聞こえるように悪口陰口を言う心理と対処法!相手に振り回されないためにはどうすれば良いのか?

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「あの人はいつも聞こえるように悪口や陰口を言ってきて腹が立つ」

「どうして直接言いに来ないのだろう」

「明日以降も、悪口を言ってくる相手と顔を合わせないといけないと思うとストレスがたまる」

あなたは今、このようなことを思っているのではないでしょうか。

 

たしかに、わざと聞こえるようにあれこれ言ってくる相手には腹が立ちます。

このような相手に対して「直接言ってくれればいいのに!」と何度も思いました。

今後、あなたが相手に振り回されないようにするために

●聞こえるように悪口を言う人の6つの心理

●効果的な2つの対処法

についてお伝えします。
 

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聞こえるように悪口陰口を言う心理

その1:自分が腹を立てていることを相手にわからせたい

相手が近くにいるにもかかわらず

「部活(仕事)で手を抜いている」

「いい人ぶっている」

「あいさつの声が小さい」

「言葉遣いが悪い」

「礼儀正しくない」

なんてことを聞こえるように言ってくる人が、案外自分の近くにいるものです。

このような態度をとる人は、心の中で

「私はあなたに腹を立てているんだよ」

「そのことに気づきなさいよ」

「言われなくてもそれぐらいちゃんとしてよ」

「空気を読みなさいよ」

と思っているのです。

「あなたこそ空気を読んでください!!!」と言いたくなりますね)

「私はあなたに対して気を遣わないけれど、あなたは私に気を遣いなさい」

と言っているようなものであり、周囲からしてみれば迷惑に感じてしまいます。

 

その2:相手を不快な思いにさせたい

「自分は腹を立てている」

「なのに、相手は愉快な気分に浸っている」

「そのことが許せない」

という気持が芽生えて、聞こえるように悪口を言ってくる人もいます。

当然、悪口を言われれば、あなたは不快な思いをします。

相手は、それを狙っているのです。

「相手は私の言葉でイライラしているわ。シメシメ」

なんてことを考えて悪口をわざわざ言ってくるのです。

 

その3:直接伝える勇気がない

本来であれば、言いたいことがあれば相手に直接言えばよいのですが、残念ながらその勇気がないのです。

裏を返せば、悪口を言う相手に対して少しおびえているのです。

 

「直接言ったら、言い返されてしまって何も言えなくなる」

「相手に反撃されるのが怖い」

「でも、相手に腹が立っており言わずにはいられない」

そんな風に考えているのです。

 

それを知っていると、いちいち聞こえるように悪口を言ってくる人に対して

「あ、この人は自分のことを少し怖がっているんだな」

と考えるようにすると、気持ちが楽になります。

 

その4:優越感に浸りたい

人というのは、明らかに自分より格上の相手に対しては嫉妬心を抱かないものです。

例えば、部活の中でとびっきり上手くて将来はプロで活躍できるかもしれない人がいれば、その人に対して

「自分とは別世界の人間だ」

と感じるものです。

ですが、自分より少しだけ上手い人を見つけると、何とかして相手を自分と同じレベルか、あるいはそれよりも下におろしたくなることもあります。

他人のことを見下したり、できていないことをあれこれ言うことで

「あの人より自分の方がマシ」

と思って自分が勝ち誇った気分に浸りたいのです。

 

その5:相手の気持ちを考えられない

普段から相手の立場にたって考えることができる人は、わざわざ聞こえるように悪口を言わないものです。

なぜなら「それをすると相手がどう感じるか」ということを理解できるからです。

相手がどう思うか考えているかどうかは、

●あいさつの声

●服装(身だしなみ)

●言葉遣い

●物の扱い方

など、あらゆることが判断材料になります。

例えば、

・挨拶の声が小さい

・あいさつをしても返さない

・寝ぐせがついている

・年上に対して敬語を使えていない

・友人と話すときの声が大きくて周囲が迷惑している

・モノを置くときに、音をたてる

このように、普段から相手の立場にたって考えることができていない(苦手な)人の方が、聞こえるように悪口を言う確率が高いものです。

 

その6:実は寂しい

これも聞こえるように悪口を言う人の心理の1つです。

普段から寂しさを感じていて、注目を浴びるために悪口を言うのです。

注目を浴びたいのであれば、テストの点数を上げたり部活で活躍したり、あるいは仕事で結果を残せばよいのですが、そんな風にはなかなか考えられないのです。

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悪口をやめさせるための対処法

その1:冷静に反撃する

悪口を言ってきた相手に対して、あなたも言い返したり大声で反論したりすると、あなたが相手と同じレベルに落ちてしまいます。

そうならないためには、相手に近づいて小さな声で

「何か言いたいことがあるのなら、直接言ってもらえませんか」

と言うようにしましょう。

 

本当に怖い人というのは、怒鳴ったりしないものです。

とっっっっっっても冷静に声を小さ~~~~~くして怒るのです。

もし相手が

「別に何もないわよ」

と言ってきたら、もう1度こう言ってやりましょう。

 

「何か言いたいことがあるのなら、直接言ってもらえませんか」

 

これだけで十分です。

相手の言葉に対していちいち反論しなくてよいです。

反論してしまうと、あなたが疲れてしまうだけです。

相手の顔をのぞき込みながら、静かに、そして優雅に対応しましょう。

 

その2:無視する

いくら注意したとしても、なかなか直らない人も中にはいます。

そんな場合は、放っておくのが1番です。

わざと悪口を言ってくるような人は、相手の反応を楽しんでいる側面もあるのです。

心の奥底で「相手にしてほしい」と感じている場合もあります。

(相手にとってあなたが「どうでもいい人」であれば、そそそも悪口を言ってきません)

 

そんな相手に対してあなたが何も反応しないと、相手は「つまんない」と感じて、そのうち何も言ってこなくなります。

ですので、注意をしても悪口を言い続ける人の事は放っておくのも1つの手です。

 

おわりに

何か言いたいことがあるのなら直接言えばよいのですが、それができずに悪口を言ってくる人は、どの世界にもいます。

そのような人の心理を知って冷静に対処することができれば、いちいち腹が立たなくなります。

この記事をきっかけに、あなたが穏やかに過ごせるようになれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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