梶山勇人がサングラスをつける理由の「翼状片」とは?プロにも経験者がいた!

Pocket

伊万里高校野球部のキャッチャーである梶山勇人選手は、サングラスを掛けながらプレーしているのですが、それは「翼状片(よくじょうへん)」という病気が理由だったのです。いったいどのような病気なのでしょうか?さらに、この病気の経験者であるプロ野球選手についてもお伝えします。
 

スポンサーリンク



 

梶山勇人捕手(伊万里高校)のプロフィール

名前:かじやま ゆうと

生年月日:2000年7月1日

身長:180cm

体重:75㎏

血液型:A型

出身中学:伊万里市立啓成中
 


 
前列にいるサングラスをかけている選手が、梶山勇人選手です。

 

中学時代はキャプテンを務める犬塚選手とバッテリーを組み、佐賀県の大会で優勝したこともあるのです。

梶山選手は中学時代に主将を務めていました。

ちなみに、2017年秋季大会では18人中7人が啓成中学のメンバーでした。

約半数のメンバーが1つの高校のベンチ入りのメンバーを占めるケースは、なかなか珍しいです。

もしかすると、高校入学の際に「みんなで甲子園に行こうな」と誓い合ったのかもしれません。

 

梶山勇人がサングラスつける理由の「翼状片」とはどんな病気?

では、梶山勇人選手がサングラスをつける理由である「翼状片」についてお伝えしていきます。

まず、「翼状片」というのは日本眼科学会によると

白目の表面を覆っている半透明の膜である結膜が、目頭(めがしら)の方から黒目に三角形状に入り込んでくる病気です。自覚症状としては充血や異物感などがあります。鏡で自分の目をみれば一目瞭然なので、「白目の一部が黒目に伸びてきた」というような症状で受診される人がほとんどです。しばしば両目に起こります。原因は不明ですが、高齢者に多く病気の発生には紫外線が関係しているといわれています。

ということです。

最悪の場合は目が見えなくなってしまうというケースもある病気です。

 

梶山選手の場合は小学校3年生の時、母親が異変に気付きました。

当時、黒目の一部がへこんだように見えたとのことです。

そのため病院へ連れて行くと「翼状片」と診断されたのです。

原因として考えられている「紫外線」ですが、グラウンドでプレーを続けていれば浴びることになってしまいます。

(ちなみに、甲子園は特に紫外線が強い球場です。)

 

梶山選手も徐々に目に違和感を覚えるようになり、小学5年生の時に母の勧めでサングラスをかけるようになったのです。

ということは、翼状片と診断されてから1年もの間サングラスをかけずに野球をしていたことになります。

その理由は「恥ずかしかった」と梶山選手自身が述べています。

 

たしかに、プロ野球選手ならまだしも、小学生が野球の練習中や試合中にサングラスをかけていれば誰だって驚きます。

実際に「カッコつけている」と誤解されることも多く「調子に乗っている」と言われたこともあったのです。

ですが、そのような雑音をはねのけ、中学生の頃には「病気と付き合っていくしかない」と腹をくくりました。
 


 
最近では

「病気のことを広く知ってもらうきっかけになれば」

とプラスに捉えてグラウンドに立ち続けています。

チームでは4番を務め、勝負強いバッティングが持ち味の選手です。

甲子園では紫外線に気をつけながらも、全力でプレー字てもらいたいです。
 

スポンサーリンク



 

翼状片になった野球選手は誰がいるの?

プロ野球選手であれば、横浜DeNAで活躍する三上朋也投手が2014年に翼状片と診断されました。

実際に手術も行なっています。
 


 
現在は特にサングラスをしているわけではありませんから、快方に向かっているのでしょう。

 

ちなみに「サングラス」といえばこの人
 


 
中日ドラゴンズの山井大介投手です。

山井投手の場合は翼状片ではないのですが、実際に目が悪く「眼鏡よりサングラスの方がかっこいい」と言う理由でつけています。

 

今後は、伊万里高校の梶山選手を通して翼状片というのが知られるようになるでしょう。

梶山選手が甲子園でどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

スポンサーリンク



Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です