「謙虚さがない」と言われてしまう理由は?解決策も教えます

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「あなたは謙虚さがないから、改善した方がいいよ」

「もっと謙虚になりなさい」

こんなことを周りの人たちから言われて、困っていませんか?

実は私も、以前はこのようなことばかり言われていて、その理由がわかっていませんでした。

 

ですが、自分の行動を振り返ってみたり、周囲の行動を観察してみると

・なぜ「あなたは謙虚じゃない」言われるのか

・そのように言われる人には、どのような心理が隠されているのか

と言ったことがわかってきました。

 

そこで今回は、

・「謙虚さがない」と言われる人の心理と行動の特徴

・どうすれば、謙虚な人だと見られるようになるのか

このことについて、お伝えします。

 

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謙虚さがないと言われる人の心理は?

それは「承認欲求がめちゃめちゃ強い」ことです。

少し強いレベルではありません。

とにかく「認められたい」という思いが人一倍強いのです。

 

なぜこのことに気づいたかと言いますと、私自身がまさにそうだったからです。

・とくかく、評価されたい

・周囲の人から「スゴイ」と言われたい

・他人が褒められていると、自分が否定されたと感じてしまう

こんなことばかり思っていました。

 

今では「謙虚さがない人には、こんな特徴があります」といった行動が紹介されている本もありますが、その行動の背景には、「認められたいという思いが半端じゃないくらい強い」といった心理が隠されているのです。

 

実は、このことを受け入れることが、謙虚になるために第1歩になります。

なぜなら「何らかの行動には何かしらの心理が働いている」からです。

 

では次に「謙虚さがない」と言われる人の行動の特徴を見ていきましょう。

 

謙虚さがないと言われる人の特徴は?

その1:自分からあいさつをしない

あなたの周りにも、絶対に自分から挨拶をしない人はいませんか?

日本という国は、あいさつをするのは「当たり前」のことであり「常識」だと見なされています。

そうである以上、自分から「おはよう」や「こんにちは」と言わないとなると、もうそれだけで「この人は謙虚でない」と判断されてしまいます。

 

その2:言い訳が多い

例えば、先輩から「机の上を綺麗にしておいて」と言われたとして、あなたはそれを忘れてしまったとします。

そうすると、当然ですが先輩から「綺麗にしてといったはずだけど、どうしてやってないの?」と聞かれます。

 

このとき、真っ先に「すみません。忘れていました」と言えれば何の問題もありません。

ですが、中には「後でやろうと思っていました」と真顔で言ってしまう人がいます。

その結果「自分の失敗を認めない人」というレッテルが張られてしまい「謙虚さがない」と思われてしまいます。

 

また、何か指摘を受けたときに「でも・だって・どうせ」と口にしてしまうことも「謙虚じゃない」と思われる要因です。

 

その3:何でも自分1人でやりたがる

例えば、5人ぐらいのチームで何かを一緒にすることになったとします。

その時「自分一人で出来るから、大丈夫だよ」と言っちゃう人がいます。

周りが「いくら何でもそれは無茶だよ」とたしなめたとしても「いや、自分に任せておけ」と言わんばかりの態度を取るわけです。

その背景には「自分が『スゴイ人間だ』ということを知らしめたい」という心理が働いています。

 

その4:困った時に助けを求めない

「その3」の続きになりますが、仮に1人ですべてのことをやろうとして、なかなか予定通りに進行しないとします。

このとき「ごめん、さっきは強がっていたけどやっぱり一人で取り組むのは厳しいから、手伝ってほしい」と言えるのであれば、周囲から「謙虚な一面もあるんだな」と思われることもあります。

 

ですが、

・困っているのに「力を貸してほしい」と言わない

・周囲が手を差し伸べようとしても、それを頑なに拒否する

そんな態度を取っている人がいたら、当然ですが周囲の人たちはその人に呆れてしまいます。

その結果、最終的に周囲に迷惑をかけてしまうことになるのです。

 

