テストでケアレスミスをなくす方法【知らないと損します】

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「テストでいつもケアレスミスをしてしまう」

「一体どうすれば、なくすことが出来るのだろう」

このように考えている生徒(保護者)は、たくさんいます。

 

実際に私も、以前はケアレスミスを連発してしまい、そのことで悩んでいました。

 

今は塾講師となり、生徒たちに「こうすればケアレスミスをなくすことが出来る」ということを伝えています。

※「問題文をよく読もう」とか、そういった指導ではありません。

では、それはどんな方法なのでしょうか?

今回は、「テストでケアレスミスをしない方法」についてお伝えします。

 

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テストでケアレスミスをしないための方法

普段から心がけたいことは?

多くの生徒は、テストの時「だけ」ケアレスみすを防ごうとします。

ですが、よく考えてみてください。

普段からケアレスミスをしない方法を実践していないのに、テスト当日にその方法を行うことが出来るでしょうか?

(不可能とは言いませんが、なかなか難しいです。)

 

これは、問題を解くことにも言えることです。

普段から数学の文章題を自力で解いていれば、テスト当日でも解けるようになります。

逆に、普段から自分で解いてないと、テスト当日も解けずに終わってしまいます。

 

そうです。

ケアレスミスを防ぐ方法は、テスト当日だけでなく、テスト勉強をしている時や、学校の授業中に問題を解く段階から、実践する必要があるのです。

まずは、このことを頭に入れておいてくださいね。

 

ケアレスミスをしないための奥義

では、ここからは具体的な方法についてお伝えします。

方法としてはとっても簡単ですので、ご安心ください。

まずは、多くの生徒が行っているケアレスミス対策からお伝えします。

 

【その1 問題や答案を眺めながら確認する】

私自身も、学生時代はこの方法を取り入れていました。

確かに、「減らす」ことはできます。

しかし、「なくす」というレベルに到達するのは難しいです。

なぜなら、どうしても見落としてしまう部分が出てくるからです。

目だけを使って確認しようとすると、どうしても全体に注意が向いてしまいます。

 

【その2 問題を解きなおす】

特に、数学の計算であれば、問題を一度解きなおすことで、ミスを見つけやすくなります。

ですが、この方法は1つだけ欠点があります。

それは何だと思いますか?

・・・・・

・・・・・

・・・・・

それは、

「時間が余っている場合にだけ実行できる」ことです。

時間が余るのは、数学がある程度得意な生徒だけです。

だとすると、苦手な生徒は、「解き直し」という段階に至らないまま、テストが終了してしまいます。

 

では、どんな方法であれば、時間があまりなくても実践できて、なおかつミスをなくすことが出来るのでしょうか?

 

それは、

「指さし確認」です。

ケアレスミスをなくす方法,テスト

数学(算数)であれば、途中式を1つずつ指でさしながら、ミスがないかどうかを探します。

例えば、方程式の問題で

3x+7=x-3

3x-x=-3-7

2x=-10

x=-5

このように解いたとします。(これは、正解です)

 

見直しをする時は

(1~2行目)

「xが移項して-xになる」

「7が移項して-7になる」

(2~3行目)

「3xーx=2x」

「-3-7=-10」

(3~4行目)

「-10÷2=-5」

 

ということを考えながら、指でさしながら確認します。

そうすることで、全体ではなく1つ1つの式に注意が向きます。

その結果、ケアレスミスをなくすことが出来るようになるのです。

 

すでに気づいたかもしれませんが「途中式を書く」ことも、ミスを見つけるためにはとっても大切なことなのです。

 

英語のケースについてもお伝えします。

「彼は毎日野球をしますを英文にしなさい。」という問題が出て

He play baseball every day.

と書いたとしましょう。(この英文には、間違いがあります)

どこが間違えているのかと言いますと、「play」ですね。

これを「plays」にすれば正解です。

 

この場合、「He」を指さした時に「主語が三人称単数、そして現在形の文にだから、動詞にsがつく」ことを確認した後、動詞にsがついているかどうかを指で指して確認します。

そうすると、中学生がよくやってしまう「主語が3人称単数で、現在形の文なのに、sをつけ忘れた」というケアレスミスを防げます。

 

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ケアレスミス対策 まとめ

普段から、指さし確認を実施すること

これこそが、ケアレスミスをなくす方法なのです。

「たったそれだけ」と感じるかもしれませんが、絶大な効果を発揮します。

ぜひ、明日から取り組んでみてください。

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