片桐健一(桐蔭学園野球部監督)の経歴&低迷期を脱出した指導法とは一体!

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神奈川県の名門校である桐蔭学園高校が、16年ぶりに春の甲子園に出場します。長らく「低迷期」を迎えていたわけですが、そこから見事に復活しました。今回は、チームを復活させた片桐健一監督の経歴やチームを復活させた手腕に迫ります。
 

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片桐健一(桐蔭学園高校野球部監督)の経歴

名前:かたぎりけんいち

生年月日:1973年8月21日

年齢:45歳

出身地:東京都

出身高校:桐蔭学園高校

出身大学:日本体育大学

高校時代は甲子園にレギュラーとして出場経験があります。

元西武の高木大成、元ヤクルトの副島孔太は同級生で、高橋由伸は片桐監督の2学年下です。

この年、桐蔭学園は甲子園でベスト16の成績を収めました。

 

【指導者としての経歴】

1996年~:桐蔭学園高校コーチ

2007年~2009年:桐蔭学園野球部監督

その後、野球部長やコーチを経て、2017年9月に2度目の監督となりました。

前監督の大川和正さんは2013年から監督を務めていたのですが、1度も甲子園出場を果たせず成績不振を理由に退任したのです。

やはり、名門校ともなれば「甲子園出場」を果たせないと監督への風当たりが強くなるのでしょう。
 

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桐蔭学園の甲子園成績

では、桐蔭学園のこれまでの甲子園成績を見てみましょう。

●出場回数:春5度・夏6度

●優勝:1回(1971年夏)

●ベスト4:1回(1988年春)

優勝したのは初出場の時であり「初出場初優勝」という偉業を成し遂げたのです。

当時のキャプテンは、現在星槎国際湘南野球部の監督を務める土屋恵三郎さんで、長きにわたって桐蔭学園の監督を務められた方です。

片桐健一監督にとっては「恩師」と呼べる存在です。

65歳であるにもかかわらず、現役高校生の投球を難なく捕球していることにビックリしました。

桐蔭学園が前回甲子園に出場したのは16年前であることを考えると、長きにわたって低迷していたことが分かります。

そんな中、監督に復活した片桐監督はどのようにしてチームを立て直したのでしょうか。

 

低迷期を脱出した片桐監督の指導法とは?

片桐監督は1度目の監督時代について

「チームを変えることばかり考えてしまって、選手の力を引き出せていなかった」

と語っていました。

そこで、選手の長所を見極めて役割を明確に定めるようにしたのです。

結果的に2018年の関東大会を制覇したわけですから、片桐監督の取り組みはうまくいったと言えるでしょう。

 

よくよく考えてみると、普段から選手たちが

●自分の役割は何なのか

●試合ではどのようなことを求められるのか

●そのためには、どんな練習をしておく必要があるのか

ということを日々考えて練習に取り組むと、上達スピードが上がるに違いありません。

逆に、何の目的意識も持たずに打ったり守ったりする練習を繰り返しても「練習のための練習」レベルから抜け出せません。

 

そういえば、元中日の落合監督

「選手に対してないものねだりはしない!」

と語っていました。

プロでさえ1人何役もこなすのが難しいわけですから、学生であれば尚更です。

アマチュア指導者には、この点を頭に入れて指導してもらいたいものです。

生まれ変わった桐蔭学園が甲子園でどこまで勝ち上がるのか、非常に楽しみです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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