老川祥一オーナーの経歴や家族は?不祥事を起こした人物(4名)と内容は?

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読売ジャイアンツに関わる人物が立て続けに不祥事を起こした責任をとって、老川祥一オーナーが辞任することになりました。何とも気の毒な話です。老川はどのような経歴の持ち主なのでしょうか?家族の情報や不祥事を起こした人物と内容についてもお伝えします。
 

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老川祥一オーナーが辞任を発表

巨人が17日、緊急会見を行い、老川祥一オーナー(76)の辞任を発表した。

過去の野球賭博事件を受けて不祥事の再発防止を誓ったにもかかわらず、6月以降、支配下選手らによる不祥事が相次いで発覚。

球団の信用を大きく失墜させたとして、老川オーナーは責任を明確にするため、取締役オーナーを辞任した。

石井一夫球団社長は東京・大手町の球団事務所で記者会見し「球団の信用が大きく失墜する事態になっている。プロ野球ファン、ジャイアンツファン、国民の皆さまに深くおわび申し上げます」と謝罪した。後任は未定。

球団を通じて「不祥事が続いたことは誠に残念。手を尽くしてきたつもりでしたが、力が及びませんでした。私が身を処することによって選手、球団職員が一体となって再発防止に取り組んでもらいたい」などとコメントした。

 


 
たしかに、最近のジャイアンツは不祥事続きで、巨人ファンの私としても非常に残念な思いです。

これほど不祥事が続けば、オーナーが辞任するのは仕方ありません。

過去には、巨人軍の最大権力者であるナベツネこと渡邉恒雄オーナーも、2004年に一場投手に裏金を渡したことが発覚して辞任に追い込まれました。

(とはいえ、翌年にジャイアンツ取締役会長に就任しているので、辞任した意味があったのかどうか分かりませんが・・・)

老川祥一オーナーとしても、今回の辞任は不本意だったはずです。

 

老川祥一オーナーの経歴や家族は?

名前:おいかわ しょういち

生年月日:1941年10月25日

年齢:76歳

出身地:東京都

出身高校:聖学院高等学校

出身大学と学部:早稲田大学政治経済学部

 

【大学卒業後の経歴】

1964年:読売新聞東京本社に入社

2001年:読売新聞大阪本社の専務取締役編集担当に就任

2004年:読売新聞大阪本社取締役副社長に就任

2005年:読売新聞大阪本社代表取締役社長に就任

2006年:読売新聞グループ本社取締役大阪担当に就任

2007年:読売新聞東京本社代表取締役社長に就任

2011年:読売新聞グループ本社取締役最高顧問に就任

2016年:売巨人軍オーナーに就任

 

リクナビ2019の情報によると、読売新聞社に勤める社員数は4629名と記載されていました。

そう考えると、老川オーナーは読売新聞社内で大出世を遂げたと言えます。

自筆の手紙を送る筆まめな性格としても知られており、多くの方から信頼されていたのでしょう。

 

老川祥一オーナーの家族ですが、「子ども1人で孫2人」という情報がありました。

「昔は妻にとても迷惑をかけた」とも語っていた老川オーナー

仕事が相当忙しかったのでしょう。

巨人のオーナーになったのは2016年で、賭博問題が発覚した年でもあります。

オーナーになった当初は「ファンから信頼されるために、チームを立て直さなくては」と意気込んでいたはずです。

不祥事が立て続けに起こって最も心を痛めているのは老川オーナーかもしれません。
 

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2018年の不祥事のに関わった人物と内容

河野元貴・篠原慎平

両選手は6月10日深夜から翌11日未明にかけて、都内の飲食店の個室で知人の男女10人で飲食をしていた。その席で篠原が服を脱いで裸になり、同席した河野がスマートフォンで撮影。SNSのインスタグラムに自身のフォロワー限定で公開していた。

 


 
処分内容は

●期限を定めない出場停止

●2018年7月以降に支給予定の金額の20%に相当する金額の罰金

(年俸700万円の河野選手は約70万円で、1440万円の篠原選手は同145万円)

と発表されています。

なお、不適切な行為が起こる前まで同席していた坂本勇人「厳重注意」したことも発表されました。

坂本選手からしてみれば「まさかそんなことが起きていたなんて・・・」と困惑してしまう出来事です。

 

柿沢貴裕

柿沢貴裕容疑者は消費者金融からの借金があり生活費に困窮。5~6月に12回にわたり、ジャイアンツ球場の選手ロッカー室から阿部らのバット、菅野らのグラブなど約110点を盗み出して売却し、約100万円の収入を得ていた。

球団は統一契約書第17条(模範行為)に違反し、野球協約第60条の不品行に該当するとして、前日7日に契約を解除していた。

 


 
これには、驚かされました。

選手たちも、「何かおかしいぞ」と感じていたはずです。

まさか、同じチームでプレーする選手に盗まれていたなんて想像していなかったでしょう。

 

元楽天監督のデーブ大久保さんによると、楽天時代にもあったとのことです。

このとき、大久保監督が自ら丸坊主にして選手たちに「柿沢を許してやって欲しい」と選手たちに懇願し、許されたのです。(柿沢選手に対する処分は、ありませんでした)

楽天の球団社長に「防犯カメラを設置してくれないか」と要請するも、聞き入れられませんでした。

今後は、ロッカールーム内に監視カメラを設置する必要があるでしょう。

 

半田剛

この方は選手ではなく、二軍トレーナーという立場でした。
 


 
フライデーにもこの事件が掲載されていました。

この一件で「日本プロ野球トレーナー協会」からも除名されています。

 

おわりに

選手だけでなく、スタッフまでもが不祥事を起こしてしまっていたわけです。

不祥事を起こした人物には、直接オーナーの元へ謝罪に出向くべきだと思います。

時期オーナーが誰になるのか気になるところですが、まずは不祥事が起きない体制を築いてもらいたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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