中学生男子の反抗期の4つの特徴は?それぞれの対応策は?

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「中学生の息子が反抗期になってしまったけど

どのような対応をすればよいか分からない」

このように悩んでしまう親御さんがたくさんいます。

 

反抗期というと

小学生の時からなるイメージがありますが、

子供によっては中学生からなるケースもあります。

 

では、中学生になって反抗期を迎えた場合

どのような特徴が見られるのでしょうか。

また、それぞれの特徴に対して

どのように対応をすれば良いのでしょうか。

 

反抗期を迎えた中学生男子の特徴と対応策

その1 親と一緒に行動したがらない

中学生の反抗期において

顕著になる特徴の1つが

親と一緒に行動するのを嫌がることです。

 

小学生の時であれば

家族と一緒に食事に出かけたり旅行に出かけたりする場合には

喜んでついて来たものですが、

中学生になったとたん、

「日曜日は皆でご飯を食べに行こう」と誘ったり

「お盆はおじいちゃんの家に行くよ」と言っても

「嫌だ」と言うようになります。

 

なぜなら

親と一緒に行動している姿を見られることに対して

「恥ずかしい」と思うようになるのです。

 

親からすると

「何をそんなに恥ずかしがるの」と思うかも知れませんが、

中学生の男子とすれば

「うまく理由が説明できないんだけれど

マジで恥ずかしい」と感じている子が多いです。

 

しかも、中には

声をかけられることすら恥ずかしいと感じる子もいます。

これは、女子よりも男子によくある特徴です。

 

 

このようなことは

反抗期にみられる特徴ではあるのですが

誰かに迷惑をかけているわけでもありません。

ですので、親としては

「まあ、そんな時期もあるんだろう」と思って

子供の意見を尊重してあげると良いです。

 

くれぐれも

「家族みんなで食事をする時間は貴重な時間なんだよ」とか

「おじいちゃんがあんたに会いたがっていたよ」と言っても

ケンカになるケースがあります。

 

外食についてこないのであれば

その日の食事はどうするかを決めておく。

 

旅行や帰省の場合であれば

身の回りのことは自分ですることと

困ったときは連絡することを約束させれば

特に問題はありません。

 

その2 部屋から出てこない

これは、学校で何か嫌なことがあった時に見られる特徴です。

 

・友達に嫌なことを言われた

・授業中や部活の時に大恥をかくようなことがあった

・どう頑張っても勉強についていけない

 

このようなことが積み重なってしまい、

誰にも相談できないでいると

部屋に閉じこもってしまうのです。

 

解決策ですが、

無理やり話を聞き出そうとしても

余計に心を閉ざしてしまいます。

かといって、放っておくわけにはいきません。

 

このような場合は

日常生活において必要な「声掛け」をすることだけは

絶対に必要です。

 

「ごはんできたから食べにきなさい」

「今は誰もお風呂に入っていないから先に入って」

「もう夜遅いから電気を消しなさい」

 

朝起きたら「おはよう」

夜寝るときは「おやすみ」

 

このように、何があっても

最低限の声掛けだけは必ずしてあげてください。

 

 

そうすることで、ほんの少しですが

子供は「安心感」を覚えるようになります。

 

くれぐれも、メールやLINEで

上記の会話を行わないようにしてください。

 

3 モノを壊してしまう

中学生の男子であれば

体も大きくなっていて筋肉も発達しています。

 

そのせいもあってか

本当にモノを壊してしまうケースも

反抗期においては目立つようになるのです。

場合によっては手を出すようになります。

 

このような場合の解決策ですが

「危ない」と思った場合はその場を離れることです。

 

子供の態度を改めることよりも

自分の身を守ることに

まずは意識を向けてください。

 

そして、その後

お互いに冷静になっている場面で注意をすることです。

 

この時、中途半端に叱るのではなく

本気で叱る必要があります。

 

そうでないと、

上記の行動はなかなか止まりません。

 

もし母親が言って聞かないのであれば

父親に頼みましょう。

 

「ダメなものはダメ」

このことを伝え続けることも

場合によっては必要なことなのです。

 

4 感情の起伏が激しい

あるタイミングで突然怒り出したかと思えば

別のタイミングでは急に甘えてきたりするケースもあるのです。

 

ではなぜ

感情の変化が激しくなるのでしょうか。

 

それは

幼少期の頃に甘えることができなかったことが原因で

愛情に飢えているからです。

 

本当はとっても甘えたいんだけど

十分に甘えることができなくて

どうしてもイライラしてしまい、

その感情をどうやって整理すれば良いか分からない・・・・・

 

中学生の男子の中でも

このような状況になってしまう子が

時々いるものです。

 

この場合の解決策ですが

家の中で可能なかぎり

スキンシップを取ってあげることです。

 

「今更恥ずかしい」なんて

母親が言っている場合ではありません。

 

ギュッと抱きしめてあげたり

頭を撫でてあげたり

肩や背中をポンポンとたたいてあげるだけで

落ち着きを取り戻せるようになるのです。

 

まとめ

いかがでしたか。

中学生男子の反抗期というのは

小学生の反抗期の特徴と

異なる部分も出てきます。

 

もし子供が反抗期をむかえたとしても

慌てずに落ち着いて対応することが大切です。

 

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