中学生男子の子育ての悩みと向き合い改善するには?

Pocket

中学生男子を育てるとなると、

小学生の時とはまた違った悩みが

出てくるものです。

 

中学生男子を育てる親御さんの悩みは

・部活

・勉強

・日常生活

この3つに分かれます。

 

それでは1つずつ、悩みを改善する方法を

見ていきましょう。

 

子育ての悩みの改善策(中学生男子編)

・部活編

中学生の男子はほとんどの生徒が部活に入り、

運動部に入る子がわりと多いです。

 

その中で親御さんから頻繁に聞く悩みが

「向上心が見られない」

というものです。

 

例えば練習から帰ってきた後や

部活が休みのときなどに

自主練などをする様子もなく

親から見ると

「ただ部活に参加しているだけ」

捉えてしまいます。

 

口では「レギュラーを取りたい」

言っているものの

家ではテレビを見たりゲームをしたり

言っていることとやっていることが違う状況に対して

親としてどのように関わってあげれば良いか

悩んでしまいます。

 

このような場合ですが

基本的には何も言わないのが1番です。

 

試合に出られるのも出られないのも

本人次第ですし、

試合に出られるようになるために努力するか

それとも「出たい」と思いながら何もしないのも

本人次第です。

 

試合に出たいというものの

そのための努力をしない子は

中学生にも多いですが、

本当は「努力するぐらいなら試合に出られなくても良い」

と考えているかも知れません。

 

本当に試合に出たいのであれば

少なくとも試合に出られないことに対して

不満を言ってくるはずです。

 

では、

「試合に出られない(出してもらえない)」ことで

子供が悩んでいる場合は

どのように関われば良いのでしょうか。

 

実は、自分の子供が試合に出られないことで

悩んでいる親もたくさんいるのです。

 

試合に出られない場合の1番の理由は

「実力」です。

試合の目標は、たとえ練習試合であっても

「勝つこと」です。

そのために、実力のある子を試合に出すのは

当たり前のことです。

 

「頑張ってるんだから試合に出してあげても良いじゃないか」

考えるかも知れませんが

それだと他の子に示しがつきません。

 

とはいっても、

実際に試合に見に行ったこともないのに

「実力がないからだ」と言っても

子供は反発するだけです。

 

ですので、実際に試合を見に行って

「○○君が普段何を考えながら練習しているのか聞いてみたら」

といったようにアドバイスをしてあげると

試合に出たいと思っている子であれば

聞きに行くものです。

 

このように、実際に試合を見に行って

先生や上手な生徒からアドバイスをもらってくるように

促してあげましょう。

・勉強 進路編

子育てをするうえで「勉強面」の悩みは

切っても切り離すことが出来ません。

 

中学校までは義務教育なので

誰でも入ることが出来ますが

高校からは義務教育ではないので

がんばって勉強して入るしかありません。

 

それは子供も頭の中では分かっているのですが

それでもなかなか自分から机に座って勉強することは

ありません。

もし、子供の成績が良くなくて

悩んでいるのであれば

塾などのサポートが必要になります。

 

なぜなら、中学生にもなると

特に男子は親が横について勉強することを

嫌がるからです。

 塾の選び方で気を付けるポイントは?

 

勉強面以外でも

「うちの子は将来のことについて

本気で考えている様子がない」という悩みも

親御さんから聞く機会が多いです。

特に、男の子の親御さんから

このセリフを良く聞きます。

 

ここで覚えておいてほしいのですが

将来のことについて本気で考えている中学生は

滅多にいません。

 

たとえ勉強が得意で

学校でも上位の成績をとっている子でも

将来のことはあまり考えていないものです。

 

よく

「夢を持ちなさい」と先生たちが子どもに言うのですが

夢は無理やりもつものではなく

自然と見つかるものです。

 

そして、どのタイミングで見つかるかは

人によって違います。

 

親から子どもにぜひ教えてほしいことは

「どんな仕事をしたとしても

自分の力で生活することは大切だ」ということです。

最後に頼りになるのは、自分自身です。

 

ですので

・勉強面に関しては塾などのサポートを受ける

・将来に関しては夢などを無理に持たせない

・「自分を守ることが出来るのは、自分である」

 

このスタンスで

中学生の男子と関わってあげましょう。

 

・日常生活編

中学生の日常生活面で

親御さんの悩みで1番多いのが

「子供が夜更かしすること」

 

夜遅くまで勉強をしているならまだしも

テレビを見たりマンガを読んだりして

なかなか寝付けず、

朝もなかなか自分から起きてこない・・・・・・

 

そして、授業中は眠ってしまい

家でもなんだか眠そうにしている

 

このような状況になっている場合は

放っておくわけにはいきません。

子どもの生活習慣を見直して、改善を加えていく必要があります。

 

とはいっても

口で言ってもなかなか改善できないものです。

 

そこで、対応策ですが、

もし子供の夜更かしが続くようであれば

子どもの部屋にテレビや漫画・ゲームを

置かないようにするのが良いです。

 

自分の部屋に漫画やゲームがあるからこそ

ついついそれに手が伸びてしまうわけです。

 

ですので、

夜更かしの原因となるものを

取り除いてあげて

夜更かしできない環境を整えましょう。

 

たとえ子供が反発しても引き下がってはいけません。

 

ゲームをすることや漫画を読むこと自体を

禁止しているのではありません。

 

そのことをきちんと伝えるだけでも

子どもは納得するものです。

 

では、勉強が原因で

夜更かしをしてしまう場合は

どのように対処すれば良いのでしょうか。

 

この場合は

1週間の時間の使い方を

親子で見直してみましょう。

 

子供1人で生活習慣を振り返るのは

なかなか難しいですので、

・1週間をどのように過ごしているのか

・無駄に過ごしている時間はないのか

 

このことを子どもに質問しながら

勉強をする曜日と時間、

さらには計画通りに進まなかった時は

どのように対処していくのかを

子どもと話し合いながら決めていきましょう。

 

【あわせて読みたい記事】

あなたのお子さんが「反抗期」である場合の対応策は?

子どもが「スマホを触ってばかり」という状況の解決策は?

子どもが中々テスト勉強に取り組まない時はどうする?

Pocket

中学生のお子さんがいる方、必読です

2021年の大学入試改革に備えて、今のうちから高めておきたい「思考力」
とはいえ、どうすれば身につけられるのかを具体的に紹介しているものを目にする機会は
滅多にありません。

・これまで嫌いだった勉強が「面白い」と感じられる
・定期テストでは、5教科最低400点を取れる
・高校受験で第一志望校に合格できる力が身につく
・社会で逞しく生き抜く力を育める

これらのことが現実となる「思考力」を高める勉強法を、以下のページでお伝えしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です