上田修身(高知商業野球部監督)の経歴は?チアリーダーも練習に気合入りまくり!

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高知商業高校が明徳義塾を倒し甲子園出場を決めました。選手たちも「何が何でも明徳に勝ってやる」という執念で決勝戦に臨み、見事に勝利を収めました。今回は、高知商業高校野球部を率いる上田修身の経歴や、チアリーダー達の気合の入った練習風景などをお伝えします。
 

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高知商業野球部の2018年夏の戦績

2回戦:高知商7-3中村

準々決勝:高知商9-2高知追手前

準決勝:高知商4-0高知

決勝:高知商10-2明徳義塾
 


 
決勝戦のカードを見た時「明徳義塾が出場する」という大方の予想を見事に覆し、12年ぶりの甲子園出場を決めました。

地元の方たちは、相当喜んでいるでしょう。

高知県の2強を倒しているわけですから、チームとしての実力は相当高いはずです。

明徳の馬淵監督に「勝ち目がなかった」と言わしめるほどのチームですから、甲子園でも暴れまわってくれるでしょう。
 

上田修身監督(高知商業高校野球部)の経歴

年齢:56歳

出身高校:高知商業

出身大学:日本体育大学

上田修身監督は、高校時代に主将として選抜大会に出場し、見事に優勝を果たしました。

日本体育大学でもキャプテンを務めた、いわば「野球エリート」の方です。

大学卒業後は中学校の教員となり、高知県立城北中学校に赴任したときは藤川球児を指導していました。

2015年秋から高知商業野球部の監督となりました。
 


 
高知商業の監督になって実感したのは「選手が自信を持っていないこと」

たしかに、高知県には明徳義塾高校がありますから、選手たちは劣等感を抱いていたのかもしれません。

そこで、上田修身監督が取り入れたのは「数字で成果を表すこと」

例えば、30メートル走や50メートル走、さらには腕立て伏せや腹筋を2分間で何回出来るのかを計測しました。

その結果、数値が延びていき選手たちも手ごたえを感じ始めるようになったのです。

「数値で評価をする」というのは、前秀岳館高校の鍛治舎監督が積極的に取り入れていた手法です。

たしかに、目に見える形で成果を実感できると、選手たちのモチベーションは高まります。

 

その他の取り組みで工夫が見られるのは、ティーバッティングの練習ではスイングの軌道や打つポイントを細かく確認してから打ち込んでいることです。

明徳義塾戦で打線が爆発したのも、普段の取り組みが功を奏したからでしょう。

甲子園での1回戦は山梨学院相手に壮絶な打ち合いとなって14-12で勝利し、2回戦では慶應義塾相手に12-6と突き放しました。

明徳に勝利した実力は、本物です。
 

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上田修身監督のライバル監督は?

では、上田修身監督にとって「ライバル」ともいえる監督は誰なのでしょうか?

それは、以前に明徳義塾中学校を率いて、現在は明石商業高校野球部監督をしている狭間善徳監督です。
 


 
2人は中学野球でしのぎを削った関係であり、現在はともに高校野球の監督を務めているのは奇遇と言えます。

狭間監督が赴任してから明石商業は兵庫県内で上位に進出することが増え、2017年春と2018年春は県大会で優勝しました。

上田修身監督も「負けていられない」と感じているでしょう。

近い将来、両監督の対戦が見られるかもしれません。

チアリーダー達の練習風景

高知商業にはチアリーディング部がないのですが、甲子園出場を決めたことでダンス同好会のメンバーがチアリーダーとなって応援を行なうことになりました。
 


 
指導しているのは、慶応大学のチアリーダーのメンバーです。

高知商業の野球部長の縁で慶応大学の学生による指導が実現したわけですが、まさか慶應義塾高校と対戦することになるなんて思ってもいなかったでしょう。

慶応義塾高校といえばド派手な応援で有名ですが、チアリーダーたちは「野球の試合でも応援でも負けていられない」と思っていたはずです。

3回戦以降もどれだけ打線が爆発するか非常に楽しみです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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