中学生が定期テストで400点を超える方法!偏差値の目安はどれぐらい?

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「定期テストで何としても400点を取りたい」

このように考えている中学生はたくさんいます。

400点を超えられるようになれば、普段勉強のことでうるさく言ってくる親から評価されるだけでなく、周囲の友達からは「賢い」と思ってもらえるようになります。

そこで今回は、定期テスト5教科で350点ぐらいは取れるものの、400点にはなかなか到達しない生徒が、どうすれば400点に届くのかについてお伝えします。

今回お伝えする内容は、定期テストだけでなく、高校入試においても重要なことですので、最後まで読むことをお勧めします。

中学生が定期テストで400点を超えるための3ポイント

その1

1つ目のポイントは、「解き方を覚えることが勉強ではない」ということです。

これは、数学において特に重要です。

定期テストで350点ぐらいを取れているのであれば、学校のワークの問題を解いて、間違えた問題があったとしても、解説を読めば理解できる力は持っています。

解説を読んで「なるほど、そうやって解けばいいんだ」と納得することが絶対に悪いわけではありません。

(解説を読まないことと比べると、読んだ方が良いのは言うまでもありません)

ですが、この方法だと、いくつもの解き方を「暗記」しなければならなくなります。

 

解き方を無理やり頭の中に詰め込んだとしても、全て覚えた状態でテストに臨むのは、なかなか難しいことです。

実際、テストを受けていると「あれ、この問題はどうやって解くんだったっけ」と混乱することになってしまいます。

 

その結果、定期テストにおいても高校入試においても、数学への苦手意識を持ち続けることになってしまいます。

そうならないためには、勉強の方法自体を変える必要があります。

 

 

では、どのように変えればよいのでしょうか?

それは、「定理や公式(解き方)が成り立つ理由を考えてみる」ことです。

例えば

●比例はy=axで求める

●三角形の内角の和は180度

●円の面積は半径×半径×3.14(円周率)

など、様々なルールがあるわけですが「どうしてこのようなルールになっているのか」という根本的な部分を考え、理解することで解き方を丸暗記せずにすむようになります。

 

その2

2つ目のポイントは、「ミスを防ぐ方法を身につける」ことです。

定期テストで350点ぐらい取れているのであれば、平均点は70点ぐらいなので、解けている問題の方が多いわけです。

また、間違った問題の中にはケアレスミスがいくつかあるという傾向にあります。

 

そうです、

350点ぐらいから、なかなか成績が上がらない重大な原因の1つが「ケアレスミス」なのです。

テストが返却される→ケアレスミスが見つかる→「次は気をつけよう」と決意する→しかし、具体的な作戦を立てていない→次回のテストで、またケアレスミスをする→「あんた、またケアレスミスをしてるじゃない」と親から言われる

このような状況になっている生徒は、決してあなただけではありません。

これまで、たくさん見てきました。

 

ですが、安心してください。

逆に言えば「ミスを防ぐ方法」を身につけて、実践すれば、あっという間にケアレスミスがなくなります。

その結果、5教科400点を当たり前のように取ることが出来るのです。

念願の定期テスト400点突破を達成するためにも、ミスを防ぐ方法を身につけておくようにしましょう。

テストでケアレスミスをなくす方法

 

その3

3つ目のポイントは「苦手科目を後回しにしない」ことです。

5教科の平均で70点を取れているのであれば、少なくとも「全ての教科が苦手」という状況ではないはずです。

(もしそうであれば、平均点70点超えはほぼ不可能です)

2~3教科ぐらいは得意な科目があって、残りの科目に苦手意識を持っているというケースが多いのです。

 

そうなると、「苦手科目の点数を上げれば、400点を超えられる」ということは、頭では理解できるわけです。

でも、どうしても本気で取り組もうという気にならない・・・・・

そんな悩みを持っていることでしょう。

(実際に、このような生徒を、これまで何人も見てきました)

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

解決策としては「得意教科の勉強の間に、苦手科目を挟む」ことです。

例えば、国語と社会が得意で、理科が苦手だとします。

その場合は「国語→理科→社会」という順番で取り組むことです。

なぜ、この方法が効果が高いのでしょうか?

それは、「1日の、苦手科目の勉強にかける時間を短くする」ことが出来るからです。

得意科目であれば、1日1時間以上勉強しても、平気だと思います。

ですが、苦手科目であれば、1日1時間以上勉強するのは、なかなか大変です。

「今日は、苦手な理科の勉強に集中しよう」と意気込んで勉強しても、15分ぐらいたてば、勉強するのが嫌になってしまいます。

 

であれば、1日30分ぐらいだったとしても、得意科目の間に挟みながら、テスト前に毎日取り組むことで、結果的に勉強時間を増やすことが出来ます。

ぜひ、試してみてください。
 

 

定期テスト400点の生徒の偏差値の目安は?

次に、偏差値の目安についてお伝えします。

学校の定期テストの難易度によっても変わりますが

●350点以上400点未満:偏差値は50前後

●400点以上450点未満:偏差値は60前後

●450点以上:偏差値は65前後

そうすると、400点の生徒はだいたい「55~60」が1つの目安と言えます。

これぐらいの偏差値であれば「せめて、この学校には合格したい」と多くの人が考える学校に合格する可能性が高まります。

ですので、定期テストで400点を超えていないのであれば、まずは400点超えを目標に頑張ってみましょう。
 

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