怪我で部活を休む場合の注意点や仮病と言われた時の対処法は?

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「ケガをしてしまったのだけど、部活に顔を出した方が良いのだろうか」

「もし『休む』と言ったら顧問の先生に何か言われそう」

「友達から仮病扱いされて困っている」

あなたは今、このようなことで悩んでいるのではないでしょうか。

 

私は中学、高校時代に野球部に所属していたのですが、ケガを理由に数週間から数ヶ月間にかけて満足に練習できない時期がありました。

「顔を出すべきか、それとも家で安静にすべきか」ということや、仮病扱いされたことなどで非常に悩みました。

そこで今回は、あなたが必要以上に悩まなくて良いように

●ケガで部活を休む時に心がけておきたいこと

●部員から「仮病だろ」と言われた時の対処法

についてお伝えします。

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怪我で部活を休む場合の注意点

練習に顔を出した方が良いのか、それとも帰った方が良いのか

行くべきか、帰るべきかについてですが、原則としては家に帰って休むべきです。

なぜなら、ケガをした場合に最も優先すべきことは、ケガを治すことだからです。

時々

・筋トレぐらいだったらできるはず

・ボール拾いぐらいならできるはず

・準備や後片付けならできるはず

なんてことを言ってくる人がいます。

ですが、「ほんの少し体を動かしただけ」のつもりでも、あなたが思っている以上に体に負担がかかっているのです。

ケガをした箇所をかばいながら動くと、体のほかの部分に負担がかかってしまい、余計に治るのが遅くなってしまいます。

 

ケガの期間が長引いてしまうと、余計に部活に行くのが嫌になってしまいます。

ですので、家に帰ってケガをした部分に負担をかけなくするのが得策です。

顧問の先生に伝えるべきこと

では、ケガで部活を休む場合は顧問の先生にどのように伝えるべきなのでしょうか?

伝えるべき内容は、

●医者に言われたこと(診断書があれば、提出する)

●休む期間はどれぐらいになりそうなのか

●ケガが完治するのはいつぐらいなのか

●何日に1回ぐらいなら顔を出せそうなのか

●部活に顔を出す場合は、どのように過ごすのか

 

医者の診断書があれば、顧問の先生も納得せざるを得ません。

また、部活に顔を出せそうな頻度を伝えておくことも意外に重要です。

なぜなら、自分からこのことを伝えることで、顧問の先生も部員たちも

「あ、この生徒は部活に参加する意思があるんだな」

と思ってくれます。

逆に「ケガをしたので休ませてください」としか言わないと、意欲がないと見なされてしまう恐れがあります。

 

ですので、

「月曜日と水曜日は1時間だけ参加して見学します」

「今週は全て休ませてください。来週からは平日のみ参加してパスの練習だけやります」

といったように、無理のない範囲で出来ることを伝えるようにしましょう。

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仮病の疑いをかけられたときの対処法

もしケガで部活を休んでしまうと「仮病」扱いしてくる部員が1人か2人はいるものです。

私も、中学・高校の時にケガで部活を休んでいた時に、

「本当は痛くないだろ」

「もう治っているだろ」

と言われたことがあります。

 

もし、このようなことを言われたとき、同級生であれば

●そういうことは言わないでほしい

●あなたもケガをすれば、私の置かれた状況が分かるはず

といったように、仮病扱いされることがいかに傷つくことなのかを説明しましょう。

とはいえ、先輩相手であればこのようなことを言うのは難しいので、

「いえ、まだ治っていません」

「1日でも早く治せるようにします」

といったように、早く治したい気持ちを伝えましょう。

あまりくどくど説明すると嘘をついていると思われる可能性がありますので、言いたいことを短く言うのがポイントです。

 

ここで気を付けてほしいことが1つあります。

それは、あなたの発言を部員が信じるかどうかは、あなたの普段の行動にかかっています。

これは実際にあったケースですが、学校の球技大会や体育の時間は元気に動き回っていたのに、放課後になると突然

「おなかが痛い」

と言う部員がいました。

他の部員や顧問の先生は、怒るどころかあきれて笑っていました。

要は、その部員の言うことを最初から信じていないのです(というより、信じられないのです)

 

ですので、部活を休むのであれば

●休み時間はおとなしく過ごす

●体育の時間は極力見学しておく

このように、相手から信用してもらえる行動をすることを心がけましょう。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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