えればOKです。

※「will」が先頭になる場合は、大文字に直しましょう。

Will he listen to music?

(彼は音楽を聞くつもりなのでしょうか。)

 

Yes,he will.

(はい、聞くつもりです)

No,he will not(won’t). 

(いいえ、聞くつもりはありません。)

 

willを使った否定文の作り方

否定文は、willの後にnot をつければ完成です。

【例文】

I will not eat lunch.

(私は昼食を食べないつもりです)

 

未来のことを表す語句

最後に、未来のことを表す語句をチェックしておきましょう。

・tomorrow(明日)

・in the future(将来には)

・next ~(次の~)

例:next week(来週) next year(来年) など

このような表現が文中に出て来たら「未来のことを表すんだな」と判断することが大切です。

 

【過去形の復習をしたい方はコチラ】

中学生の英語の勉強法【過去形のルールをマスターしよう】

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