藤蔭高校野球部監督は原秀登から竹下大雅に変更!そのワケとは?

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大分県日田市の藤蔭(とういん)高校は、2年連続3度目の甲子園出場を成し遂げました。昨年は原秀登監督がチームを率いていたのですが、今年は竹下大雅監督が指揮を執るようになりました。今回は、その理由や藤蔭高校の2019年夏の戦績、さらには両監督の経歴などをお伝えします。

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藤蔭(とういん)高校野球部2019年夏の戦績

●1回戦:藤蔭6-2大分東明

●2回戦:藤蔭8-0津久見

●3回戦:藤蔭8-1大分雄城台

●準々決勝:藤蔭10-0大分南

●準決勝:藤蔭6-5大分工

●決勝:藤蔭5-1大分商

今年は「連覇は厳しい」と言われていた中、見事成し遂げました。

夏の連覇は2013年の柳ヶ浦以来、16年ぶりの快挙です。

昨年のチームは1人のエース頼みの状況でしたが、今年は予選の6試合のうち5試合が継投で勝ち上がってきました。

決勝戦で先発した小宮くんは、当日球場で先発することを伝えられたのです。

過去2度の甲子園出場時には、いずれも初戦で敗れてしまいました。

「3度目の正直」となるか、注目です。

 

監督交代の理由は?

甲子園に出場したものの、翌年に交代となるケースはかなり珍しいです。

気になってその理由を調べてみると、原秀登監督が1月に脳梗塞で倒れたことが分かりました。

その関係で、部長を務めていた竹下大雅さんに白羽の矢が立ったのです。

とはいえ、竹下監督はまだ若くて不安もあったようですが、校長が理事長に対して

「悩んだが、私が後ろから全力でバックアップするのでとにかくやらせて下さい」

と嘆願したのです。

選手たちも監督交代という苦難を乗り越えたのは立派です。

原監督のためにも、甲子園で校歌を歌ってもらいたいです。

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原秀登監督の経歴

生まれ:1973年

年齢:45歳

出身高校:藤蔭高校

出身大学:徳山大学

出身企業:タイガー魔法瓶

【指導者としての経歴】

2009年~:藤蔭高校野球部監督
 


 
28年前に藤蔭高校が甲子園に出場した時のキャプテンであり、選手宣誓も行なったのです。

この年は、仙台育英高校に2-4で敗れてしまいました。

 

指導者としてに戻ったのは2009年です。

それから1年半後に2010年秋には大分大会を制し、九州大会出場を果たしました。

この頃、周囲からは野球の実力だけでなく礼儀面においても「藤蔭が変わった」と言われるようになったのです。

これは、原監督の指導の賜物でしょう。

 

現在はリハビリの最中で、準々決勝前にはグラウンドを訪れ「あと3つ勝て」と選手たちを激励しました。

グラウンドを離れても、獅童への情熱は全く失われていません。

竹下大雅監督の経歴

年齢:26歳

出身地:佐賀県

出身高校:佐賀学園高校

出身大学:近畿大学産業理工学部

今大会の最年少監督です。

甲子園出場を決めた時、竹下監督は

「素直にうれしい。緊迫した試合でよく頑張ってくれた」

と選手たちをたたえていました。

甲子園では臆することなく、堂々と采配を振るっていただきたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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