斎藤智也(聖光学院野球部監督)の経歴は?甲子園初出場を決めたドラマティックな試合内容(映像アリ)

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聖光学院野球部は「12年連続夏の甲子園出場」の偉業をかけて地区予選に臨むことになります。聖光学院を率いるのは斎藤智也監督で、この監督が就任してから聖光学院の黄金時代が始まりました。今回は、斎藤監督の経歴や、初の甲子園出場を決めてドラマティックな試合、さらには2018年夏の注目選手についてお伝えします。
 

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斎藤智也(聖光学院野球部監督)の経歴やプロフィール

名前:さいとうともや

生年月日:1963年6月1日

年齢:55歳

出身地:福島県福島市

出身高校:福島高校

出身大学:仙台大学

担当科目:保健体育

甲子園出場回数:春5回・夏14回
 


 
普段はなかなか見ることができない斎藤智也監督の「スマイル」です。

聖光学院野球部の指導に関わったのは1987年からであり、当時は「野球部長」という立場でした。

監督となったのは1999年であり、およそ12年ほど部長を務めたことになります。

斎藤監督としても「一体いつになったら監督になれるのか・・・」と悶々としていたでしょう。

 

監督就任時の約束とは?

監督になるにあたって、聖光学院側とこのような約束を取り交わしました。

それは「3年以内に甲子園に出場できなければクビ」というものです。

実は、この約束を学校側と取り交わしたためにプレッシャーを感じ、挙句の果てには不祥事を起こした監督も過去にはいるのです。

斎藤智也監督も半端じゃないレベルのプレッシャーを感じたはずです。

下手をすれば、野球部監督ところか聖光学院の教員を辞めることにつながりかねない内容です。

ですが、斎藤監督はそのプレッシャーを跳ねのけて、2001年に聖光学院を甲子園初出場に導きました。

 

甲子園初出場を決めたドラマティックな試合(映像アリ)

初出場をかけた決勝戦は、ドラマティックな展開でした。

●1点差で負けていた9回裏に同点に追いついて延長戦に持ち込む

●11回表に4点を取られて「万事休す」と誰もが思った

●しかし、11回裏に5点を奪いサヨナラ勝ちを決める

こちらが、その試合の映像です。

1アウト1・2塁でバッターがピッチャーゴロを打ってしまったのですが、ピッチャーからの送球をセカンドが落球するシーンもありました。

大逆転につながる時は、えてしてこういうことが起こるものです。

斎藤監督は、甲子園出場を決めた喜びと「クビにならずに済む」という安堵感を両方感じていたでしょう。
 

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甲子園で味わった挫折

勢いに乗って甲子園に乗り込んだ聖光学院でしたが、初戦で明豊高校(大分県)0-20の大敗を喫してしまいました。

斎藤監督は当時のことについて

●甲子園のバッティング練習で、ベンチ外の選手が投げたもののファウルしか打てない

と言う状況だったと語ってしました。

知らず知らずのうちに、選手たちも緊張してしまい力が入っていたのでしょう。

 

ですが、この敗戦が「強豪校」に生まれ変わるきっかけとなりました。

3年後(2004年)に甲子園に戻ってきたとき、チームは2つ勝って3回戦まで駒を進めました。

実は、前年(2003年)まで福島県勢は夏の甲子園大会で初戦敗退が9年続いていたのですが、それを食い止めたのです。

その後は

●2008年夏に、福島県勢で33年ぶりに甲子園ベスト8入り

●福島県での公式戦の連勝記録を95に伸ばす

●2007年から2017年まで、夏の甲子園に11年連続で出場

●2017年秋季東北大会で、チーム初の優勝に導く

という金字塔を打ち立ててきました。

もやは「福島県のヒーロー」といっても過言ではないほどの実績を積み上げています。

 

2018年夏の注目選手

衛藤慎也(えとうしんや)

聖光学院のエースを務めるのが、衛藤慎也投手

もともと捕手として野球部に入部したのですが、その後投手に転向しました。

昨夏から肘を故障していたものの、驚異的な回復を遂げて秋は県大会・東北大会ともにチームを優勝に導きました。

ですが、春の甲子園では肘の痛みが再発したため思うように投げられず、2回戦(東海大相模戦)では登板できずにチームは敗れてしまいました。
 


 

選抜後に右ひじを手術したのですが、少しずつ回復の兆しが見えています。

斎藤監督は

「衛藤が夏までに間に合わないと、甲子園も苦しいけど福島(県優勝)も苦しくなる」

と語っていました。

夏は万全の状態で甲子園に戻って来ることを期待しましょう。

 

矢吹栄希(やぶきはるき)

昨年(2017年)は下級生の中で唯一レギュラーを務め、新チームからキャプテンを務めるのが矢吹選手

昨夏は「2番・セカンド」で出場し、芸術的なヒットを放ち解説者もうなっていました。
 


 
普段はお茶目な1面を見せるものの、練習になったら目の色を変えて練習するあたりは「さすがキャプテン」と言えます。

 

2018年の聖光学院の攻撃力は「史上最強」と呼び声が高く、斎藤監督も大いに期待を寄せています。

予選や甲子園でどのような戦いを見せてくれるのか注目です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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