社会(歴史)の定期テスト勉強法【各時代のポイントを徹底解説】

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「歴史は覚えることが多くて勉強するのが大変だ」

「息子(娘)に、どうやって勉強すれば社会の点数が上がるのか教えてあげたい」

このように感じている中学生や親御さんは、たくさんいます。

 

学校の先生には「覚えるだけ」と言われるものの「それが出来ないから困っているんだよ!」と言いたくなりますね。

そこで今回は、歴史の勉強法に困っている生徒や、子どもが歴史が苦手だという親御さんのために、歴史の勉強法を効率よく進めるためのコツをお伝えします。

 

さらに、後半では各時代の重要なポイントについてもお伝えします。

 

中学生の社会(歴史)の定期テスト攻略法

その1:1つ1つの出来事のつながりを理解する

歴史の勉強をする時に、1つ1つの出来事を理解することはもちろん大切です。

ですが、それだと他の出来事とのつながりが見えなくなってしまい、せっかく覚えたことをすぐに忘れてしまいます。

 

例えば

  • サラエボ事件(1914)
  • 第一次世界大戦の開始(1914)
  • 二十一ヶ条の要求を中国に出す(1915)
  • ロシア革命(1917)
  • シベリア出兵(1918)
  • ベルサイユ条約(1919)

 

これらの出来事を、1つずつ別々に覚えるよりも

サラエボ事件(オーストリアの皇太子夫妻がセルビア人によって暗殺されたこと)がきっかけとなり、第一次世界大戦がスタート

→世界各国がヨーロッパに意識を向けている間に、日本は自分たちの権利を拡大しようとして二十一ヶ条の要求を突き付けた

→戦争に巻き込まれてばかりの状況に対してロシアの国民たちは我慢の限界に達した。そこで、レーニンが指導者となり社会主義国が誕生するきっかけをつくった(ロシア革命

→社会主義が世界に広まるのを恐れた国々がシベリアに向かい、ロシアの動きを止めようとした(シベリア出兵

→ドイツが「負け」を認めたことで第一次世界大戦は終了し、ベルサイユ条約が結ばれ、ドイツはすべての植民地を失い、賠償金を払わされることとなった。

 

このように、他の出来事と一緒に覚えることで、1つ1つの出来事の内容の理解が深まり、結果的に年表の数字を覚えることにもつながります。

 

その2:文化について覚える時は、資料集も確認する

学校の先生が定期テストでほぼ確実に出すのが「文化」です。

ということは、覚えないわけにはいきません。

このとき、「足利義満が金閣寺を建てて、足利義政が銀閣寺を建てた」ということだけ覚えていては、点数に結びつきません。

金閣寺・銀閣寺の形も理解してはじめて、点数に結びつくのです。

 

そのために活用してほしいのが「資料集」

これを使って建物や絵画の写真も必ず確認するようにしましょう。

その3:記述問題に対応できるようにする

生徒から「記述が多くて点数が取れませんでした・・・」ということを聞かされることがあります。

が、それは別に学校の先生が悪いわけではありません。

 

とはいえ、「あなた自身でがんばりなさい」と言うだけだとあまりに冷たいので、特別に記述問題に対応できるための勉強法を、ご紹介します。

社会の記述問題で答えを書けるようになるには?

 

テストによく出る歴史の重要ポイントは?

各時代の重要ポイントを、こちらの整理しておきます。

あなたの中学校の定期テスト範囲に沿って、勉強するようにしましょう。

旧石器時代から弥生時代

人類の出現+文明の発達

古墳時代

飛鳥時代

奈良時代

平安時代【Part1】

平安時代【Part2】

鎌倉時代

室町時代【Part1】

室町時代【Part2】

中世ヨーロッパの歴史

安土桃山時代

江戸時代【Part1】家康から家光の時代

江戸時代【Part2】鎖国の流れ

江戸時代【Part3】産業・交通の発達

江戸時代【Part4】綱吉・新井白石・徳川吉宗・田沼意次・松平定信の取り組み

江戸時代【Part5】文化・学問・教育編

江戸時代【Part6】外国船の来航~水野忠邦の取り組み

 

この後の時代については、随時公開していきます。

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