牧田善二の評判は?「意外に危険」と警告する2つの食品は何なのか?

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これまで「糖質オフ」や「糖尿病」についての本を数多く出版している牧田善二(まきたぜんじ)医師の食事法が、5月18日の金スマで取り上げられることになりました。ということはそれだけ注目を浴びていることが分かります。牧田医師は一体どのような方なのでしょうか?今回は、牧田医師の経歴や書籍や医師としての評判、さらには「意外と危ない」と考えている食品についてお伝えします。
 

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牧田善二(まきたぜんじ)医師の経歴

まずは、牧田善二さんの経歴からご紹介します。

1979年 北海道大学医学部卒業

1989年 米国ロックフェラー大学研究員(ニューヨーク)

1991年 米国ピコワー医学研究所主任研究員(ニューヨーク) 

1996年 北海道大学医学部講師

2000年 久留米大学医学部内分泌代謝内科主任教授

2003年 エー・ジー・イーAGE内科クリニック開設

2008年 AGE(エージーイー)牧田クリニック開設
 


 
医学部を卒業した後は、北海道内の病院で研修医や医師として働き、1989年にはアメリカに留学しました。

その理由は、糖尿病の合併症を阻止する研究を行なうためだったのです。

医者と言えば病気を治すことが仕事になるわけですが、糖尿病は他の病気とは違って完治させることが不可能な病気です。

それだけでなく、ガンや心筋梗塞といった重い病気を引き起こす原因にもなります。

牧田さんのアイデンティティは「糖尿病の合併症治療請負人」

「糖尿病により起こる多くの病気から患者さんを守る」というポリシーを掲げ、患者さんと向き合っています。

 

牧田さんが運営するAGE牧田の場所はコチラ

AGEというのは、フランスの科学者が1912年に発見したもので、食パンや焼きおにぎりやタコ焼きなどタンパク質と糖質を含む食材を加熱すると褐色になるときに発生するもので、糖尿病の合併症の犯人だと考えられているものです。

 

牧田善二の評判は?

牧田さんが刊行した書籍は20冊以上ありますが、その中でも大ヒットしたのがコチラ
 


 
医者が教える食事術です。

この本の評判ですが、アマゾンレビューを見ると口コミの平均は3.8

●糖尿病の観点から食事を語られており、普段の食事を見直すには良い本だと思った

●改めて食事の大切さを実感できる

●糖質制限の重要度合いを認識し実践する事にした

●中高年の食生活の指南書としては、信頼できる内容である

●民間信仰というか、言い伝えのような信頼性のない健康法に騙されないためには必読書かもしれない

という評価がある一方で

●内容が中途半端

●エビデンスが示されていない箇所もある

●トンデモ本

なんてていう評価も見受けられます。

どれほどの良書であっても、批判はつきものです。

「これまでの食生活を一度見直してみたい」という方にとっておすすめの本と言えます。

 

では次に、著者としてではなく医者としての評判はどうなのでしょうか?

実際に病院に行った方は

●間違ったカロリー制限が溢れている日本の糖尿病治療では画期的な存在

●物腰の柔らかい説明口調で、質問すればなんでも答えてくれる

●検査先についてはは良い病院を紹介してくれる

と、高い評価を得ています。

やはり、本を何冊も出しているだけに、他の医者とは一線を画した存在であると言えます。
 

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「意外に危険」と警告する2つの食品は

では、糖尿病の専門家である牧田医師が「意外に危険」と考える2つの食品は何なのでしょうか?

2つのうち1つは「健康に良い」と考えられている食品なだけに、ビックリしていしまいました。

 

1つ目は、バナナ

この事実には驚きを隠せませんでした。

ある人が血糖値の上昇を測定するためにバナナを食べたところ、30分後に数値が30も上昇したのです。

ちなみに、オレンジの場合は上昇数値は22に治まりました。

後日、バナナとミックスナッツを食べたら、上昇の数値は18に抑えられたとのことです。

この結果に対して、牧田医師は

「バナナの糖質量は100グラム中に21.4グラム。角砂糖7個分の糖質が含まれているのです(オレンジは8.5グラム)。しかも果糖は素早く吸収されるので著しく上昇します。血糖値スパイクを防ぐには、食べ物の消化吸収の時間を長くするのがポイント。バナナをナッツと一緒に食べると消化時間が長くなるのでとても効果的です」

と答えています。

私は、ほぼ毎朝バナナを食べるのでこの結果を知った時は「ドキッ!」としました。

 

そしてもう1つの食品は、こちらも朝食時に食べる人が多いものです。

それはメロンパン

ある人が朝にメロンパンを食べると、30分後に血糖値の数値が70も上昇し、その後はどんどん下がっていきました。

ちなみに、血糖値が急激に上昇・下降を繰り返すことを「血糖値スパイク」といって病気の元なのです。

 

牧田医師はメロンパンについて

「空腹時に糖質66.9グラム(角砂糖22個分!)もあるメロンパンを食べるのは命を削っているようなもの。血糖値が急上昇することで、すい臓が疲弊し、インスリンの分泌障害を起こす危険性も。さらに急降下すると、脳の満腹中枢が誤って『何か食べなさい』と指令を出すため、無性に何かを食べたくなってしまい、“肥満スパイラル”に陥ります」

こんなことを言われると、食べるのが怖くなってしまいます。

 

とはいえ、健康の事ばかり考えすぎると食事自体を楽しめなくなってしまいます。

兼好の留意しつつも、時には食べたい物を食べる生活を送りたいものです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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