金川豪一郎(日南学園高校野球部監督)の経歴は?強豪では珍しい指導スタイルを取り入れていた!

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宮崎県の日南学園が2年ぶりの甲子園出場を果たしました。監督の金川豪一郎(きんかわごういちろう)さんは、強豪校としては珍しいスタイルを取り入れつつ、強いチームを創りあげているのです。今回は、日南学園高校野球部を率いる金川豪一郎監督の経歴や、2018年夏の注目選手などをお伝えします。
 

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日南学園高校野球部の2018年の戦績

●2回戦:日南学園12―0高城

●3回戦:日南学園5―4佐土原

●準々決勝:日南学園5―3都城東

●準決勝:日南学園6―4富島

●決勝:日南学園11―8日章学園

準決勝では春の選抜に出場した富島を破り、決勝戦は打撃戦を制し2年ぶりの甲子園出場を果たしました。

 

金川豪一郎(日南学園野球部監督)の経歴

名前:きんかわ ごういちろう

生まれ:1977年

出身高校:日南学園

出身大学:明治大学

(30秒あたりで、監督の表情がうつります)

高校時代はキャプテンとしてチームを甲子園初出場に導き、ベスト8に進出しました。

明治大学でも野球を続けたものの膝を壊してしまいました。

その後、教員免許を取得して、母校の指導者の道を歩みました。

 

【指導者としての経歴】

2000年~:日南学園野球部コーチ

2007年~:日南学園野球部監督

コーチ2年目の2001年には、甲子園を沸かせた寺原隼人投手が在籍していました。

 


 

金川豪一郎監督の指導スタイル

金川豪一郎監督は他校の強豪校とは違って、中学生の勧誘は一切行いません。

そのため、入部してくる選手の中には決して上手いとは言えない選手もいるのですが、「みんなを上手にさせてあげたい」という方針で、選手たちを指導しています。

紅白戦や練習試合では全員を出場させるだけでなく、ケガをした選手にはノックの手伝いなど何らかの役割をきちんと与えているのです。

過去の卒業生には

●ヘタクソだったけど練習試合に何度も出してもらえて、真面目に頑張っていたら3年時に初めてベンチ入りが出来た

という選手もいるのです。

名門校に進むとなかなか出場機会に恵まれないケースもありますが、金川豪一郎監督のスタイルであれば、選手も高いモチベーションを保ちながら練習に臨めるでしょう。

こちらが、2018年の甲子園出場を決めた瞬間の金川豪一郎監督の喜びの声です。

(40秒あたりで、監督のインタビューを見ることが出来ます)

選手たちをドンドン上手いレベルに引き上げることで有名な監督だったのです。
 

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日南学園高校野球部2018年の注目選手

以前の日南学園は守りを中心に手堅く勝利を収めるイメージでしたが、今年(2018年)は「打って勝つ」

金川監督も「2年前(甲子園に出場したチーム)に比べて打撃には自信がある」と語っていました。

そのチームの象徴的存在が、坂元海選手!

打順は2番なのですがバントはゼロで、決勝戦では二塁打2本にスリーベースとホームラン、計4安打の「サイクル超え」を達成しました。

甲子園の初戦はノーヒットに終わりましたが、2回戦の相手である常葉大菊川は打撃のチームであり、勝つためには坂元選手の活躍が不可欠です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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