宮下正一(鹿児島実業野球部監督)の経歴は?18歳誕生日に奇跡を起こしていた!

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鹿児島県からは、鹿児島実業高校は3年ぶりの夏の甲子園に出場します。新チームになってから秋・春ともにコールド負けを喫していたものの、そこから見事に立ち直り、甲子園出場を成し遂げました。今回は、宮下正一監督の経歴や甲子園での奇跡の物語、さらには注目選手の情報をお伝えします。
 

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鹿児島実業高校野球部2018年夏の戦績

●2回戦:鹿児島実9―2甲南

●3回戦:鹿児島実4―0出水中央

●4回戦:鹿児島実4―1鹿児島城西

●準々決勝:鹿児島実1―0指宿商

●準決勝:鹿児島実13―2鹿屋農

●決勝:鹿児島実9―1鹿屋中央

 

「2018年夏の第100回大会に、何としても甲子園で闘いたい」という想いが最も強かったのは、鹿児島実業のメンバーだったかもしれません。

というのも、2018年は鹿児島実業高校野球部にとって「創部100年」という節目を迎えていたのです。

宮下正一監督も

「監督にとってはプレッシャーでしかなかった」

と語っており、誰が何も言わなくても相当重圧を感じていたはずです。

そのような中、選手たちが躍動し甲子園切符をつかみ取りました。

 

初戦の相手は、プロ注目の好投手(吉田輝星)率いる金足農業です。

吉田投手からどれだけ点を取れるかが、勝負の分かれ目となります。

 

宮下正一(鹿児島実業高校野球部監督)の経歴

生まれ:1972年8月16日

年齢:45歳(2018年の誕生日で46歳になります)

出身地:鹿児島県川内市(現:薩摩川内市)

出身高校:鹿児島実業高校

出身企業:JFE西日本

【指導者としての経歴】

2004年:鹿児島実業高校野球部コーチ

2005年~:鹿児島実業高校野球部監督
 


 
高校時代は主将を務め、3年春夏ともに甲子園に出場して、両方ともベスト8という成績を残しました。

3年夏は日大山形、高知商業、松山商業など全国の強豪校を次々となぎ倒し、鹿児島県が熱狂の渦に包まれました。

 

鹿児島実業高校で監督になってからは

春:2011年・2016年

夏:2008年・2010年・2015年・2018年

これらの年に甲子園に出場しており、今回で6度目となります。

宮下正一さんが監督に就任してから、鹿児島実業は甲子園で初戦敗退が1度もないのです。

宮下監督にとっての最高成績は、2016年春のベスト8

そうすると「何とかベスト8の壁を破りたい」と考えているでしょう。

 

18歳の誕生日に起こした奇跡とは?

宮下正一監督は、18歳となった日の甲子園での試合で、とんでもないことをやってのけたのです。

それは「1回表先頭打者初球ホームラン」

まさに「誕生日の奇跡」です。

宮下監督にとって、生涯の思い出となったでしょう。

 

「初回先頭打者初球ホームラン」の経験者は

●田島豊次郎(和歌山中・1922年)

●山田祐輔(東邦・2008年)

●天久翔斗(光星学院・2012年)

この3人がいます。

宮下正一さんが成し遂げたときは「68年ぶりの記録」だったのです。

今後、1回表初球先頭打者ホームランを放った選手が出てくれば、宮下正一監督も再び注目を浴びることになりますね。
 

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2018年夏の注目選手

今夏、鹿児島実業のメンバーで注目してもらいたいのが、4番を打つ西竜我選手(3年)

鹿児島予選の決勝では、満塁ホームランを放ちました。
 


 
身長は175センチメートルながら、体重は84キロありガッチリとした体から放たれた打球は、まさに強烈です。

宮下監督が「さすが4番」とうなっていました。

周囲からは「西ゴジラ」と呼ばれているほどの実力者です。

チームを勝利に導くホームランを、甲子園で放ってもらいたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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