田中一訓(奈良大付属高校野球部監督)の経歴は?決勝のドタバタ劇を動画で公開!

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奈良大会決勝戦で天理高校を破った奈良大付属高校が甲子園出場を決めました。決勝戦で「ドタバタ劇」が繰り広げられてしまい選手たちが慌ててしまったのですが、その後は冷静になり、見事にサヨナラ勝ちしました。今回は、奈良大付属高校の田中一訓(たなかかずのり)監督の経歴や決勝戦での問題のシーン、さらには奈良大付属高校がどのようなチームなのかをご紹介します。
 

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奈良大付属高校野球部の2018年夏の戦績

●2回戦:奈良大附12―1奈良北

●3回戦:奈良大附11―1桜井

●準々決勝:奈良大附7―4法隆寺国際

●準決勝:奈良大附14―2橿原学院

●決勝:奈良大附10―9天理

 

決勝戦では序盤に3点リードを奪われるものの、その後追いつき、一進一退の攻防を繰り広げました。

準決勝までの4試合でチーム打率は.496で、決勝戦では17安打を放ちました。

冬場は1日1000本素振りを行なっており、攻撃力が自慢のチームです。

 

奈良大会決勝のドタバタ劇

決勝戦の9回表2アウト満塁(得点は9-7のシーン)で、天理のバッターがセンター前にヒットを放ちました。

センターがホームに投げてもおかしくない場面ですが、冷静に判断し3塁に送球し、3塁を狙った1塁走者はタッチアウトとなりました。

この瞬間「3アウト目が同点の生還より早かったのではないか」と感じた奈良大付属の選手たちが審判のジャッジを確認すると、審判は人差し指を立てました。

「得点は1点だけだから、9-8で勝ったぞ!優勝だ~~~」と感じたナインは歓喜の輪を作ろうとしたのですが、審判は慌てて確認を行い、2塁ランナーの生還が早いと判断され、今度は天理ナインが喜ぶ羽目になりました。

そんなことがあったにもかかわらず、その後にサヨナラ勝ちを収めた選手たちは立派です。

このプレーについて、天理高校の監督は

「本来ならホームに投げたい場面だけど、三塁に投げた。よく見ている。奈良大付さんの選手はよく鍛えられています」

と語っていました。

奈良大付属高校は「攻撃力」が注目されていますが、実は守備も相当鍛えられているのです。
 


 
先ほどのセンターのプレーやこのセカンドのプレーは、高校生にはなかなかできません。

夏の大会初出場のチームですが、ベスト8に進出してもおかしくないぐらいの戦力を有しているチームです。
 

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田中一訓(奈良大付属高校野球部監督)の経歴は?

名前:たなかかずのり

生年月日:1973年8月15日

年齢:44歳(2018年7月時点)

出身高校:奈良県立五條高校

出身大学:大阪体育大学

 

【大学卒業後の経歴】

1998年~:郡山高校野球部コーチ

2004年~:奈良大附属野球部コーチ

2005年秋~:奈良大附属野球部監督
 


 
大阪体育大学時代は3学年下の上原浩治とバッテリーを組み、リーグ優勝を成し遂げました。

2015年春に奈良大附属高校を甲子園出場に導いたのですが、1回戦で敦賀気比高校に0-3で敗れてしまいました。

このとき、1安打に抑えられてしまったことが攻撃力を向上させるきっかけとなったのでしょう。

奈良大会では5試合中4試合が2ケタ得点で、チーム打率は.458と強力打線が売りのチームです。

田中一訓監督は「冬場は積極的にバットを振るように指導してきた」と語っており、1日1000本の素振りをこなしてきました。

 

甲子園初戦は羽黒高校相手に12安打を放ち、4-1と勝利しました。

実は、奈良県の高校で天理高校と智弁学園以外で甲子園で勝利を収めたのは、25年ぶりの快挙だったのです。

今夏、相手チームよりも怖いのは何と言っても「暑さ」

猛暑をしのぐために選手たちは塩昆布やみそ汁などを練習中や試合中に補給し、田中一訓監督「猛暑をしのぐ効果は大きい」と語っています。

塩分パワーで日大三を撃破し「奈良県高校野球界の新時代」を築いてもらいたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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