富山県水橋高校で髪を切った先生は誰なのか?校則はやはり厳しいのか?

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富山県の水橋高校で、先生が生徒の髪を切ったとして問題になっています。今回の先生の行動は法的にはどのように解釈されるのでしょうか?髪を切った先生や、水橋高校の偏差値や校則についても調べてみました。
 

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富山県水橋高校で髪を切った教員6人は誰なのか?

早速、この情報が気になったので調べてみました。

現段階では判明しておりません。

直接指導に当たったという事は、髪を切られた生徒が在籍する学年の先生だと思われます。
 


 
生徒側から保護者に対して「先生に髪を切られた」と報告し「どういうことなの」という流れで今回の出来事が発覚したのでしょう。

 

富山県水橋高校の偏差値は校則は?

富山県水橋高校は1983年に創立した公立高校です。
 

 
偏差値は、最新のデータによると49~54

富山県の公立高校では90番中23番となっています。

学力で言えば、真ん中ぐらいの生徒が集まってくるのでしょう。

 

校則についてですが、

男女とも前髪は眉にかからない程度、男子の側頭部は耳にかからない程度、女子の長髪はゴムで留める

ということが定められています。

卒業生の口コミを見てみると「頭髪検査は厳しい」といった内容もありました。

とはいえ、校則を見た限りだとそこまで厳しいという印象は受けません。

公立の高校であれば、これぐらいの校則はどの学校でも行なっていると思います。
 

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生徒の髪を先生が切るのは法的にどうなの?

では、今回の先生の行動について法的にどう解釈されるのでしょうか?

弁護士によると

「まず、他人の髪を勝手に切る行為ですが、学説上は傷害罪(刑法204条)か、暴行罪(刑法208条)かで争いがあります。ただ、明治45年の大審院判決によれば、暴行罪に該当すると判断されており、そのような理解が実務上は定着しています。

また、髪を黒く染めるよう何度も指導する行為は、『染めないと髪を切るぞ』などと告知した上で指導したという事情が存在する場合には、強要罪(刑法第223条)が成立する余地があるでしょう」

といったように、法律に基づいて解釈するのならば先生側にとって分が悪くなります。

今回、生徒の同意を得て髪を切ったわけですが、やはりマズかったという事なのでしょう。

 

とはいえ、先生個人の責任を追及することはできないようです。

請求の相手方は、私立学校の場合は、教師本人や学校に対して直接、損害賠償を請求することになります。公立学校の場合は、学校を管理監督する各自治体(区や市など)を被告として、国家賠償法に基づく請求をするため、教師個人の法的責任を直接追及できるわけではありません。

このように、公立学校と私立学校で状況が異なります。

 

今回の指導に対して、先生たちも他の方法が思いつかなかったのかもしれません。

「きちんと指導をしよう」と思った結果の行動だったと思います。

今後、水橋高校は指導内容を改めていくようですが、先生に実害が及ばない内容になるといいですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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