大学生から一人暮らしをしたい場合に親を説得する方法は?

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「大学生になったら、どうしても一人暮らしがしたい」

「でも、親が納得してくれそうにない」

「どうやって説得すれば、認めてくれるんだろう」

あなたは今、こんなことを頭の中で考えているのではないでしょうか?

 

たしかに、基本的には親が認めてくれないと一人暮らしをすることはできません。

そこで、あなたは親にお願いをすることになるわけです。

 

では、親にはどんなことを伝えるべきなのでしょうか?

また、親に話す前に事前に調べておいた方が良いこともあるのですが、それは一体何なのでしょうか?

今回は、このことについてお伝えします。

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「一人暮らしをしたい」と親に話す時に重要なことは?

まず、あなたの中でハッキリさせておいてほしいことが1つあります。

それは、「なぜ一人暮らしをしたいのか」ということ

もちろん「したいからしたい」なんて子どもみたいな理由だと、親はあなたが一人暮らしをすることを認めてくれないでしょう。

 

また

・家にいるのが嫌だから

・親からあれこれ指図されるのがうっとうしいから

といった後ろ向きや理由も、認めてもらえない可能性が高いです。

 

では、どのような理由であれば親からOKをもらいやすくなるのでしょうか?

少し考えてみてください。

・・・・・

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思いつきましたか?

 

では、私が考える答えを言います。

それは「自立したい」という強い意思をきちんと伝えることです。

・自分の身の回りのことは、キチンと自分で出来るようになりたい

・大学生にもなって、親に迷惑を掛けたくない

・社会人になる前に、一人暮らしを経験することでしっかりした人間になりたい

 

このような想いが伝わって初めて、親は「どうしようか?」と考えるものです。

もちろん、いくら「自立したい」と連呼しても、肝心の普段の行動が伴わなければ「この子にはまだ一人暮らしは早い」と思われてしまいます。

 

●朝、親が起こさなくても起きられる

●最低限の挨拶は、自分からする

●遅刻をしない

この3つの事柄は、一人暮らしを認めてもらうためには出来ておかなければならないことだと言えます。

これ以外にも

自分で使用した食器は自分で洗う

自分の服は自分で洗濯する

ここまで出来ていれば、「この子なら大丈夫」と思ってもらいやすくなります。

 

「どうやって説得するか」ということ以外に、もう1つ考えておかなければならないことがあります。

それは「お金」に関すること

「金銭的に負担がかかってしまう」ことも、親が一人暮らしを反対する大きな理由の1つなのです。

次に、「お金」のことについてあらかじめ決めておきたいことを、説明します。

 

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一人暮らしの願望を話す前に調べておきたいこと

1つ目

まずはっきりさせておきたいのが「どれぐらい生活費がかかるのか」ということ

このことがある程度分かっていない状態で「一人暮らしをしたい」と言っても「お金がかかるからダメ」と一蹴されてしまいます。

 

私は大学時代から一人暮らしを始めたのですが、1か月の生活費の内訳は

家賃:3万円(地方に住んでいたため、安く済みました)

食費:2万5千円

電気・ガス・水道代:約7~8千円

その他の費用:約5千円

合計:約7万円

 

これを見て「そんなにかかるの」と思ったかもしれませんし「意外と安いじゃん」と感じたかもしれません。

(おそらく、後者だと思います)

ですが、月に7万円となると、当然ですが欲しいものを満足に買うことができませんし、友達とご飯を食べに行ける機会は制限されてしまいます。

また、東京や大阪(あるいはその周辺)であれば、家賃は安くても5万円ぐらいはかかります。

ですので、月の生活費は最低でも10万円は必要だと思っておいた方が良いです。

では、次に考えてもらいたいことを説明します。

 

2つ目

生活費は大体10万円ぐらいするということが分かったのであれば、「どうやって10万円を用意するのか」ということを考えなければなりません。

方法は、大きく分けて3つあります。

 

●その1:アルバイト

一人暮らしをするとなると、ほとんどの人がアルバイトをすることになるでしょう。

たとえ、今はバイトをしていなくても、「時給がいくらで、週に何回、一日何時間働けば、どれぐらい稼ぐことが出来るのか」ということは、あらかじめ計算することが出来ます。

 

例えば、時給1000円で1日5時間、週に4回働くとすると

1000円×5時間=5000円(1日につき5千円)

5000円×4日=20000円(1週間で2万円)

20000円×4週=80000円

となり、上記のシフトであれば月に大体8万円稼ぐことになります。

※あまりバイト三昧になってしまうと、学業がおろそかになってしまいますので、その点は気を付けるようにしましょう。

 

●その2:奨学金

中には、奨学金から生活費を賄っている学生もいます。

高校から申し込むことが出来る日本学生支援機構の奨学金であれば、秋ごろには支給額が決まっているでしょうから、それを学費に使用するのか、それとも生活費に回すのかについては、親と相談をしたうえで決めるようにしましょう。

 

●その3:親からの仕送り

もちろん、親からの仕送りをやりくりしている学生もいます。

ただし、自分から一人暮らしをしたいと言っておいて「仕送りが欲しい」と言い出したら、親としても「だったらわざわざしなくてもいいじゃないか」と言いたくなります。

ですので、まずは仕送りを期待しないでお金の計算をした方が良いです。

そのうえで、

「お米は送ってほしい」

「1年のうち3~4回は、服を買うためのお金を用意してほしい」

といったお願いをするのも、1つの手です。
 

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まとめ

いかがでしたか。

私も大学生の時から一人暮らしをしたのですが、何よりも大変だったのは「生活費を用意すること」です。

ですが、お金のやりくりを早い段階で経験しておくと、無駄遣いをしなくなります。

また、本当の意味で「自立」するには、やはり一人暮らしをするのが一番です。

 

●「自立したい」という意思を伝える

●どのようにしてお金を用意するのかを考える

親を説得するために、この2つが特に重要です。

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