読書感想文の書き方【中学生編】スムーズに書くためのコツは?

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「中学生になっても夏休みに読書感想文の宿題があるんだけど

どうやって書けばいいの?」

「どんな本がおすすめなの?」

 

もしかして、夏休みの宿題の読書感想文の書き方について

悩んでいませんか?

 

確かに、読書感想文が苦手な中学生はたくさんいます。

なぜなら、書き方を教わっていないからです。

 

では一体、

どのような手順で書いていけばスムーズに書けるのでしょうか?

おすすめの本も合わせてご紹介します。

 

読書感想文の書き方 中学生の本選びや上手に書くコツ

おすすめの本は

中学生になると、小学生のころと比べて

「自分は何に興味があって、何に興味がないのか」

ということがはっきりしてくる年代でもあります。

 

例えば、スポーツについて興味がある人や

科学技術について興味がある人

さらには「人間」そのものついて興味がある人など

様々なタイプがいますね。

 

本を選ぶときは

ぜひ、自分自身が興味を持てるジャンルから

選ぶようにしましょう。

そうすると、スムーズに読書感想文を書くことができます。

 

では、中学生が読書感想文を書く場合

どのような本がおすすめなのでしょうか?

ジャンル別にご紹介します。

 

 

・ファンタジー編

『うそつきロボット』

人間とロボットが一緒に住んでいる世界を描いた話です。

もしかすると、数十年後には現実になっているかもしれませんね。

 

『トムは真夜中の庭で』

真夜中と昼間とでは違った光景が繰り広げられる不思議な物語。

「もし自分が登場人物と同じような体験をしたら、どんなことを思うのか」

ということを想像しながら読んでみましょう。

 

・冒険(ミステリー編)

『そして五人がいなくなる』

ある怪人が一人、また一人と次々に消していくちょっと怖い気がする物語。

一体、どんな結末になっているのでしょうか。

 

『トム・ソーヤの冒険』

元気な少年であるトムがいろいろな冒険をしながた

話が展開していきます。

自分だったらどんな冒険がしたいか」

「特に印象に残った冒険はどれなのか」ということを意識しながら

読み進めていきましょう。

 

・身近な世界

『両親をしつけよう』

普段は両親にしつけられるものですので

タイトルを見ると「一体どういうこと?」と思ってしまいますね。

中学生であるあなたが両親をしつけるとしたら

どうしますか?

 

『メールの中のあいつ』

最近では、メールやLINEで

いろんな人とつながることができる世の中です。

もし、メールやLINEでコミュニケーションをとっている人と

会うことになった場合、あなたならどう思いますか?

そんなことを考えながら読むと面白いですよ。

 

・スポーツ

『バッテリー』

中心人物が中学生であるため

共感できる場面もたくさんあると思います。

野球部に入っているのであれば

ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

 

『ゴールライン』

「走ることに何の意味があるのか」ということを考え続ける主人公を中心に

物語が展開しています。

陸上部の部員や走ることが好きな中学生におすすめの本です。

 

・科学

『走れ! ソーラーカー』

乗り物が好きな中学生におすすめの本です。

 

『理科室から生まれたノーベル賞』

実際にノーベル賞を受賞した方の物語となっています。

「将来大きなことを成し遂げたい」と思っている中学生は

一度読んでみる価値があります。

 

・人間

『いのちってなんだろう』

「自分にとって最も大切なものは?」と聞かれたら

多くの人が「命」と答えるのではないでしょうか。

普段はあまり考えることのない「命」について

夏休みという貴重な時間を使って考えるきっかけとなる本です。

書く前に準備することは

では、本を選んで読み終わった後

読書感想文を書き始めることになるわけですが

何も準備をしないまま書くことはできませんね。

 

「読書感想文」とは

「本を読んで自分が何を感じたのか」ということを書く文章ですので

本の内容だけでなく

あなた自身の感想を書く必要もあるのです。

 

とはいっても、あらすじばかり書いた後に

ほんの少し感想を書いただけであれば

あまりにも薄っぺらい読書感想文になってしまいます。

 

では、そうならないために

どのような準備をしておく必要があるのでしょうか?

 

感想文を書く前の準備として

自分自身の様々な体験の中で本の内容と結びつけられそうなものを

メモしておきましょう。

 

例えば

・部活での出来事

(一生懸命練習したおかげでレギュラーになれた)

(けがをしたせいで試合に出られなかった)

 

・勉強での出来事

(学校のテストで学年10番になった)

(普段から勉強をしないため、両親に叱られた)

 

・友達や家族との出来事

(なかなか仲直りができなかった友達と仲直りできた)

(あることがきっかけで、弟や妹にいやな思いをさせてしまった)

 

もしどの体験を読書感想文に書こうか迷った場合は

中学生になってからの体験を選ぶようにしましょう。

そうすると、中学生ならではの感想文が仕上がります。

 

書き方のコツは

では次に、読書感想文の書き方について

ご紹介していきます。

 

イメージとしては

・はじめ

・なか(その1)

・なか(その2)

・おわり

 

この4つをイメージして書くと

整った内容になります。

 

まず、「はじめ」ですが

本の内容の紹介や

なぜその本に興味を持ったのかということを

書くようにしましょう。

 

続いて

「なか(その1)」ですが

ここでは、あなたが最も印象に残った場面のあらすじを

書きましょう。

書き出しとしては

「私がこの本の内容で最も強く印象に残ったのは」

と書くと、前後がうまくつながって続きが書きやすくなります。

 

ここでは、まだ自分自身の体験を書く必要はありませんので

あらすじを書くイメージで書いて大丈夫です。

 

そして、なか(その2)」ですが

ここで、先ほどメモをした自分の体験談を

書くようにしましょう。

 

書き出しとしては

「私も主人公の○○と似たような体験をしました」

といった書き方をすると、スムーズにつなげることができます。

 

そして、「終わり」の部分ですが

この本を通して学んだことや気づいたことを書いたうえで

これからの抱負で締めくくり、

前向きな内容で終わるようにまとめましょう。

 

 

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