横手文彦監督(熊本西高校野球部)の経歴は?昨夏初戦敗退から浮上した理由は?

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熊本西高校が21世紀枠で甲子園に出場することになりました。近年は県大会初戦で敗れることが多かっただけに、今回出場を勝ち取ったのは「見事」です。今回は、熊本西高校野球部監督の横手文彦監督の経歴や秋季大会の戦いぶり、さらにはチームの中心選手についてお伝えします。
 

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秋季大会の戦績

【熊本大会】

準々決勝:熊本西4-2菊池

準決勝:熊本西6-5熊本工

決勝:9-11熊本国府

準決勝で熊本の古豪である熊本工業の勝利を収めたときは、選手たちも「まさか勝てるなんて!」とビックリしたでしょう。

というのも、夏休みに熊本工業と練習試合を行なったときには、3-14と大敗していたのです。

勝利のカギとなったのは「下位打線」

序盤に9番バッターが2点タイムリーを放ったことでリードを奪う展開となり、逃げきることに成功しました。

 

近年、熊本県は九州学院・熊本国府・秀岳館・東海大星翔といった私学だけでなく、熊本工業・濟々黌・菊地といった公立にも実力のある学校が揃っており、どの学校が県大会優勝を収めるのかを予想するのが難しくなってきました。

秋の大会で準優勝を収めた熊本西は、今後他校からのマークが厳しくなるでしょう。

【九州大会】

1回戦:熊本西3-2佐賀学園

2回戦:熊本西1-8日章学園

初戦は佐賀1位で通過した佐賀学園相手にエースが力投し、粘り勝ちを収めました。

2回戦は7回コールド負けとなりましたが、横手監督は

「甲子園の距離がつかめ、実り多い秋になった」

と振り返っていました。

甲子園でも下位打線が活躍すれば、勝利の可能性がグッと高まります。
 

横手文彦監督(熊本西高校野球部)の経歴

名前:よこてふみひこ

生年月日:1976年2月3日

年齢:43歳

出身地:熊本県

出身高校:濟々黌高校

出身大学:西南学院大学

現役時代は主に投手として活躍しました。

濟々黌高校の主な卒業生には

●大竹耕太郎(ソフトバンクホークス)

がいます。

【横手監督の勤務校】

●阿蘇高校

●天草東高校

●宇土高校

●熊本西高校(2015年~)

前任校の宇土高校でも野球部監督を務めていました。

熊本西高校では、2016年7月から監督となりました。

 

2017年の春・夏・秋は全ての大会で1回戦敗退でした。

2018年春には1勝したものの、夏は初戦で敗れてしまいました。

そんな学校があれよあれよと勝ち進んでいくわけですから、高校野球は本当に何が起こるか分かりません。

 

秋には部員が亡くなるといった不幸な出来事がありましたが、今もなお選手のメンタルケアに務めている横手監督

もしかすると、本当の意味でメンタルケアが必要なぐらい大変な思いをしているのは横手監督かもしれません。

監督、選手共に試練をの声てつかみ取った初の甲子園

どんな戦いを見せるのか、注目です。
 

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チームの中心選手

熊本西高校の中心選手は「エース&主将&3番」を務める霜上幸太郎選手

中学時代は投手だったものの、高校入学直後の監督から捕手転向を言い渡され、夏まではキャッチャーをしていました。

(霜上君自身は、納得いっていなかったとのことです)

ですが、新チームになってから「ピッチャーをやりたい!」と直訴し、エースナンバーを勝ち取りました。

※もし霜上君が投手に転向していなければ、熊本西高校は甲子園に出場できなかったでしょう。

そうすると、霜上君の存在こそが「チーム浮上のきっかけ」と言えます。

ピンチの時に一段ギアをあげたピッチングには、目を見張るものがあります。

甲子園でも堂々とした投げっぷりを見せてもらいたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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