宇和島東高校野球部監督(長瀧剛)の経歴は?前任校で大豪雨の試練を経験していた!

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愛媛県の宇和島東高校が9年ぶり9度目の甲子園出場を果たしました。監督を務める長瀧剛さんは昨年まで別の高校の監督をしており、昨年の西日本豪雨で最も被害を受けた高校だったのです。今回は、長瀧剛の経歴や昨年の様子、さらには注目選手の情報などをお届けします。
 

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宇和島東高校野球部2019年夏の戦績

●1回戦:宇和島東11―1大洲農

●2回戦:宇和島東4―0内子

●3回戦:宇和島東5―0帝京第五

●準々決勝:宇和島東4―3今治工

●準決勝:宇和島東5―1聖カタリナ学園

●決勝:宇和島東7―3松山聖陵

決勝戦では先制を許した後に同点に追いつき、再びリードを奪われるも逆転する粘り強さを発揮し、甲子園出場を決めました。

長瀧監督からは

「甲子園に行けるようなチームではない」

と言われていました。

最近の愛媛県は、済美高校や松山聖陵といった強豪校が揃っており、宇和島東は「古豪」になりつつありました。

そんな状況を跳ね返し、甲子園出場を決めたのはお見事です。

 

長瀧剛監督の経歴

年齢:39歳

出身高校:宇和島東高校

高校時代は甲子園に出場経験があり、以前済美高校の監督を務めていた上甲正典さんの教え子です。

長瀧監督は上甲監督について

「教えて頂いたことがたくさんある」

と感謝の気持ちを語っていました。

昨年までは愛媛県の野村高校の野球部監督を務めており、2019年4月から宇和島東高校に赴任し野球部監督となりました。

 

前任校での衝撃体験

昨年の愛媛県大会前、県内で集中豪雨に襲われて練習どころではなくなりました。

中には、自宅にある2階付近まで雨水が侵入し、泳ぎながら避難場所に到着したものの、自宅がなくなった選手もいたのです。

選手たちも「こんな状況で好きな事(野球)をやっているのは申し訳ない」と語っていました。

大会直前まで、部員たちはがれき撤去の作業を行なっていました。

この動画には、長瀧監督の言葉もあります。

「野球が出来るのは当たり前なのではなく、特別なことである」

「地域の人の応援があってこそ、野球ができる」

そのような思いを噛みしめているに違いありません。

様々な人の思いを受け止めて、甲子園では野村高校の生徒たちのぶんまで思う存分采配を振るって頂きたいです。
 

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注目選手情報

宇和島東高校の注目選手は、2年生エースの舩田(ふなだ)清志投手

決勝戦では松山聖陵相手に完投勝利を挙げました。

威力のある真っすぐが持ち味です。

甲子園でも自慢のストレートで強打者たちをねじ伏せてもらいたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

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