箱根駅伝2018年注目選手は?予想区間や見どころ・最近の活躍をご紹介!

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2018年1月2日・3日には毎年ドラマが起こる箱根駅伝が開催されます。

私も毎年テレビで観戦していますが、レースが始まる前から

●あの選手は何区を走るのか

●区間新記録は生まれるのか

●ニュースターは誕生するのか

といったことを考えながら、当日を楽しみにしています。

 

そこで今回は、2018年の注目選手について

●昨年の箱根駅伝や最近のレースの結果

●2018年の箱根駅伝で予想される区間

●注目ポイント(見どころ)はどこなのか

といったことをもとに、特に注目してほしい12人の選手をご紹介します。

 

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箱根駅伝2018年の注目選手を紹介!

下田裕太(青山学院大学:4年)

まずご紹介するのは、2017年に優勝を果たした青山学院大学の下田選手。

2016年には東京マラソンにも出場した選手であり、原監督が「下田をオリンピックに選ぶべきだ」とまで言ったくらいです。

このとき、川内優輝選手が「原監督がマラソンを語るのはまだ早い」という発言にも注目が集まりました。

 

さて、下田選手ですが2016年・2017年と8区を走っており、ともに区間賞を獲得しています。

しかも、2年連続で1時間4分21秒というタイムで、8区のタイムでは歴代3位にランクインしています。

区間最高記録が最も古い8区ですが、下田選手なら更新するのではないかと期待が持てます。

全日本大学駅伝ではアクシデントがありましたが、下田選手の回復具合が青学4連覇のカギと言えるでしょう。

 

「できれば往路を走りたい」と言う下田選手

「下田選手には復路を走ってもらいたい」と考えている原監督

果たして、2018年は何区で登場するのでしょうか?

 

【予想区間】8区

【注目ポイント】区間新記録更新なるか

※8区の区間記録は1時間4分5秒で、山梨学院大学卒業生の古田哲弘さんが持っています。

 

鈴木健吾(神奈川大学:4年)

次にご紹介するのは、神奈川大学のシード獲得のキーマンだった鈴木選手!

2017年に見せてくれた大激走を覚えている方もいるのではないでしょうか?

「後半に体力が残っているか」と心配になりましたが、スパートをかけて青学の一色選手を突き放して見事に区間賞を獲得しました。

そして、もう1つ忘れてはならないのが、2017年の全日本大学駅伝

アンカーを任された鈴木選手は前のランナーを抜き去って見事優勝を果たしました。

監督からも「こんな選手は見たことがない」と言わしめるほどの実力を、2018年の箱根の舞台で発揮できれば、シード権獲得はもちろん、優勝も狙えるでしょう。

 

【予想区間】2区

【注目ポイント】日本人4人目となる2区での1時間6分台を出せるのか

※これまで、順大の三代直樹、早大の渡辺康幸、東海大の村澤明伸が達成しています

 

塩尻和也(順天堂大学:3年)

オリンピック選手としても注目を浴びた塩尻選手

2017年の箱根では15位でタスキを受けたもののそこから8人を抜き去って7位でタスキをつなぎました。

(ちなみに、区間記録は5位でした)

2016年には当時1年生ながら2区を走っており、その時も区間5位でした。

 

過去3年のチームの順位は

2015年:12位

2016年:6位

2017年:4位

であり、ステップアップを果たしています。

「2018年は何が何でも3位以内に入る」という意気込みを持って挑んでくるでしょう。

神奈川大の鈴木選手と同様に、塩尻選手もチームの順位のカギを握る選手です。

1万メートル走27分台を叩き出した勢いで、箱根もがんばってもらいたいです。

 

【予想区間】2区

【注目ポイント】区間賞獲得なるか

※3番手以内で3区のランナーにタスキを渡したいとことです

 

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関颯人(東海大学:2年)

私個人的に「何かやってくれるのでは」と期待しているのが関選手!

陸上の名門である長野県の佐久長聖高校3年時には全国大会の1区として出場して、見事に区間賞を獲得しました。

 

佐久長聖高校から東海大学に進んだ選手と言えば

佐藤悠基

村澤明伸

この2人が有名ですね。(2人とも日清食品グループに進んだのは、奇遇ですね)

2人とも区間賞を獲得したことがあり、佐藤選手の場合は1区の区間気力保持者です。

関選手の場合、2017年は1年生ながら2区を任されていたことを考えても、監督からの期待も大きかったはずです。

現在も「東海大エース」との呼び声が高いことを考えても、ポテンシャルは相当高いのでしょう。

出雲駅伝では区間賞を獲得して、チームを優勝に導きました。

2017年の箱根では調整不足もあって区間13位に沈んでしまいましたが、2018年にはリベンジをしてもらいたいです。

青学の連覇を止めるカギを握る選手です。

【予想区間】2区

【注目ポイント】区間賞獲得はもちろん、トップでタスキを渡すことが出来るのか

※東海大が優勝するためには、1位通過できるかどうかが1つのカギとなるでしょう。

 

工藤有生(駒澤大学:4年)

2017年は8年ぶりにトップ3から脱落してしまい「あわやシード落ちか」という状況だった駒澤大学

大八木監督も「3番以内に入るのが駒澤であり、東洋大はきちんと2位に入っている」と悔しそうでした。

 

かつての名門復活のカギを握るのが工藤選手

高校時代は全国的に無名の選手でしたが、大学に入って才能が開花しました。

駒澤大学を選んだのは「上のレベルでがんばりたい」からだったのです。

 

箱根駅伝では

2年時:2区で区間4位(1時間8分4秒)

3年時:2区で区間6位(1時間8分9秒)

といったように、2年連続1時間8分台前半という驚異的な成績を残しています。

今年の出雲、全日本とまずまずの成績でしたが、2018年の箱根では1時間8分台を切る走りを期待しています。

 

【予想区間】2区

【注目ポイント】1時間7分台のタイムを叩き出せるか

※今年は、山登りのスペシャリストである大塚選手がいないことを考えると、最低でも3位で3区につなぎたいところです。

【次ページでは山登り・山下りの注目選手が登場します】

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