コツコツ勉強できない状況を改善するための方法(中学生&高校生向け)

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「毎日コツコツ勉強した方が良いのは分かるけど、どうしても3日坊主になってしまう」

「机に座ろうとは思うものの、どうしてもヤル気にならない」

「コツコツ勉強できない今の状態を改善したい」

あなたは今、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。

 

実は、これまでコツコツ勉強に取り組む習慣がなかったとしても、ほんのちょっとしたコツさえつかめば、誰でもコツコツ取り組めるようになるのです。

そして、その「コツ」というのは、今日からできる簡単なことですので安心してください。

ここに書いてある内容を実際にやってもらえれば、3日坊主を卒業できます。

そこで今回は、コツコツ取り組むコツを全部で11個お伝えします。

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コツコツ勉強できない状態を克服する方法

前日までにやっておくべき3つのこと

その1:寝る前に、明日にやるべきことを決める

これからコツコツ勉強に取り組むためにまず最初にやってもらいたいことは、コレです。

コツコツ勉強に取り組むのが苦手な人というのは

●机に座ったもののやることが決まっておらず、それを考えているうちに時間が過ぎて結局やらない

というパターンになっている人が非常に多いです。

せっかく勉強を頑張ろうと思って机に座ったのに何をするのか決めるのに時間をかけるのは、本当にもったいないです。

そうならないために、寝る前に

●明日は塾の英語の宿題と学校の国語のワークをやろう

ということを決めるようにしましょう。

 

その2:開始時間と終了時間を決める

勉強の内容だけでなく、開始時間と終了時間を決めておくことも大切です。

何時から取り組むかを決めていないと「後でやろう、後でやろう」と思ってしまい、気づいたら寝る時間になるということになってしまうからです。

逆に、勉強の時間を決めていると、勉強時間が近づいたタイミングで「そろそろ机に向かおう」と思えるのです。

 

その3:決めたことをスケジュール帳に記録する

勉強内容と時間を決めたら、スケジュール帳のようなものに予定を書き込みましょう。

例えば

●勉強時間:19:00~20:30

●塾の英語の宿題(42~43ページ)

●学校の国語のワーク(54~55ページ)

●レッスン6-1の英単語を覚える

このように、勉強内容についてはページ数まで書いておくようにしましょう。

計画を書くときの注意点ですが、

19:00~19:30:塾の英語の宿題

19:30~20:00:学校の国語のワーク

20:00~20:30:英単語を覚える

これは、よくある計画の立て方ですが、時間とやるべきことを細かく決める必要はありません。

あまり細かく決めすぎると、少しでも予定が狂ったときにイライラしてしまいかえって集中できなくなります。

ですので、勉強の内容を決めてから、全部終えるのにかかりそうな時間を考えて、何時から何時まで取り組むのかを記入するようにしましょう。

 

当日の心構え6選

次に、当日に意識してもらいたいことをお伝えします。

その1:とりあえず机に座る

当たり前と言えば当たり前なのですが、コツコツ勉強に取り組むのが苦手な人は「やる気になったら机に座ろう」と考えてしまうのです。

その結果、いつまでもヤル気にならずに机に座れないまま時間だけが過ぎていってしまうのです。

実は「ヤル気」というのは、体を動かすことによって発生するものなのです。

例えば

●英単語を練習する

●英単語の発音をする

●計算問題を解いてみる

というように、何かしらの作業をすることによってヤル気になっているのです。

このことは、科学的にも証明されている事実です。

ですので、たとえヤル気が湧いてこなくても、とりあえず机に座りましょう。

 