その5:何でもかんでも「自分のやり方」を押し通そうとする

例えば、あなたがレストランで食器洗いのアルバイトをするとします。

あなたが新人であれば「どうすればスピーディーに洗えるか」ということを理解しておらず、どうしても作業が遅くなってしまいます。

それを見かねた先輩が「こうした方が早く終わるよ」とアドバイスをしたとしましょう。

その時「いや、自分はこうした方がやりやすいんです」と言っちゃう人がいます。

(というより、実際にいました。)

 

カチンときた先輩はあなたに対して「もうこの人にはアドバイスをしないでおこう」と思うと同時に、「もっと謙虚になった方がいいよ」と感じるわけです。

「自分からアドバイスを求めようとしない」のも、謙虚さがない人の特徴だと言えます。

 

その6:何かと自慢をしてしまう

「俺は社長に気に入られている」

「自分のアドバイスのお陰で、あの人は成功した」

「学税時代はモテていた」

といったように挙げたらキリがありませんが、自分のことを自慢してばかりいると、謙虚でない印象を与えてしまいます。

 

時々「学生時代はどの部活に入っていたの」と聞かれて

「サッカー部でレギュラーを取って県大会で優勝した」と答えたり、

「大学はどこなの」と聞かれて

「○○大学の○○学部に余裕で合格した」と答えるように、聞かれていないことまで答えてしまうのも「何かイタイ人だな」と思われてしまいます。

 

その7:すぐに議論を持ち込もうとする

「あなたはさっき、○○と言いましたよね。矛盾していませんか?」

「あなたの話はわかりづらいので、もっとわかりやすく説明してくれませんか?」

といったように、相手の発言に対して少しでも気に入らない点があれば、食って掛かるような態度を取る人がいます。

その背景には「実力でかなわない相手に対して、少しでも優位に立ちたい」という心理が隠されているのですが、何かと揚げ足を取ろうとする人はそのことに気づいていません。

 

その8:人の批判ばかりする

例えば、あなたが友人たちと飲みに行って、そのうちの1人が一発芸をしたとします。

そんな時、決して自分からは一発芸をやらないくせに、芸を披露した人に対して「全然面白くない」と批判ばかりする人はいませんか?

そんな人がいれば、周囲は白けてしまうわけですが、批判ばかりしている人はそのことには全く気付いていません。むしろ、批判することに満足してしまっているわけです。

 

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どうすれば「謙虚さ」を身につけらるのか?

ここまで、謙虚でないと言われる人の心理と行動についてお伝えしてきました。

では、どうすれば「謙虚だ」という印象を与えることが出来るのでしょうか?

大事なことは、2つあります。

 

【1つ目】

何かしてもらったら、お礼を言う

まず実行してもらいたいことは、このことです。

人は、自分一人で生きているわけではなく、必ず周囲の人に支えられています。

困った時には、誰かの力を借りることもたくさんあります。

 

普段から「ありがとう」と言っていれば「この人が困っていたら力になってあげよう」と思ってもらえます。

また、お礼を言う習慣があれば「偉そうな態度を取らない人なんだな」という印象を抱いてもらえます。

 

【2つ目】

失敗したら、まずは謝罪をする

当たり前のことですが、失敗しない人なんていません。

どれだけ「天才」と言われる人であっても、たくさんの失敗をしているものです。

 

その時に、「でも、だって、どうせ・・・・・」と言い訳を始めるのか

逆に「申し訳ありませんでした」と言うのか

それによって、あなたの印象がガラリと変わります。

 

まとめ

いかがでしたか。

「もっと謙虚になりなさい」と言われたときに「どこを直せばいいんですか?」と質問しても、「自分で考えなさい」と言われて、具体的なアドバイスが返ってこないこともあります。

そのため、何をどうすれば良いか分からず困ってしまうわけですね。

 

そんな時は「感謝と謝罪」

この2つのキーワードを頭に入れて、他人と接するようにすることが一番です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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