部活の先輩が怖い!あなたがストレスを溜めないための対処法を教えます!

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「部活にいる先輩がどうしても怖いから、行きたくない」

「そのせいで、部活を辞めようかどうか悩んでいる」

「どうしてあの先輩は、あんなに怖いの?」

あなたは今、このような悩みを抱えているのではないでしょうか?

 

たしかに、私が部活に所属していた時も、やたらと怖い先輩がいて「できることなら、関わりたくない」と思ったものです。

では、あなたが怖いと感じる先輩は、どんなことを考えているのでしょうか。

相手の特徴や心理を知っておくと、「あ、この先輩はこういう理由で怖いんだな」と知ることができて、あなたの気分が少し楽になります。

今回は

●「怖い」と思われている先輩の特徴や心理

●あなたが部活でストレスためないための対処法

についてお伝えします。

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部活にいる怖い先輩の特徴

・挨拶をしなかったら怒る

・挨拶をしても無視される

・失敗すると「どうしてできないの」「前に教えたでしょ」と責めてくる

・自分たちで考えて行動すると「勝手なことをするな」と注意してくる

・質問すると「自分で考えなさい」と言ってくる

・過去のことをネチネチと言ってくる

・何らかの事情で部活に行くのが遅れると文句を言ってくる

・練習を休むと「サボり」と見なしてくる

 

今回は8個取り上げました。

「あ、これは自分の部活の先輩に当てはまっている」

というように、恐い先輩の顔が頭に浮かんだのではないでしょうか。

では次に、あなたが怖いと感じる先輩が、どのようなことを思っているのかを見ていきましょう。

 

怖い先輩の心理

【1つ目】本気で大会で勝ちたいと思っている

これは、運動部であれ文化部であれ、都道府県の大会でそれなりに勝ち上がっている部活に当てはまる傾向です。

実は、毎年のように全国大会に出場するチームであっても、部員同士の意識の高さに違いが見られるのです。

「自分は必死になってやっているのに、周りが必死になっていない」

「他のメンバーにも頑張ってほしい」

そんなことを考えて、つい言葉がキツくなってしまう先輩もいます。

【2つ目】礼儀がなっていないのは許せないと思っている

これは、わりと真面目な先輩に当てはまる傾向です。

1年生は入部すると、先輩から

・学校ですれ違ったときは挨拶をしなさい

・話すときは敬語を使いなさい

と教えられます。

過去には先輩たちも、このように教えられてきたわけです。

先輩が後輩を評価する時、「技術が優れているのか」といったことだけでなく「礼儀正しいかどうか」ということも見ています。

上級生になると、友達同士で「今年の1年は敬語ちゃんと使ってる?」とお互いに聞き合っています。

自分たちは先輩に敬語を使ってきたのに、自分に敬語を使わない後輩を見ると「生意気」と思うものです。

 

【その3】舐められる(見下される)のが怖い

このように考えているせいで、ついつい後輩に厳しくなってしまう先輩もいるのです。

後輩になめられてしまうと、先輩としての威厳が保てなくなるため、何となく「面白くない」と感じるものです。

先輩からしてみれば「優しい」と思われるより「怖い」と思われる方が好都合なのです。

なぜなら、その方が後輩が自分の言うことを聞くようになるからです。

 

