林和成監督(星稜高校野球部)の経歴は?注目1年生2人からも目が離せない!

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星稜高校監督を務める林和成さんは、松井秀喜さんの1年後輩で、貴重なアドバイスをもらったことのある監督です。松井さんからアドバイスをもらえるのは、他校の監督からしてみればとてもうらやましいと感じるでしょう。今回は、林和成監督の経歴はもちろん、2014年夏の大逆転劇の舞台裏、さらには甲子園メンバーに入った2人の1年生についてご紹介します。
 

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林和成監督(星稜高校野球部)の経歴

名前:はやし かずなり

生年月日:1975年7月23日

年齢:42歳

出身地:石川県

出身高校:星稜高校

出身大学:日本大学

指導科目:地歴公民

高校時代は松井秀喜選手と三遊間を組み、甲子園にも出場しました。

結果的に「スター」となった松井選手の横を守っていたことは、林監督にとっても良き思い出の1コマと言えるでしょう。

 

大学時代は準硬式野球部に所属し、キャプテンを務めました。

大学4年時に「卒業したら母校である星稜高校のコーチにならないか」と誘いを受けました。

家業を継ぐか、野球界に身を投じるか

散々悩んで、松井選手に相談しました。

 

そこで

「どちらの道を選んだとしても、応援する」

「もし星稜で指導者になれば、全面的に協力する」

といった言葉をかけられ、指導者の道に進みました。

 

【指導者としての経歴】

1998年~:星稜高校のコーチ

2004年~:星稜高校野球部長

2011年~:星稜高校監督

2013・2014・2016年に、監督として夏の甲子園に出場しています。

 

星稜高校の監督と言えば、山下智茂さんが真っ先に思い浮かびます。

偉大な名監督と同じ立場になった時のプレシャーは半端なものではなかったはずです。

そんな林監督に対して、松井さんは

「伝統とか気にすることはない!林監督の色を出せばいい!」

とアドバイスしたのです。

現役時代に、読売巨人軍ニューヨーク・ヤンキースなど伝統ある球団でプレーした人の言葉だけに、重みがありますね。

今後、星稜高校の新たな伝統を築き上げることを期待されている監督です。

 

2018年の開幕戦は、松井秀喜さんが始球式を務める試合に出場することになり、林和成監督自身

●震えが止まらない

●この上ない喜び

と語っていました。

林監督にとっても星稜の選手にとっても初戦は「絶対に負けられない戦い」といえる状況の中、見事に勝利しました。

次の相手(済美高校)は、星稜高校と同様に強力打線が持ち味のチームです。

投手陣の仕上がりが、勝負の分かれ目となりそうです。
 

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奇跡の大逆転勝利の舞台裏

星稜高校の大逆転劇と言えば、2014年夏の県大会決勝戦

相手は小松大谷高校で、9回裏に8点差を逆転して甲子園出場を決めました。

様々なテレビ番組で取り上げられ、大変話題になったのが今でも記憶に残っている方も多いでしょう。

9回裏に林監督が考えたのは、拍子抜けするほどシンプルです。

それは

「笑おう」

ということ

実は、当時の星稜高校は「必笑」が合言葉だったのです。

 

もし、監督や選手が点数差に縮こまってしまったら、あれほどの大逆転は実現していなかったでしょう。

それにしても、あの展開で笑えるほどの強心臓ぶりは、凄まじいです。どれほどの強豪校でも、悲壮感を漂わせてもおかしくないような展開です。

だからこそ、甲子園でも逆転勝利を収めることが出来たのでしょう。

2018年夏注目の1年生

2018年夏の甲子園大会では、2人の1年生がベンチ入りを果たしました。

将来プロ入りの可能性が高く、今から注目してもらいたい逸材です。

●1人目:内山壮真(ショート)

星稜中学出身で、様々な関係者が「モノが違う」と口をそろえるのが内山選手

身長172センチ、72キロの体格を考えると2番バッターというイメージを持つかもしれませんが、チームでは3番を担っています。

バッターボックスの後ろに立って豪快に振り抜くバッティングは、まさに「中田翔」を思い起こさせます。
 
石川県予選では全ての試合に出場し、打率.444という成績でした。

甲子園の初戦は3打数1安打と結果を残し、バッティング以上に守備で観客を沸かせました。
 


 
この俊敏な動きを見ると、1年生とは思えません。

 

●2人目:寺西成騎(ピッチャー)

出身中学は根上中で、松井秀喜さんと同じなのです。

軟式で141キロを計測したこともあり、スライダーのキレも抜群です。

体育会TVに出演したときは、福留孝介から空振りを奪い衝撃を与えました。
 


 
今夏の背番号は18ですが、初戦のマウンドに登り1回を無失点に抑えました。
 


 
今後も、試合展開によっては登板機会があるでしょう。

内山選手、寺西選手ともに、2年後の2020年の高校野球界を盛り上げてくれそうな予感がします。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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