その2:勉強に必要なモノを机の上に置く

机に座った後は、勉強に必要なモノだけ机の上に出して、それ以外の物は片付けましょう。

勉強の準備をするために手を動かすだけでも、少しずつ勉強モードに入っていくことができます。

また、その時に使わない教科書や筆記用具が机の上に散らかっていると、どうしても集中できなくなります。

ですので、使わないものはひとまず片付けておきましょう。

その3:まずは5分間勉強する

前日に勉強時間を決めたときに、1時間以上勉強することになっていれば

「今から1時間勉強するのはダルイ」

と思いませんか。

こう感じてしまうと、どうしても「今日はやめておこう」と思ってしまいます。

そうならないために、

●とりあえず5分間だけ頑張ろう

と思うようにすると、とても気分が楽になります。

そして、5分間集中できれば「もう少し頑張ってみよう」と自然に思うことができます。

必要以上に自分にプレッシャーをかける必要はありません。

取り組み始める時は気楽な気持ちで机に座りましょう。

 

その4:取りかかりやすい勉強から始める

人によって取り組みやすい科目は異なりますが、多くの場合

●短い時間で終えられるもの

●暗記するもの

●得意科目

この3つに当てはまるものが、取り組みやすい内容です。

例えば、漢字の勉強や英単語の練習、さらには数学の計算問題や理科・社会のワークも比較的取り組みやすいです。

先ほどもお伝えしたように、毎日コツコツ勉強を頑張るためには、必要以上に自分にプレッシャーをかけすぎないことが大切です。

自分にとって取り組みやすい内容から始めるのも、そのためなのです。

ですので、5分か10分ぐらいで出来そうなことから取り組みましょう。

 

その5:取り組んだものについては、線で消しておく

「前日の準備編」のところで、

●スケジュール帳のようなものに、勉強時間と取り組む内容を書いた方が良い

ということをお伝えしました。

ちなみに、なぜスケジュール帳のようなものに書いた方が方が良いかと言いますと、後からどれだけ頑張ったのかを振り返ることができるからです。

そのおかげで

「今週はこれだけ頑張ったんだ」

「先週と比べて机に向かって集中することができるようになった」

このように、達成感を得ることができて、さらに勉強をコツコツ頑張れるようになれます。

逆に、メモ用紙のようなものに書いてしまうと、後からどれだけ勉強を頑張ったのかを振り返ることができず、モチベーションを保ちにくくなります。

また、「達成感」を得るには

●塾の英語の宿題(42~43ページ)

●学校の国語のワーク(54~55ページ)

●レッスン6-1の英単語を覚える

このように、終わったものを線で消していくようにしましょう。

何だかゲームをクリアしていくような覚になれますよ。

 

その6:ごほうびを用意する

これも、コツコツ勉強に取り組むためのオススメの方法です。

人は誰でも、ごほうびがないよりもあったほうが頑張れます。

「勉強が終わったらプリンを食べよう」

「9時になったらドラマが始まるから、それまでの間は頑張ろう」

このように、勉強を始める前に自分なりのごほうびを決めておくようにしましょう。

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コツコツ勉強に取り組めるための環境づくり

その1:スマホは親に預けておく

コツコツ勉強するための最大の敵と言えるのが、ス・マ・ホ

「勉強の最中に友達からLINEが届くと、どうしても見てしまう」

これは、決してあなただけではありません。

10人いたら9人が、つい見てしまっています。

ですが、1度スマホを触ってしまうと、集中力が切れてしまいます。

そうならないためには、親に預かってもらうのが1番です。

もしそれが難しいなら、勉強時間中は完全に電源を切っておきましょう。

 

その2:漫画やゲームを勉強部屋に置かない

勉強部屋に漫画やゲームが置いてあると、どうしてもそちらに集中してしまうものです。

少し休憩のつもりでゲームをやり始めたり漫画を読み始めたりすると、アッという間に1時間ぐらい経ってしまったという経験はありませんか。

(私はあります)

そうならないために、漫画やゲームは勉強部屋とは別のところにおいておくことをおススメします。

もしそれが難しければ、机の中にゲーム漫画を直しておいて目に入らないようにしましょう。

 

おわりに

ここまで、勉強にコツコツ取り組むコツを全部で11個紹介しました。

前日にやるべきことを決めて、当日はまずは5分間机に座って何かに取り組むようにすれば、無理なく毎日継続して勉強することができます。

ぜひ取り組んでみてください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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