須江航監督(仙台育英高校野球部監督)の経歴は?1年生伊藤の投球が凄まじい!

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仙台育英高校が3年連続夏の甲子園出場を決めました。一昨年12月に不祥事が起こってしまい、チーム立て直しに困難を極めましたが、その中で甲子園出場を勝ち取ったのは見事です。今回は、野球部監督を務める須江航監督の経歴や、チームを立て直すためにどのようなことを行なったきたのか、そして今大会注目の1年生の情報お伝えします。
 

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仙台育英高校野球部2018年夏の戦績

●2回戦:仙台育英12-1名取

●3回戦:仙台育英4-2東陵

●4回戦:仙台育英5-1利府

●準々決勝:仙台育英3-0仙台

●準決勝:仙台育英10-0東北学院榴ケ岡

●決勝:仙台育英15-10東北

決勝戦は壮絶な打撃戦となりました。

2回を終わって6-1とリードを奪われていたのですが、3回裏に7点をとって8-6に

その直後に3点を奪われて逆転を許したのですが、裏の攻撃でキャプテンがホームランを放ち再逆転!

その後は逃げ切って3年連続の甲子園出場を決めました。

 

須江航監督(仙台育英)の経歴

名前:すえ わたる

生年月日:1983年4月9日

年齢:36歳

出身地:埼玉県さいたま市

出身高校:仙台育英高校

出身大学:八戸大(現八戸学院大)

 

【指導者としての経歴】

2006年~:仙台育英学園秀光中等教育学校教諭&野球部監督

2017年12月~:仙台育英高校野球部監督
 


 
高校時代は2年秋から学生コーチを任され、大学時代は1・2年次はマネージャー、3・4年時は学生コーチとして活動した方です。

中学校の野球部監督になった当時、秀光中学校は「弱小」レベルだったのですが、5年後には全国大会に出場し、2014年には全国制覇を成し遂げています。

このころから、中学野球に関する書籍や雑誌などに登場するようになりました。

ですので、高校野球の監督経験こそ少ないですが、指導者としての経験は豊富な方なのです。

2017年12月、部内の不祥事で元監督が辞任したことがきっかけで、仙台育英高校野球部の監督となりました。
 

チームを立て直すために行なったこと

仙台育英高校は「対外試合6ヶ月」という重い処分が下されてしまい、チームを立て直すことは並大抵のことではありません。

1つ間違えば、チーム自体が崩壊しかねない状況です。

そんな中、須江航監督は

●77人の部員全員と面談し「どういう野球部を作りたいのか」について話し合う

●まずは、生活面を正すことからスタートし、あいさつや整理整頓を徹底させる

●ボランティア活動として地域の清掃活動

●4月まで紅白戦を100回以上行う

●5月からは4つのチームに分けてリーグ戦を行い、優勝すればベンチ入りを約束

といった取り組み実施しました。

 

地域の清掃活動を行なったのは「これまで支えてくれた人がいたことを忘れてはいけない」という考えがあったからでしょう。

また、選手のモチベーションを維持するために「どうすればメンバー入りできるのか」ということを明確に示したことで、チームが1つにまとまったのだと思います。

その結果、甲子園出場を決めたわけですから、須江航監督の手腕は素晴らしいです。

 

2018年のキャプテンの阿部大夢君は秀光中出身で須江航監督の教え子です。

昨年、甲子園出場が決まった瞬間

「野球ができるのは相手がいるから。支えてくれる人がいるから」

「あの6カ月は無駄じゃなかった」

「宮城の代表としてステージに立たせてもらっている。それを忘れずに1戦1戦勝っていきたい」

と語っていました。
 


 
監督の教えを、誰よりも実践してきた選手でしょう。

2019年はどこまで勝ち上がっていくのか、注目です。
 

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注目選手情報

仙台育英には「スーパー1年生」と呼び声高い選手がいます。

それは、伊藤樹投手で、仙台育英系列の秀光学院中学校の卒業生です。

決勝戦の東北高校との試合では、1年生とは思えない圧巻のピッチングを披露しました。

ストレートの威力や変化球の切れが凄まじいです。

甲子園でも登板し、2回を投げて無失点に抑えました。

2年後に「ドラフト候補」として名前が挙がってくる予感がします。

最後まで読んで頂き、ありがとうござい蒔いた。

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