【その4】後輩の良い手本になりたい

先ほどの「見下されたくない」というのは「恐怖心」に当てはまりますが、こちらは、後輩のためを思っているケースです。

「後輩には、自分の知っていることを教えてあげたい」

「逆に、自分がしてきた苦労は後輩にさせたくない」

「あの子は絶対にもっとうまくなるはず」

このように、後輩に期待しているからこそ、ついつい厳しくなってしまうケースもあります。

このケースは、先輩の思いが後輩になかなか伝わらないことも多いです。

先輩は「○○のために」と思っていたとしても、後輩は「あの先輩は自分にだけ厳しい」と感じてしまうこともあるのです。

【その5】自分たちが出来たことは、後輩も出来て当たり前だと思っている

これは、あいさつなどの礼儀の面ではなく、実際のプレーやトレーニングの事です。

1年生のときは、

●走るスピードが遅い

●腕立て伏せがうまくできない

●パスやキャッチボールがうまくできない

●バットやラケットをうまく扱えない

このようなことを多くの生徒が経験し、徐々に出来るようになっていくのです。

そして、意外だと思われるかもしれませんが、人間というものは「自分が出来たことは、誰でもできる」と感じてしまうものなのです。

そのせいで、筋トレのやり方やプレーがうまく出来ない後輩に対して

「どうして出来ないの?」

と本気で思ってしまってイライラしてしまうのです。

 

【その6】単純に機嫌が悪い

後輩にとっては迷惑な話ですが、たまたまその日は先輩自身が機嫌が悪くて後輩に当たり散らしているケースもあります。

「あの先輩は普段優しいのに、どうして今日はあんなに怒っているのだろう」

そう感じる時は、たいてい機嫌が悪い時です。

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部活に怖い先輩がいるときの対処法

【その1】丁寧すぎるぐらい礼儀正しく接してみる

プレーが急にうまくなることはありませんが、礼儀正しく接することなら、誰もが今日からできることです。

例えば、あいさつのやりかたやタイミングについて

●学校ですれ違ったときに頭を下げながら挨拶をする

●部活の時に、その先輩を最初に見かけたタイミングで挨拶をする

●部活が終わって帰る時に、その先輩の近くに行って挨拶をする

このように、相手が「この子、むちゃくちゃ礼儀正しいな」と思われるぐらいやってみましょう。

 

そうすると、あなたに一目置いて丁寧に接してくれるようになります。

 

【その2】「すみません」と言うだけでなく「教えてください」という姿勢を示す

時々、先輩に何か言われたときに「すみません」としか言わない後輩がいるものですが、先輩からしてみれば

「『すみません』と言っておけば、それで済むと思っているんだろ!」

と感じているものです。

中には、「部活の怖い先輩の特徴」で紹介したように、分からないことを聞きに行ったときに嫌なことを言ってくる先輩もいますが

「先輩、すいませんでした。ぼく(私)は気付かないこともあるので、また教えてください!お願いします!」

ここまで言われれば、先輩も「しょうがないな~」と感じるものです。

 

そして、教えてもらったことができたときに

「先輩に教えてもらったおかげで、○○ができるようになりました。ありがとうございました」

と言ってあげれば、先輩も嬉しくなってあなたにやさしくなります。

 

【その3】親や先生に相談する

いくら礼儀正しく接しても、教えてもらったことに対してお礼を言ったとしても、相変わらず怖いまんまの先輩もいるかも知れません。

そんなときは、相談できる相手に相談することが1番です。

相談するときは、できれば顧問の先生が良いです。

なぜなら、親に相談するときはあなた1人で相談することになりますが、顧問の先生に対しては、先輩のことを不満に思っている他のメンバー(同級生)と一緒に相談することができるからです。

あなた1人で相談すると「様子を見ておく」と言われてしまって何もしてもらえない可能性が高いですが、複数のメンバーで相談すると、先生としても何もしないわけにはいかなくなります。

 

そして、相談内容ですが

●どの先輩の、どの部分が不満なのか

●いつからその傾向が見られるのか

●先生からその生徒に注意してほしいのか、それとも一度話し合いの場を持ちたいのか

このように、具体的に要望を伝えるようにしましょう。

 

おわりに

今回は

・部活にいる恐い先輩の特徴と心理

・恐い先輩がいる時の対応策

についてお伝えしてきました。

怖い先輩がいると「辞めたい」と感じてしまうこともありますが、せっかく入った部活ですから、いきなりやめてしまうのは勿体ないです。

まずは、あなた自身が変えることができる部分から変えてみて、どうしても我慢の限界に達したときは、退部を検討してみましょう。

この記事をきっかけに、あなたが少しでも楽しく部活ができれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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