野仲義高(東海大星翔野球部監督)の経歴は?エース山下の変化球は全国レベル(動画アリ)

Pocket

東海大星翔野球部が熊本工業を下し、甲子園出場を決めました。このチームは今年消火活動でも活躍しており、日本高野連から表彰されていたのです。今回は、そんなチーム率いる野仲義高監督の経歴や2018年夏の戦いぶり、さらには注目選手の1人である山下朝陽投手のピッチング動画もご紹介します。
 

スポンサーリンク



 

東海大星翔野球部の2018年夏の戦績

まずは、東海大星翔高校野球部の2018年夏の戦いぶりから振り返っていきましょう。

●1回戦:東海大星翔13-0鹿本工(5回コールド)

●2回戦:東海大星翔4-0九州学院

●3回戦:東海大星翔16-1芦北(5回コールド)

●準々決勝:東海大星翔12-3熊本国府(7回コールド)

●準決勝:東海大星翔9-2球磨工(7回コールド)

●決勝:東海大星翔6-4熊本工

 

6試合中4試合でコールド勝ちを収めていますが、圧巻だったのは2回戦の九州学院戦!

九州学院は、2016年・2017年夏と2年連続で決勝戦に駒を進めたのですが、秀岳館に敗れて甲子園出場を逃していました。

さらに、新チームになってから2017年秋・2018年春も準優勝に終わっていたのです。

選手たちは悔しい思いをしたいたものの「優勝候補」であったのは間違いありません。

その九州学院に完封勝利を収めた東海大星翔は、勢いに乗って35年ぶり2度目の甲子園出場切符をゲットしました。

九州学院に勝利を収めた時「番狂わせ」と報道されていましたが、チームメイトは「番狂わせじゃない」ということを証明したくて仕方がなかったはずです。

 

東海大星翔高校の正式名称は「東海大学付属熊本星翔高等学校」で、2011年までは「東海大学付属第二高等学校」という名前でした。

校名が変わってから、初めての出場となります。
 


 

野仲義高監督(東海大星翔野球部)の経歴は?

1981年生まれ

年齢:37歳

出身地:宮崎県日南市

出身高校:東海大二高校(現:東海大星翔)

出身大学:東海大学
 


 
高校時代は甲子園出場に近づいたものの、あと一歩のところで逃していました。

1度目は、2年秋の九州大会準々決勝(九産大九州戦)

この試合に勝ては甲子園行き当確という状況でした。

3-0とリードしていたものの6回裏に5点を奪われそのまま敗戦

帰りのバスでは、誰も一言も話さないほどショックに打ちひしがれていました。

 

そして、リベンジを誓った3年夏の熊本大会

決勝戦まで駒を進めるものの、九州学院にサヨナラ負けを喫してしまいました。

野仲義高監督が指導者を志したのは「同じユニフォームを着て甲子園に行きたい」という想いが芽生えたからです。

月日は流れ、2006年(当時25歳)の時に東海大二野球部監督に就任し、監督歴13年目で見事に甲子園出場を成し遂げました。
 

スポンサーリンク



 

部員たちは消火活動で大活躍!

2018年2月ごろ、練習場の近くで火事が起こるというアクシデントがあったのですが、野球部員が消火活動に関わったのです。

2月21日午後4時ごろ。東海大星翔高校野球部3年の今村勝生(かっせい)さん(18)と甲斐一真(いっしん)さん(17)は自主練習を終え、帰宅しようと自転車で坂を下っていた。「たき火かな?」。下った先の会社から火が上がっているのを見つけ、近づくと倉庫の中から炎が噴き出しているのが見えた。

会社の事務所にいた女性が小さな消火器と携帯電話を持って出てきた。叫んでうろうろし、混乱しているのが分かった。甲斐さんはとっさに「代わります」と言って消火器を手にした。

学校での訓練を思い出しながらピンを抜き、発射。しかし消火器は小さく、火の勢いが収まらない。近くには「火気厳禁」と書かれたタンクが見える。「燃え移ったらどうしよう」。今村さんは消火器を探した。

3年の西岡太陽さん(17)と釜賀大地さん(17)、2年の本田悠真さん(17)も坂を下りてきた。今村さんが事務所で大きめの消火器を見つけて出てくると、西岡さんが受け取り火に向かって行った。

西岡さんの夢は消防士になることで、職場体験をしたこともある。落ち着いて消火器の黄色いピンを抜いて噴射すると、火は徐々に弱まった。周りには「冷静」に見えたが、西岡さんは必死だったからか、火に近づきすぎて顔はすすだらけになった。

本田さんは青いホースを見つけた。事務所の外の水道につなげようとしたが、取っ手が見つからず、急いで事務所の中の台所の蛇口につないで放水した。2年の竹下翔梧(しょうご)さん(16)も加勢。火は収まり、けが人も出なかった。会社の担当者は「すぐに気づいてもらい、とても助かった」と感謝する。

これによって、日本高野連は東海大星翔野球部を善行表彰することを決めたのです。

この日の練習後、野仲義高監督は

道ばたのゴミを拾うなど小さなことに気がついて、さりげなく当たり前に良い行いができるようになろう

と話していたのです。

まさか、その日に火事が起こるなんて予想だにしていなかったはずですが、選手たちの行動は立派です。

 

山下朝陽投手の変化球は絶品!

2018年に注目してもらいたいのが、山下朝陽投手(3年)

準々決勝から3試合連続完投勝利を収めており、チームの大黒柱です。
 


 
優勝候補の九州学院相手に完封したピッチャーですから、決して侮れません。

野仲監督からも「オーラが出できた」と評価されており、甲子園でも堂々としたピッチングを披露してもらいたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

スポンサーリンク



Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です