中泉一豊(金足農業高校野球部監督)の経歴は?吉田は守備もプロレベル(映像アリ)

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秋田県の金足農業高校が甲子園の決勝戦に進出して、世間は大熱狂の渦に巻き込まれています。ついにはNHKのTwitterまでもが崩壊する羽目になりました。金足農業を率いるのはOBの中泉一豊さんであり、自身も甲子園出場経験があるのです。今回は、金足農業高校野球部を率いる中泉一豊監督の経歴ツイッターでの熱狂ぶり、さらには吉田投手のピッチングやフィールディング映像などをお伝えします。
 

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金足農業高校野球部の2018年夏の戦績

2回戦:金足農2―0秋田北鷹

3回戦:金足農4―3能代

準々決勝:金足農7―0秋田商

準決勝:金足農7―4由利

決勝:金足農2―0明桜

5試合中3試合で完封勝利を収めているように、投手を中心とした手堅い野球を展開するチームです。

金足農業が甲子園に出場するのは11年ぶりで、前回(2007年)は優勝候補にも挙げられていた大垣日大(岐阜県)と対戦し、1-2で敗れてしまいました。

2018年は甲子園で立て続けに強豪校を倒していますが、甲子園で勝利したのはチームとして23年ぶりの出来事だったのです。

 

【2018年夏の甲子園の戦績】

1回戦:5-1鹿児島実業

2回戦:6-3大垣日大

3回戦:5-4横浜

準々決勝:3-2近江

準決勝:2-1日大三

決勝:2-13大阪桐蔭

3回戦から3試合連続で1点差の勝利を収めています。

まさか、金足農業がここまで勝ち上がるとは予想だにしていませんでした。

特に、3回戦に関しては100人中98人が横浜高校の勝利を確信していたと思います。

ところがどっこい!

6番の高橋君が高校生活初のホームランを放ち、逆転勝利を収めました。

本当に、何が起こるか分かりません。

ツイッターでの熱狂ぶり

横浜高校と試合をしてから、秋田朝日放送のツイッターアカウントの熱狂ぶりが凄まじく、話題になりました。

【ホームランの瞬間】

【勝利の瞬間】

挙句の果てには「落ち着いて」という反響がたくさん寄せられました。

そして、18日の準々決勝に勝利した後のツイッターもかなり盛り上がっていました。

まあ、ウケを狙ってやっている部分もあるでしょう。

中泉一豊監督や選手たちがこのことを知ったら、嬉しい反面「もう少し落ち着いていいですよ」と言うのではないでしょうか。

 

秋田朝日放送の壊れっぷりが目立っていますが、準決勝終了後にはNHKまでもが

これにはさすがに驚きましたが、秋田朝日放送に便乗した部分もあると思います。

決勝戦は敗れてしまいましたが、秋田県の高校野球史に名を残したのは間違いありません。

次年度以降、どのようなチームになっていくのか非常に楽しみです。

中泉一豊(金足農業高校野球部監督)の経歴

1972年生まれ

年齢:45歳

出身高校:金足農業

出身大学:青山学院大

高校時代は主砲として甲子園に出場したものの、初戦で柳ヶ浦高校(大分県)に敗れてしまいました。

 

【指導者としての経歴】

秋田商業高校野球部コーチ

五城目高校野球部監督

金足農業高校野球部監督(2015年~)

金足農業高校では、監督業以外に環境土木科の実習助手として測量などを指導しています。
 


 
中泉一豊監督が選手たちを指導するうえで大切にしているのは「声を出すこと」

実際に「声は技術」を指導方針にしているのです。

自身も現役時代、50メートル離れた場所にいる監督に声を届ける訓練を積んでいます。

 

フライ捕球や次のプレーの指示など、大声で指示を出さないと甲子園では聞き手に伝わりません。

実際に、PL学園もベンチからの指示が選手に届かず、失点してしまったケースもあるぐらいです。

ちなみに、横浜線で劇的ホームランを打った高橋選手は普段から全力で声を出しており、内野陣を引っ張る存在だったのです。

 

ここまで快進撃を続けている金足農業野球部ですが、学校は公立ですから教員は異動せざるを得ない環境です。

とはいえ、金足農業高校としても「中泉一豊監督には出来る限り長く勤務してもらいたい」と願っているはずです。
 

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エース吉田はフィールディングも一級品

この夏注目を浴びているのが、ドラフト候補に名前が挙がっている吉田輝星投手

最速150キロのストレートだけでなく、低めにコントロールされた変化球を駆使し、バッターを打ち取る姿は「本格派」と呼ぶのにふさわしいピッチャーです。

また、2018年のU-18代表候補にも選ばれている選手であり、中泉一豊監督が「吉田の投球に賭けている」と語るぐらい、全幅の信頼を寄せられています。

「甲子園出場は通過点」「自分が甲子園でどこまで通用するのか試してみたい」と力強く語ってくれました。

甲子園のピッチングで特に圧巻だったのが、ストレードだけでなく変化球を駆使して3者連続三振に仕留めたときのピッチングです。
 


 
「ここぞ」という時にギアチェンジが出来るのは、一流ピッチャーの証です。

近江との試合で披露したバント処理は、観客を沸かせました。
 


 
バント処理でこれほど冷静になれる高校生を、これまで見たことがありません。

進路については明言を避けていますが、プロ志望届を出せば間違いなくドラフト1位で指名されるでしょう。

プロで活躍している姿を、見てみたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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