鳥内秀晃監督の経歴や激怒コメント!チーム優勝時の発言が男前すぎる!

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日大の選手が関学の選手にタックルを行なったことで、関学アメフト部の監督である鳥内秀晃さんが5月17日に記者会見を行いました。一連の報道を見てみると「とても男気のある監督だな」という印象を抱きました。いったい、どのような監督なのでしょうか?今回は、鳥内秀晃監督の経歴や、怒りのコメント内容やチームが優勝したときの発言などをお伝えします。

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鳥内秀晃(関学アメフト部監督)の経歴は?

名前:とりうちひであき

年齢:59歳

出身大学:関西学院大学文学部

1982年~84年:南オレゴン州立大学

1985年:UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)でコーチ修行

1986年~1991年:ファイターズの守備コーディネーター

1992年~:関西学院大学のアメフト部監督に就任
 

アメフトを始めたのは父親の影響であり、父も関学大アメフト部の監督だったのです。

(ちなみに、鳥内秀晃さんは高校時代までアメフト経験がありませんでした。)

大学時代は1年時から試合に出場して、4年時には副キャプテンとなり守備のリーダーとして活躍しました

大学卒業後はアメリカでコーチ留学を経験しました。

約10年間修業を積み、1992年に母校に復帰しました。

 

2016年には世界大学選手権日本代表チーム監督を務めており、監督としての評価は高いです。

2016年には監督になって25年目を迎え、10度目の大学日本一を達成しました。(2017年は惜しくも準優勝でした)

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鳥内秀晃の激怒コメント

鳥内監督は1度目の記者会見で

「スポーツが成り立たない。」

 

「やはり、あってはならないプレー。いまだに憤りを感じる。あってはならないプレーなので、なぜ起きたのか、徹底的に究明してほしい」

 

「プレーが終わってから2秒くらいが経過しているんでね。そこにああいう突っ込み方されると、非常に重篤な事故が起こってしまう。人生を奪いかねないプレーです。私も長年指導者をやっていますけど、あのレベル(の反則)は初めてです。どういう指導をされているのか、なぜあんなことが起きたかを回答いただきたい。」

と述べました。

同じ指導者として、日大の選手のプレーは許せなかったはずです。

実際に試合でプレーを直接見ているわけですから、視聴者や観客よりも怒りの気持ちが強いはずです。

 

関学アメフト部は、5月16日までに日大側の今回のプレーにおける見解と正式な謝罪を求めて、回答書が大学に届けられました。

日大からの回答書の主な内容は

【反則行為の見解と謝罪について】

・意図的な乱暴行為を選手に教えることは全くない。

・指導方針はルールに基づく「厳しさ」。指導者と選手の受け取り方に隔たりあったことが今回の問題の本質だった。

・反則行為で負傷した選手および保護者の方に心よりおわびする。

【反則行為を容認するかのような監督コメントについて】

・規則に違反しても良いという意図はなく、選手に「厳しさ」を求めて発したもの。

・真意が伝わらず、本意ではないため撤回する。

・当日のミーティングでの発言も、負傷させる意図は全くなく、選手の士気を上げるためだった。

というものです。

「本当に『申し訳ない』と感じているのだろうか」と思ってしまいます。

 

当然、鳥内監督の怒りは収まりません。

5月17日に開かれた記者会見では

「現実にあの場所におられて、責任者として見ている。あのプレーが起こった後、なぜ(選手を)ベンチに戻し、求めている厳しさではないと言わなかったのか」

「非常に悪質なので、責任者が次の日などに直接、謝罪するなりすべき。同じ指導者として到底受け入れられない」

「すぐにでも謝罪すべきだった。後手後手に回った」

「コーチが監督に意見を言えない可能性がある。それで選手を守れるのか」

「こんな形でアメフトが社会問題として取り上げられ、残念」

最後はアメフト界全体を心配しておられました。

 

日大の監督は公の場に出てきて謝罪会見を開いたものの、反則行為を指示したことまでは明言しませんでした。

そのせいで、反則行為をしてしまった選手が自ら会見を開くという非常事態に発展しました。

にもかかわらず、いまだに日大は「反則の指示はなかった」「意思疎通が取れていなかった」と責任逃れの回答書を提出しました。

そろそろ鳥内監督が、本気で怒るのではないでしょうか。

 

鳥内監督のチーム優勝時の男前発言

2016年の優勝時の発言は、他のスポーツ界の指導者にも見習ってもらいたいです。

その内容は

「学生が頑張ってくれてうれしい。1年間の努力の成果」

「自分の優勝回数のことは考えていない。選手のためにやっている。自分のためにやっていない」

選手のことを大切に思っているからこそ、このようなことが言えるのだと思います。

表情は怖そうですが、選手思いの監督であることが伝わってきます。

 

そして、鳥内監督の「男前エピソード」がもう1つあります。

それは、22日に記者会見を行なった宮川選手に対して

「行為自体は許されることではないが、勇気を出して、真実を語ってくれたことに敬意を表したい。立派な態度だった」

と語っていました。

相手の選手、しかも「加害者」である人間を思いやれる心の広い指導者は、一体どれぐらいいるのでしょうか?

私も中学・高校と運動部に所属していましたが、鳥内監督のような指導者に出会いたかったです。

とはいえ、アメフト界全体に対して

「(監督やコーチからタックルの指示があったことに)がくぜんとしている。このようなことがスポーツの場で起きたこと自体が信じられない。スポーツの範ちゅうを越えているものだと改めて感じた」

と語っており、日大の指導者に対しては、同じ指導者として「許せない」と感じているはずです。

 

現在のスポーツ界は、選手よりも監督の方が目立つ「悪しき伝統」があります。

野球やサッカー、レスリングなど挙げればキリがありません。

先日、レスリングの栄監督のパワハラが問題になりましたが、監督の方が目立ってしまい権力を握るからこそああいうことが起こってしまうわけです。

スポーツ界の有名監督には「自分がメディアに出られるのは選手のおかげ」ということにそろそろ気づいてもらいたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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