舟津彰馬の中学高校は?主将が他の選手に交代したのはナゼ?

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「中央大学の名物キャプテン」とも呼ばれたのが、舟津彰馬選手です。2016年の報告会での魂を込めた発言は、いまだに記憶に残っています。ですが、2018年は別の選手がキャプテンとなっていました。今回は、舟津選手が1年時から主将を務めた理由や交代した理由を中心にお伝えします。
 

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舟津彰馬の中学高校やプロフィール

名前:ふなつしょうま

生年月日:1997年9月25日

身長:169㎝

体重:54㎏

出身地:福岡県

出身中学:野間中学校

出身高校:福岡大大濠高校

【主な実績】

5000メートル自己ベスト:13分50秒79

10000メートル自己ベスト:28分35秒07

箱根駅伝:2年時に1区区間12位

高校時代の実績を調べてみたのですが、全国高校駅伝には1度も出場していません。

というのも、福岡県には大牟田高校という陸上部の名門が君臨しており、舟津選手が在籍していた3年間とも、大牟田高校が福岡県代表として全国高校駅伝に出場しました。

(大牟田高校の卒業生で舟津選手と同級生なのが、東海大学の鬼塚翔太選手です)

 

高校時代はそれほど目立った実績を残していたわけではありませんが、5000メートルの自己ベストのタイムを見ると相当ポテンシャルが高い選手だということが分かります。

もし舟津選手が青山学院大学に在籍していたとしたら、5000メートルの自己ベストがチーム4位となります。

 

1年時に主将に任命された理由

舟津彰馬選手を語るうえで外せないエピソードが、中央大学1年時からキャプテンに任命されたことです。

この年(2016年)、中央大学は箱根駅伝の予選会で11位という結果で惜しくも本選出場とはなりませんでした。

予選会の直後の報告会では、多くの人の心を動かしました。

私もこの様子を見て「これからも舟津選手を応援したい」と心の底から思いました。

 

実は、中央大学は2015年に創立130周年を迎え、今後陸上部を強化していくにあたり

●5年後の2020年までに箱根駅伝で5位、10年後までに優勝

という目標が掲げられました。

この目標を達成するために監督として迎えられたのが、現監督の藤原正和さんです。

選手時代には2区で区間賞を獲得した経験がある方です。

舟津選手が入学したのと同じタイミングで監督に就任となりました。

この年、全日本大学出場権をかけた予選会で惨敗し、危機感を抱いた藤原監督は

●臆することなく発言のできる現1年生の意識の高さをチーム全体に波及させたい

と思い、舟津彰馬選手に白羽の矢が立ったのです。

監督就任1年目だったにも関わらずこれほどの大改革を行なったという事は、よほどチームの状態が悪かったのでしょう。
 

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主将交代となった理由は?

「舟津選手が卒業するまで主将が変わらないのでは」と思っていたのですが、2018年1月にキャプテンが交代となりました。

新キャプテンは、最上級生の関口康平選手

主将交代について藤原監督は

「舟津は一選手として競技に集中し、日本トップクラスを目指してほしい。

関口は一般入試を突破して入部した努力家で視野も広い。

チーム全員がそれぞれの立場で成長し、次の箱根駅伝でこそ、シード権(10位以内)獲得を目指したい」

と語っていました。

 

ですので、舟津選手が主将として不適任というわけではなく、チーム全体の状況を踏まえての交代だったわけです。

チーム内でも何度もミーティングを重ねた模様です。

実は、舟津選手が2年生になる前に「伸び伸びと走ってもらうため」という理由で監督からキャプテン交代を打診されたのですが、それを拒否していたのです。

●自分がチームを引っ張って、箱根駅伝出場権を勝ち取るんだ!

という強い思いを抱いていたのでしょう。

そして、その想いが現実のものとなったわけですから、リーダーシップに優れた選手であると言えます。

4年生になった時にどのようなキャプテンになっているのでしょうか。

 

箱根駅伝のシード権を獲得できるかどうか注目です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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