中学生が定期テストで平均点を超えるために重要な5つのポイントは?

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「次の定期テストで、絶対に学年平均点を超えたい!」

「最近、なかなか点数が上がらないから困っている」

「どうやって勉強すれば平均点を余裕で超えられるようになるのか知りたい」

あなたは今、このようなことを考えているのではないでしょうか?

 

実は、現在の勉強法を少し工夫するだけで、定期テストで平均点を超えられるようになります。

今回は、特に重要なポイントを5つに絞ってお伝えします。

決して「勉強時間を1日1時間増やしなさい」といった方法ではありませんので、ご安心ください。
 

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中学生が定期テストで学年平均点を超える方法

その1

次のテスト前から早速実践してもらいたいことが「ノートまとめばかりしない」ことです。

実は、平均点ぐらいには取れるものの、そこからなかなか点数が上がらない生徒の多くは「ノートまとめが勉強」だと思っているのです。

実際に教科書の内容をノートにまとめたことがあるのなら気づいているでしょうが、ものすごく時間がかかります。

そのせいで他の科目の勉強に手が回らず、平均点をなかなか上回ることが出来ないのです。

 

「まとめる」と言っても、効率の良いまとめ方と、効率の悪いまとめ方があるのです。

それを知らずにノートまとめを行ってしまうと、先ほどお伝えしたような悲しい状況におちいってしまうのです。

成績,上がらない,理由,中学生

そうならないためには、教科書に書かれてあることを整理できて、覚えやすくなるようにまとめる必要があります。

「まとめる時間を短縮できて、なおかつ覚えたいことを整理する方法」については、こちらの記事で紹介しています。

「理科・社会の暗記が苦手」を一瞬で克服するメソッドとは?

 

その2

2つ目は「重要な部分に線を引いただけで満足しない」ことです。

蛍光ペンや赤ペンで重要な言葉や数学の公式、さらには文法のルールなどに線を引くことで、大事なポイントを覚えたような気になりませんか。

ですが「その気になった」だけで、実際には理解できていないケースが多いです。

そのため「勉強しているのに成績が上がらない」という状況になってしまいます。

 

蛍光ペンで線を引いた後、実際に教科書を音読したり、問題集に取り組むことを通して、蛍光ペンで引いた内容を理解できるようになるのです。

そのことを、頭に入れておきましょう。

 

その3

3つ目は、テスト1週間前には提出物の課題を終わらせておくことです。

テストが終了すると、たいていの場合、各科目の問題集(ワーク)やノートなどを提出することになります。

これは、通知表の成績にも反映されるため、出さないわけにはいきません。

ですが「取り組み方」によって、問題集の内容を理解した状態でテストに臨めるのか、それともあまり理解していない状態でテストに臨むことになるのかが変わってきます。

 

ここで、提出することになる学校の問題集を、テスト勉強に有効活用する方法をお伝えします。

まず、問題集をコピーします。

これは、一度解いた問題を復習するために使用します。

 

そして、問題集を1週間前ぐらいから取り組むのではなく、授業が行われた日に、1~2ページ取り組んでおくのです。

例えば、数学の授業が月・水・金曜日にあるとします。

その場合、月・水・金曜日に、習った範囲(大体1~2ページ)を進めておくのです。

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テスト2週間前ぐらいになってテスト勉強を開始するタイミングになったら、コピーしたものをノートに取り組みます。

ノートに取り組めば、間違った問題をもう1度取り組むことが出来ます。

 

そうすることで、テスト前には提出物に追われることなく、余裕を持ってテスト勉強に取り組むことが出来ます。

その結果、1つの科目ではなく全科目の成績を上げることにつながります。

 

その4

4つ目は、問題を解いた後、間違えたものは赤ペンで正しい答えを書いただけで終わりにしないことです。

学校の問題集や市販の問題集に関わらず、このような取り組みをしてしまっている生徒は意外と多いです。

しかも、本人は「それだと成績が上がらない」ということに気づいていないのです。

 

なぜ赤ペンで正しい答えを書くだけではダメなのでしょうか?

少し考えてみてください。

・・・・・

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・・・・・

それは、まだ完全に(正しく)理解できていないまま放置することになってしまうからです。

そのせいで平均点を超えられなくなります。

間違えた問題については、

●その場でもう1度解く

●テスト1日前にもう1度解く

このように、最低2回はやり直しをすると、テスト中に「あれ、この答えは何だったっけ?」とパニックにならずに済みます。

 

その5

5つ目は「問題を解くときは、何も見ないで解く」ことです。

教科書や問題集の解説ページを見ながら問題を解いている生徒は、たくさんいます。

そうすると、たしかに「解けたつもり」「分かったつもり」になります。

ですが、実際に理解しているのかというと、意外と理解できていないのです。

しかも、教科書など何かを見ながら問題を解いてしまうと、あなた自身がどの問題を理解できていて、どの問題を理解できていないのかを、判断することが出来なくなります。

 

問題を解く前に、覚えるべきことを覚えてしまってから、何も見ないで解いてみましょう。

そうすることで、「覚えていること」「覚えていない」ことがハッキリして、どの問題を復習すべきなのかを一瞬で判断できます。
 

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定期テストで学年平均点を超える方法 まとめ

今回は、学年平均点を超えるために

●ノートまとめばかりしない

●重要な部分に線を引いただけで満足しない

●提出物は1週間前までには終わらせておく

●間違えた問題は、最低2回は解きなおす

●問題を解くときは、何も見ないで解く

 

この5つを実践することで、学年平均点を超えられるようになります。

「成績を上げられる勉強法」を「知っている」のか「知らない」のかによって、点数に大きな差が生まれてしまいます。

ここで紹介した勉強方法を実践できているかどうかを、常に意識しながら取り組んでみてください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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