須江航監督(仙台育英)の経歴は?2013年夏の劇的シーンを公開!

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仙台育英高校が2年連続夏の甲子園出場を決めました。昨年12月に不祥事が起こってしまい、チーム立て直しに困難を極めましたが、その中で甲子園出場を勝ち取ったのは見事です。今回は、野球部監督を務める須江航監督の経歴や、チームを立て直すためにどのようなことを行なったきたのか、そして2013年夏の浦学相手に劇的勝利を収めたシーンをお伝えします。
 

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仙台育英高校野球部2018年夏の戦績

●2回戦:仙台育英8-1気仙沼向洋

●3回戦:仙台育英8-3仙台一

●4回戦:仙台育英5-2角田

●準々決勝:仙台育英3-0東北学院

●準決勝:仙台育英5-2仙台三

●決勝:仙台育英7-0古川工

決勝戦では2点リードした6回にノーアウト満塁という大ピンチを迎えましたが、見事に切り抜けて勝利をたぐり寄せました。

様々なことを乗り越えて掴んだ甲子園切符であり、これまで以上に感慨深いものがあるでしょう。

 

須江航監督(仙台育英)の経歴

名前:すえ わたる

生年月日:1983年4月9日

年齢:35歳

出身地:埼玉県さいたま市

出身高校:仙台育英高校

出身大学:八戸大(現八戸学院大)

 

【指導者としての経歴】

2006年~:仙台育英学園秀光中等教育学校教諭&野球部監督

2017年12月~:仙台育英高校野球部監督
 


 
高校時代は2年秋から学生コーチを任され、大学時代は1・2年次はマネージャー、3・4年時は学生コーチとして活動した方です。

中学校の野球部監督になった当時、秀光中学校は「弱小」レベルだったのですが、5年後には全国大会に出場し、2014年には全国制覇を成し遂げています。

このころから、中学野球に関する書籍や雑誌などに登場するようになりました。

ですので、高校野球の監督経験こそ少ないですが、指導者としての経験は豊富な方なのです。

2017年12月、部内の不祥事で元監督が辞任したことがきっかけで、仙台育英高校野球部の監督となりました。
 

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チームを立て直すために行なったこと

仙台育英高校は「対外試合6ヶ月」という重い処分が下されてしまい、チームを立て直すことは並大抵のことではありません。

1つ間違えば、チーム自体が崩壊しかねない状況です。

そんな中、須江航監督は

●77人の部員全員と面談し「どういう野球部を作りたいのか」について話し合う

●まずは、生活面を正すことからスタートし、あいさつや整理整頓を徹底させる

●ボランティア活動として地域の清掃活動

●4月まで紅白戦を100回以上行う

●5月からは4つのチームに分けてリーグ戦を行い、優勝すればベンチ入りを約束

といった取り組み実施しました。

 

地域の清掃活動を行なったのは「これまで支えてくれた人がいたことを忘れてはいけない」という考えがあったからでしょう。

また、選手のモチベーションを維持するために「どうすればメンバー入りできるのか」ということを明確に示したことで、チームが1つにまとまったのだと思います。

その結果、甲子園出場を決めたわけですから、須江航監督の手腕は素晴らしいです。

 

キャプテンの阿部大夢君は秀光中出身で須江航監督の教え子です。

甲子園出場が決まった瞬間

「野球ができるのは相手がいるから。支えてくれる人がいるから」

「あの6カ月は無駄じゃなかった」

「宮城の代表としてステージに立たせてもらっている。それを忘れずに1戦1戦勝っていきたい」

と語っていました。
 


 
監督の教えを、誰よりも実践してきた選手でしょう。

2013年夏の劇的な幕切れシーン(動画アリ)

甲子園の初戦は、2013年に大熱戦を繰り広げた相手である浦和学院に決まりました。

5年前のサヨナラ勝ちは、未だに記憶に残っています。
 


 
実況の方の熱狂ぶりも凄まじいです。

新しく生まれ変わった仙台育英の戦いぶりから、目が離せません。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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