本庶佑のオプジーボの仕組みや値段は?京大卒業生のノーベル賞受賞者は誰がいる?

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本庶佑(ほんじょたすく)さんがノーベル賞を受賞したことが話題になっています。一体どのような方なのでしょうか?今回は、経歴はもちろんオプジーボの仕組みや値段、さらには本庶佑さんの出身大学である京都大学を卒業したノーベル賞受賞者についてもお伝えします。
 

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本庶佑のオプジーボの仕組みや値段は?

オプジーボとは、本庶佑さんの研究成果を基にしたがん治療薬であり

人の体が本来持っている免疫力を強めることで、がん細胞をやっつける。がんを攻撃するT細胞という免疫細胞の表面には、免疫を抑えるブレーキ役の「PD-1」というタンパク質がある。オプジーボはこの分子に結合し、その働きを阻害することでブレーキを外し、T細胞がきちんとがんを攻撃できるようにする

という仕組みなのです。

また

従来の抗がん剤とは全く異なるメカニズムが特徴で、有効性が高く副作用も少ない。多くの種類のがんに効く利点もあり、がん治療に革命をもたらす新薬として脚光を浴びている。

とのことです。

がんの治療薬として効果が高いという事であれば、それなりの値段がするはずです。

値段について調べてみると、厚生労働省が2018年3月に

「4月から、100ミリグラム36万5000円から28万円とする」

と発表しました。

オプジーボが厚生労働省によって承認されたのは2014年であり、当時は保険が適用されたとしても約73万円でした。

もし患者1人に1年間使用した場合、およそ3500円かかっていたようです。

おそらく、様々な機関から「値段を下げるべき」という意見があったのでしょう。

がん治療の効果が高い薬の研究に関わった本庶佑さんは、どのような経歴の持ち主なのでしょうか?

 

本庶佑の経歴

名前:ほんじょたすく

生年月日:1942年1月27日

年齢:76歳

出身地:京都府京都市(山口県宇部市で育つ)

出身高校:宇部高校(山口県)

出身大学:京都大学医学部

 

【大学卒業後の経歴】

●東京大学医学部助手

●大阪大学医学部教授

●弘前大学医学部教授

●京都大学医学部教授

●京都大学医学部学部長

●京都大学大学院医学研究科研究科長

●京都大学大学院医学研究科特任教授

●内閣府総合科学技術会議議員

●公益財団法人先端医療振興財団理事長

京都大学をはじめ、様々な大学で研究を重ねてきた方です。

経歴を見てみると、腰を抜かしそうになってしまいます。

「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」というある意味衝撃的な発言をしていますが、本庶佑さんが言えば説得力がありますね。

研究者になるには

●「知りたい」と思うこと

●「不思議だな」と思う心を大切にすること

●教科書に書いてあることを信じないこと

●常に疑いを持って「本当はどうなっているのだろう」と考えること

●自分の目でものを見て納得するまで諦めないこと

と語っていました。

教科書に書いてあることを疑えるような人物であれば、研究者の素質があると言えるでしょう。
 

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京都大学出身者のノーベル賞受賞者は?

●湯川秀樹(物理学賞・1949年)

●朝永振一郎 (物理学賞・1965年)

●福井謙一 (化学賞・1981年)

●利根川進 (生理学 医学賞・1987年)

●野依良治 (化学賞・2001年)

●赤﨑勇 (物理学賞・2014年)

本庶佑さんで7人目となります。

東京大学卒業生のノーベル賞受賞者が8人であり、出身大学別に見てみると、東大に次ぐ受賞者数となります。

(この次に多いのが名古屋大学で、3名います)

次は誰がノーベル賞を受賞するのでしょうか?気になります。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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