小泉泰典(羽黒高校野球部監督)の経歴は?慶応大学院に進んだ超秀才だった!

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山形県の羽黒高校が15年ぶり2度目の夏の甲子園出場を果たしました。監督を務める小泉泰典さんは、大学院で投球メカニズムを研究し、指導に役立てている方なのです。今回は、小泉泰典監督の経歴や、大学院時代に研究していたことなどについてお伝えします。
 

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羽黒高校野球部2018年夏の戦績

●2回戦: 羽黒5―0米沢中央

●3回戦:羽黒9―0米沢工

●準々決勝:羽黒5―3酒田光陵

●準決勝:羽黒5―4酒田南

●決勝:羽黒5―4鶴岡東

準々決勝以降は手に汗握る展開となり、準決勝・決勝は2試合連続サヨナラホームランが飛び出る劇的な展開となりました。

こちらが、4番・竹内大貴君の甲子園行きを決めたホームランです。
 


 
接戦になっても勝ち切れる粘り強さが、2018年の羽黒高校の持ち味です。

 

小泉泰典監督(羽黒野球部)の経歴

名前:こいずみやすのり

生年月日:1984年10月3日

年齢:33歳(2018年7月時点)

出身地:神奈川県川崎市

出身高校:慶応高校

出身大学:慶応大学

大学卒業後は慶応大学大学院に進み、投手コーチを務めました。

2010年に羽黒高校に赴任し、2012年8月から監督に就任しました。
 

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小泉泰典監督が掲げる「4スタンス理論」とは

小泉監督が「4スタンス理論」に出会ったのは、大学院1年生の時です。

大学時代は投手を務めており「投球のメカニズム」について研究をしていたのです。

 

そういえば、慶応大学から中日に進んだ福谷浩司投手(理工学部)の卒論テーマは「投球動作における球の出所の見づらさの定量化」でした。
 


 
では、「4スタンス理論」とはどのようなモノなのでしょうか?

これは、

「重心の位置がつま先か、かかとか、内側か、外側か」

このの計4パターンに分類する身体論なのです。

それぞれの動きの特性に合った指導をすることで故障を防ぐことにつなガラ、選手のパフォーマンスの向上を図ることが出来ると言われています。

投球メカニズムを研究しようときっかけは、

「自分が間違った指導をしてしまい、悪い方向に導いて迷惑をかけてしまったこともあった」

とのことです。

「感覚で指導をするのではなく、理屈で指導をしなければ選手は伸びない」と実感したのでしょう。

 

現在は、羽黒高校に入学した野球部員は屈伸など10種類以上のテストを行ない、4タイプのどれに当てはまるのかを見極めて指導を行なっています。

2017年には、田中優大投手が育成ドラフトで巨人から指名を受けました。
 


 
今後は、羽黒高校からプロで活躍するピッチャーが誕生するかもしれません。

 

甲子園出場が決まり、小泉泰典監督は「まずは校歌を歌いたい」とコメントしました。

学校として夏の甲子園初勝利を挙げて、効果を歌うことが出来るのか注目です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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