長尾健司監督(高松商業野球部)の経歴は?決勝相手のスクイズは神レベル!

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高松商業野球部が春夏連続の甲子園出場を果たしました。夏に関しては23年ぶりの快挙です。長尾健司監督が高松商業野球部を率いるようになってから、チームは低迷期を脱出し強豪校へと進化しました。その秘訣は一体何なのでしょうか。今回は、長尾監督の経歴や指導法、さらには決勝戦での相手チームの神レベルのスクイズ映像などもお伝えします。

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高松商業高校野球部2019年夏の戦績&神スクイズ

●2回戦:高松商8-0坂出工

●3回戦:高松商10-0坂出

●準々決勝:高松商5-3観音寺一

●準決勝:高松商13-6高松工芸

●決勝:高松商2-1英明

決勝戦では先制するも9回表に同点に追いつかれ、その裏の攻撃で見事にサヨナラ勝ちを決めました。

サヨナラ打を放った選手もスゴイですが、それ以上に驚いたのが英明高校が同点に追いついたシーン

こんなスクイズ、見たことがありません。まさに「神レベル」です。

選手たちの「絶対に甲子園に出るんだ!」という気迫が伝わってきます。

高松商業ナインには、英明高校の選手たちの想いも背負って頑張ってもらいたいです。

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長尾健司監督(高松商業野球部)の経歴

名前:ながおけんじ

生年月日:1970年4月23日

年齢:48歳

出身地:香川県

出身高校:丸亀高校

出身大学:順天堂大学

 

【指導者としての経歴】

もともとは中学校の教員で、香川県の複数の中学で軟式野球部の監督をしていました。

2014年~:高松商業高校に赴任し、監督に就任

2015年秋:明治神宮大会制覇

2016年春:甲子園準優勝

1990年代からチームは低迷期を迎えたものの、長尾監督が赴任したことで強豪校に生まれ変わりました。

では、一体どのような指導を行なっているのでしょうか。

 

長尾監督の指導法

こちらは、中学生に指導をしている様子ですが、とても分かりやすいです。

「高校で活躍するために、中学生のうちにやっておきたいこと」を分かりやすく伝えられるのは、中学生を指導した経験が長いからでしょう。

中学生が「分かりやすい」と感じることができるのであれば、高校生たちもこのように感じているでしょう。

 

また、選手にどのように声をかければ実力を発揮してくれるのかを考えています。

明治神宮大会で、制球が定まらないピッチャーに対して

「ホームラン打たれてもいいぞ」

とベンチから伝えていました。

このように言ってもらえれば、選手も開き直って思い切って勝負することができます。

逆に

「フォア―ボールを出すな」

なんて言われてしまったら、余計に萎縮してしまいます。

このように、長尾監督は技術指導だけでなくメンタル指導においても、卓越した理論を持っている方なのです。

だからこそ、チームを短期間で立て直すことができたのでしょう。

 

2018年秋の公式戦の作戦は「コツコツバネバネ作戦」

青や学院大学駅伝部の原監督が、作戦名を発表することをまねたとのことです。

この作戦の意図は「バッターは大振りせずに、後ろにつなくこと」

その結果、香川大会・四国大会を制し明治神宮大会に進出しました。

 

夏の甲子園1回戦の直前に

「阪神タイガースと一緒で、熱い思いで応援してくださる方たちのためにも頑張らないと」

と語った長尾監督

大正・昭和・平成・令和の4元号の全てにおいて甲子園出場を果たしている伝統の力を発揮してもらいたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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